ごきげんよう!
元日から
思わぬ事態で、
現地の方々
関わられる全ての方々
心よりお見舞い申し上げます。
Xには現地の方々の
現況を知らせるポストや
救助を求めるポスト
とっさにリポストはするものの
フェイクは未だ紛れ込んでないよな?
と不安にはなるが。。。
そして、懸念していた
フォロワーさん
やはり帰省されていたようだけど
無事に避難されてて
お母様も大丈夫って
返信あって
ホッとしました。
SNSには
不謹慎ながら
正月ということで
帰省していた若者が多くおり
おぶって逃げる様子があった
等コメントがあって
まぁ確かにそうだったかも
と思ったし
今まであまり大きな地震が
無かった地域らしく
慣れるのもどうかと思うけど
不慣れだったこととかも
とか
色んなポストを見掛けるけど
でも、ずっとそんなのが
並んでると
やっぱり辛くなってきて
あの東日本大震災の時に
病みそうになる心を
嵐のLIVE映像が救ってくれたように
ザワザワさせられるけど
GOAT が救いだ♥
そして、速度を落として
つぶさに観察する
1つ前のにも書いたけど
自分がメインで居ることを避け
岸くんの才能を信じて任せたパート
もし、これから先の海外への道
を信じた時に
神くんていうのは
色んな意味でキーワード(フック)にも
なりうる中で
初手で先ず、彼の自信を掴ませる
というか
彼の努力の賜物をお披露目する
そして、勿論、自身も
スキルアップは当たり前なのだけれど
封印するかの如く
そして、
彼の顔が綺麗過ぎる
それが、難点でもある
と、言わしめるるように
1人だけサングラスをする
それは、
カッコつけとか
特別ってことではなく
ナニモノにも見せない演出
のように
私は感じた
そして、
これらの世界観を
あの事務所に居たら出来ない
とか
これを見抜けなかったマネジメント
云々の
お決まりのコメントも
度々、流れてくるけれど。。。
あそこに居ても出来なかった
とは思わない
というより
出たからこそ出来た
というのでもなく
シンプルに何がしたいか
を追求していったらこうなった
ということだろうし、
出たことによって
芽が出るもの
それも有るわけで
見抜けなかったのとは
ちょっと違うかな
と、マネジメントに携わる人間として
思うし
逆に見抜けていたからこそ手放した
ということもあり得ると思う
当時のトップがどう査定していたか
知らないけど
関わっていたスタッフは
絶対見抜いていたと思うし
だからこそ
説得したけど
頑なに首を縦には振らず
残った2人には
スタッフ含めて
寝耳に水、のごとく
既に決意を固めて
脱退・退所の言葉を口にした
のだと思う
ただ
その時点で
この世界観を描いていたのかは
恐らく、
なかったと思うけど
のんびりとした風情を
私達に見せながら
その裏では
リサーチなり
ディスカッションなり
様々に
クリエイターとして
プロデューサーとして
試行錯誤を
突き詰めていたのだな、
と思う
楽曲に関して
ほぼ原曲の影がなくなるくらいに
ブラッシュアップして
納得いくサウンドを作り上げ
レコーディングも何回も繰り返し
その中で
よりパワーアップしたものが
作られていった
デジタル配信
自社レーベルってことで
ディレクションとか
どうなるんだろう?
と思ったけど
一応、スタッフクレジットには
TOBE の方が名を連ねていて
この方の由来を確認してみる必要は
あるのかも知れん
そして、
その世界観を視覚化するための
重要なファクターである
コレオグラファー
と
MV
これをどなたに任せる?
は最も肝心な
コレが決まれば
全ての流れが見えてくる
コレオグラファーに関しては
有無を言わせずに
RIEHATAさん一択なんだろうけど
MVのディレクションをどなたに?
となった時に
リアルとファンタジーを
微妙なバランスで
作り上げていく
児玉氏は、確かに的確な
Castingだったと思う
そして、
KP時代に
素材として
きっと興味を持つクリエイターさんは
多かったと思うけど
自らが関わる
という視野は無かっただろうけど
それが、自分のターンとして
巡ってきたとなれば
ビジュアル然り
クリエイトする勘しかり
動きもしかり
何かを諦めたりすることなく
やりたいことをやりたいままに。。。
が実現できる仕事
さぞや楽しかっただろうな
と思うし
それが監督のコメントに
現れてる
ビジュアル面にしたって
以前であれば、
ここまでハイブランドを
フィーチャリングしたものって
出来なかったと思うけど
それが払拭され
その作品ありきで
存分にアイデアを出し合って
そして、またそれをもろともせず
着こなせるモノを持ち合わせている
彼らも嬉々として
その世界観を表現することを
楽しんでて
それが実に、
クリアで清々しい
そして、
撮影に数日掛けられる
それも
十分に時間の取れるスケジュールである
という現状
今までもやっつけではないけど、
取り敢えずパートを埋める
的なこともあったと思う
打ち上げる花火
炊き上げる狼煙
としては
取り敢えず、
合格点であり
今のGOATを提示した
ただ、その時点から既に
次へのGOAT が目標になっているはずだ
ただ、Performanceに関して
衣装や
演出によって
だいぶカバー出来てるけど
そして、どうしても
ご贔屓の紫耀くんにフォーカスして
見てしまうから
気付きにくいのだけれど
もうそれはどうしようもない
身体の造りの問題とも言えるから
敢えて、ここでは記さないけど
気になり出すと
座りが悪くなるのも
また事実。。。
最後に、
このMVのテーマともいえる
【What is Number_i?】に
立ち返ると。。。
MVのクロージングが
FLYで終わり、
紫耀くんが手を天に伸ばしてる
そんなシーンで終わるけど。。。
これってもしかして
飛翔する
ってことじゃなくて
【降臨】なのか!?
と気付くと(私なりに)
色々と
散りばめられた布石が
なんとなく
あるべきピースに
ハマるように見えてきた。。。
昨日のHigh School のTik Tokでの配信
IMP.の配信を
急遽、中止の判断をした
TOBE
このフットワークの軽さ
というか
決断、そして、ソレの指示系統が
ショートタイムで出来るのが
スゴいこと
ある程度の大きさに
会社がなってしまうと
それに時間が掛かってしまう
そういう意味でも
風通しの良い
いい塩梅の規模なんじゃないかと思う
番組もある程度通常に戻りつつあるし
これから、あっては困るけど
何も起きなければ
今日は、あるのかな?
でも、早々とに中止し
それをアナウンスしてくれたことで、
ぐだぐだな身体を
存分に休められて
もう、夕飯食べたら即寝して
一回目覚めたけど
スッキリしない頭だし
TV画面からは
ツライ現実か流されたから
再び、布団に潜り込んだら
直ぐ寝られた
そして、いつも通り安定の
初夢、一切、覚えてない🤔😮💨
では、また!
Mom