今週の唯一の洗濯日和、
といえので、
洗濯し、外干しして出たけど
頬を過ぎゆく空気が
めっちゃ冷たい。。。
インナースタイルを
薄手にしたので、
ダウンを着てきたのだけど
多分、正解💡
そんな訳で
家を出る前に上げようとしたけど、
中途半端にお手軽に
出来るテーマでもなかったので
仕事の合間、合間に
書き足しては直してを繰り返し、
家での作業があるので、
早めに戻る途中の車中である。。。
カルチャーとは
精神性や概念である
日本の芸能にまつわる
あらゆる“普通”をぶち壊す必要がある
《新しい普通を作る》ことが
カルチャーの説明になるかな。。。
と、語るSKY-Hi 氏
ここから私が受け取ったのは。。。
Number_i の始動開始に向けて
と、付け焼刃のように
サブスクの有効的なやり方
とか
ご指南頂くけれど、
多分、
そういうことじゃなくて、
彼らに今まで
触れてなかった
そういったことが
日常にある層に
訴求出来てこそ
だと、私は思っている
勿論、そこへ向けて
努力したり
なにもしないよりはしたいし
同じするなら
少しは反映されるように
とは思う
でも、それは、
即時的なものではなく
それの連続で
ファンとして応援したい
に繋げていくのは別モノであり、
自撮りの投稿を増やしたり、
ライブでのファンサをし
そのされた人の満足度を高めたりで
終わらせてはいけない
自分の想いや考えに対して
真っ直ぐに動く
その結果として、
そこにいる人に誠心誠意向き合う
それが、彼らを応援したい!
に繋げることになるのだと思う
だから以前からのフォンが
先輩風を吹かし
彼らはこうなのだ、
と押し付けたり
違う感想を
そうではない
と切り捨てたり
居心地悪くさせることは
絶対にしてはならない
今、居るファンの気質も
絶対変わっていかなければ
ならないし、
違う層が出てこない限り
広がりは無い
アーティストがすべきは
ファンサービスをすることでも
ファンと自分たちの間に内輪ノリを
作ることでもなく
↑
ほんまっ、それなっ!
である。。。
先日もタイムラインに
ファンサされたい
とポストしていたのが
流れてきたけど、
まだ、言うのか。。。
と暗澹たる気持ちになった
応援してくれる人たちに
応援して良かった
間違いなかった
という信頼を勝ち得ること
彼らが言う
Number-i の、ファンで良かった、
と言ってもらうこと
そこには、
そんな、想いが絶対隠れてるはずなのだ
それには、
Performanceをきちんとやる
その責任を重く背負うこと
それは、彼らがきっと1番心に置いている
事であろうと思う
そして、
それを受け取った側に
きちんと真っ直ぐ伝わる
それを信じて創り上げて
いるのだろう。。。
メンバーどうし
アーティストとスタッフ
その間に信頼と愛のある関係が
築き上げられれば
自ずと、
その向こうのファンどの信頼と愛のある関係を
築き上げられるのでは?
という信念で、
SKY-Hi 氏は事にあたっているようだ
この【信頼】という
あやふやな関係が
築けずに来てしまったような
あそこでの数年
そして、
彼らが世に出た経緯から
様々な見方をする人が居たのに
結局は多数派に
吸収され
多くの
強火のちょっと狂ってるような
狂信的なファンを
生み出してしまっている
同調圧力とか
そんなのもあるだろう
それに耐えられず
離れたファンの方も多そうだし
先日、たまたま見掛けた
〇〇Number_i の会
という文言
あっけに取られた
ん?
支部かなんかの公認なの?
と見紛う
恐らく、
あちらの事務所の時代に、
コロナ過となる前に
多く催されてた
ティアラ会の、ようなもの
なんだろうけど
であるなら
せめて、
有志の会、
とたった2文字だけど、
入れることで
心にモヤモヤを抱える人が
少なくなったのではなかろうか?
と思ったのは
ワタシの独りよがりの勘違いだろうか?!
まっ、私は、そちらの方面の住人
ではなかったけれども。。。
Billboardのチャート
を絶対的なものにはしないけれど、
数字から逃げない
チャートは
世の中にその音楽がどれだけ届いたか
を示す指標
記録物としてのCDによるチャートは
特定層が購入を頑張ることで
チャートハックが成り立ち、
ファンの熱量が結果を生む
→まさに、そうなのだ!
5人のKPが怒涛の
リリース祭、
そこから、
熱に憑かれたように
流行病のように
達成する!
それを目指して
日々繰り広げられてた
追い〇〇、のポストやら
YouTubeへのコメントへの書込の仕方
云々まで、
自分がそこの番人かのような
立ち振舞で、傍若無人に振る舞っていた
あの頃の、あの人たちは
今、どこに、どうしているのだろう??
きっと、世間の人は
大変だねぇ〜
くらいに目線で見ていたと思う
もし、そういった義務感から生まれた
1部のファンの行為による
いわば、偏ったものだとしたら
【世の中にどれだけ届いたか】
を見るものとしての
チャートの意味がなくなってしまう
→達成し、それがこの2023年の記録
として、祝われたのは嬉しいけれど、
果たして、ファンの自己満足で
終わっただけではなかろうか?
は、常に感じている
義務感で続ける応援の形は健康的でない
応援疲れする
経済的な理由で
肩身の狭い思いをするようなことが
あってはいけない、
応援する・されるの力関係もおかしくなる
力関係があること自体化不健全
幸せになるためのエンターテインメントが
義務になるのは本末転倒
ホントにそうなんだよ
ただ、これしか出来ないから
といっておやりになるのは自由だけど、
それを世に知らしめるのは
また別の問題だ
静かにおやりになってほしい
個々の可能な形でやれば良いのだし
忠誠心の強いファンを持つグループ
→まさしく、旧事務所のヲタと呼ばれる方々は
そうなんだろうと思う
そして、離れた3人による
Number_i は全く違うのに
今までの定義を当てはめ行動する
行動するのは自由だか
それを他者にも当てはめないでほしいし
強要しないでほしい
に、つきまとう
そのファンによって不可避な
CD販売数や音源ダウンロードのチャートが
『ファンによる不正な戦略ではないか?』
という議論
どう応援したらいいんだろう
という考え方自体が不健康
したいように
新しい仕組みを作るチャンスでもあり、
命を賭けて作った楽曲の
一回の再生が何回行われたか
聞いた回数分の幸せを、
味わってくれた。。。
聴くに値するものを創るのが仕事で
創る側がそれを忘れてはならない
彼が感じていた問題を
同じように問題と感じていた人が
いっぱいいたのが救いで
今こそが新しいシステムを作れるチャンスだと
エンターテインメントを生業にしている人は
本質的に人の生活を幸せにするためにやる
なのに、
経済的に苦しめられ
精神的に圧迫されるけれども応援したい
という
共依存を求めるタイプのファンを作るのは
本質からズレている
それは否定していくべきこと
いい音楽を作る
届いた人が喜ぶものに
そんな人をたくさん増やす
音楽に向う純粋性を保つのは
絶対に必要
これから繰り出される
Number_i の世界
それが、
単なるブームではなく
作品性と大衆性のバランスがとれ
時にグループととして、
あるいは、もしかすると、ソロとして
ビジュアルの見せ方に幅をもたせた
こだわりの作り、
それは、
リリースのスケール感に幅が利かせられ
クリエイティビティと
アーティシズムト
クオリティーを
本人が担保することにはなるが
そういったことも考えていくと
楽しい
目から入る情報を無視せず、
持ってるものなのだから
武器として使わない手はない
それを無視した作りは
クリエイティブではなくなってくる
アイドル性を保ちながら
高い音楽性を併せ持つ
↑
ここ重要!
ひたすら、長くなってきたので、
第3弾へ続く。。。
(って、多分!自分の為の覚書な備忘録の為
になってるよね。。。👅)
基本的に、青字 がSkY-HI氏のもので
黒字は、私の考察というか
思いというか。。。です。
ここまでくると、
なかなか、本業の方も
ドラスティックに
動かなくなってきて
開店休業に近くなってきてる
駆け込み需要があると
良いんだけれどもね
では、また!
Mom