ごきげんよう!


自分の覚書。。。


出逢ったときから感じていた
芯の部分の共鳴(響鳴)

昨日も、
大方の意見とは異なると思われる
オルタナティヴだけど
いつか、それは真実だったと
思える日が来るのかな?
というような
そんな心情を吐露した投稿。。。

今日は、
つくづく、
この段になって
私が平野紫耀という
1人の未だ少年ぽさが残る
その顔立ちなのに
芯は
あくまでもプロであり
しっかりとしたVisionを持ち

こんな子がジャニーズに?

と不思議に思った中で

つらつらと眺めてきた
数多のタレントの中で
この子だけは違う
と、確信させ、
今の私に導いた
彼の真髄というか

私の本業から感じてること
そして、
彼の言動から感じ取ってるもの

それを、先日、読了した 
SkY-HI 氏の言葉と共に

Number_i となった彼らが
語る言葉との
エンパシィ
そして、
シンクロニシティ

それを感じずには居られないので
ホンの触りだけど
備忘録として
置いておこう。。。

(第二弾も構えてます👅)



自分たちに嘘をつかず
どこにも媚びず、
ナニかに迎合することもなく
何かを拒絶することもなく
自分たちのスタンスを
自分たちで作り上げる

やるべきことは

応援してくれた人が何をしたら
一番喜んでくれるか

これはSKY-HI 氏が
真っ先に自身の連載をまとめたモノで
語っていたことなのだが、

まさに
Number_i となって
というより、
KPで居るときからも
言っていたと思う

彼らが
エンターテインメントの世界に身を置き
自身に課してるモノと
リンクしていると思える

中々、
伝わってないし
フィーチャーされることも
少なかったけれど

でも、いまの彼らが目指して
物事を作り込み
それを世に出す為にしている
真っ最中な作業。。。

そこに想いを馳せると

自分達(彼ら)が作り上げていく
嘘のないストーリー

それを待つことに
何ら不安もないし
楽しいである

あっ、不安はね、ある。。。

贈られたモノ
に対してではなく
受け取る側の意識の問題?!👅
(なんて書くとまた、不遜だ傲慢だ、
 と、DM が送りつけられる。。。)

そして、こうも語っていた

アーティストがすべきは
ファンサービスをすることでも
ファンと自分たちの間に内輪ノリを
作ることでもなく

応援してくれる人たちに
応援して良かった

間違いなかった
という信頼を勝ち得ること


岸くんを迎えて
Number-i として始動する
と発したあのドームでの配信で、
『ファンで良かった、
 と言ってもらうこと』
→まぁ、これは、
 myojo の1万字インタビューでも
 語られていたし、
 ことあるごとに
 口にすることが多くなってきた
 彼の偽らざる
 ホントの想い。。。なのだろう

Performanceをきちんとやる
その責任を重く背負うこと

と、SKY-HI 氏は言う。。。
そして、

メンバーどうし
アーティストとスタッフ
その間に信頼と愛のある関係が
築き上げられれば
自ずと、
その向こうのファンどの信頼と愛のある関係を
築き上げられるのでは?と。。。


かつての場所では
大きくなってしまった組織がゆえに
細かなところまで目が届き難く
なっていたのだろうし

スタートエンターテインメントの
社長になった福田氏も
何故、社長を引き受けたか
にもあった。。。

ジャニー氏がしたことは
許されることではないけれど、
彼が創り上げたエンターテインメントが
瓦解することは
日本のエンターテインメントの損失になる
それは防がねば。。。

という、
これは、 別にファンでなくても
思っていたこと

話がちょっと脱線したけど

彼の胸の中にある
こうありたい、
こうしたい
そんな切望を
言語にするもどかしさだったり
口にしたとしても
中々伝わらないジレンマだったり

そんな中で、
日々のスケジュールは
進んでいったり

きっと
ちょっと待って、ねぇ〜!

と彼の柔らかい心の核では
地団駄踏んでいたんじゃないかな

そこから
抜け出せて、
自分自身の責任で
自分自身がやりたいと思うこと
それを追求しながら
共に闘ってくれる
Number_i という
仲間ができ
それをサポートする為の
体制を整えてくれようとする
環境

それに甘んじること無く

あの事務所に居た頃より
より突き詰めて追求しながら
あちこちぶつかりながら
産みの苦しみを楽しみながら
日々を送ってるんだろう

アイドリング状態になった
Number_i
そして、平野紫耀。。。


日々の私のお耳の友に
もうKPをセレクトすることは
ほぼ無いのだけれど

ふと、昨日の帰りの家路、
後、一曲プレイする位の距離だな

というところになって
ふと、
Beautiful Flower を
チョー爆音で
聴いてみた

やっぱり、
このコーラスワークは
最高だな、
なんて聴き惚れながら
改めての歌詞が
今になって染み渡ってきて

そんな最後のオリジナルを
贈ってもらってるのに
なんで、こう、荒れるかね。。。┐(´д`)┌


って、私のタイムラインには
一切流れてこないし
ソレにまつわるポストも
ほぼ、Xには流れてこないけど

時折、チェックするTikTokには
まぁ、
罵詈雑言とか
甚だ勘違いの独りよがりな文言が
触れてて

不快
というより
呆れてる、
というか 
凝り固まった頭には
何を言っても
その言葉の額面通りではなく
婉曲、湾曲して
伝わる回路になってるんだなぁ〜
って。。。


今朝の私のお耳の友は
MAN WITH A MISSION 

ONE OK ROCKにしろ
彼らにしろ
ほぼ、私の認識では
邦楽ではなく
洋楽である

それらをお耳の友としていた
私が、飽きること無く聞いていた
5人(6人)のKPが作り出していたもの

彼らはアイドルではあったけど、

きちんと音楽ワークに向き合い
大人から押し付けられたものではなく
自身から出てくるものを大事に
拘って創っていった

唯一無二の
音楽コンテンツに強い
アイドルだったと
ホントに想う

決して、
K-pop に阿ることなく
あくまでも日本流
KP らしさの追求の中に
それらを織り込んでいっていた


ホントに、
得難い存在だった


と、果たして、
どれだけの人がそれに
気付いていたのだろうか?


Number_i として
再び、走り始める
彼らのロード。。。


険しく長く、
時に細道になるだろうけれど

前になり後ろになり
きちんと見守り

私の本業で
もし、何かしら出来ることがあれば

と、秘かに願掛けをしてみる


では、また!


Mom