ごきげんよう!
Number_i のことも
平野紫耀 のことも
頭から追い出して
ただ、ひたすらに
家の大掃除に務めた2日間。。。
枯葉を集めてまとめて袋詰め
ずっと気になっていて
家の裏手のあれだ草むら
を根こそぎ刈って
隠してた(笑)
なんだこれ?
なガタクタを外に出し、
不燃物のゴミの日に出す算段をし
窓枠の掃き出しと水洗い
もう何年もしてない
障子の張替え
縁側のような
廊下に鎮座していた
ロッカーのかいたいはしたのだけれど
そこにあって捨てはしないモノを
収納するために
自室で解体した
本棚付デスクを組立てたり
伸び放題の枝木を無尽蔵に伐採したり
まぁ、あちこち筋肉痛。。。
頭を空っぽにして
ただひらすらに
手と足を動かし
でも、目に見えて、
スッキリした感はない
あちらこちら
それぞれの部屋の隅に
リサイクルショップ行き
行く場所の違う
山が築かれ
次は、家具の引き取りをお願いしないとな
とすると、
ここも片付けかぁ〜
と、常に頭は断捨離というか
終活というか
生産性は全く感じない
時折、開くのでスマホからは
想い出をそれぞれがアップしてるけど
過去を振り返るほど、
若くなくて、
私はその先しか見てないし
興味なくて
振り返る作業はしてないし
香港狂想曲も落ち着いてきたし
代わりに、
本業での
役者さんとよやり取りに
時間を割いたり
新しいベクトルに向いてるのか?
そんな訳で
すっかり
お家の人モードになってる
12月の週明け
もう、あと20日ですって!
早いなぁ〜。。。
振り返れば
5人のKPの期限が限られ
平野紫耀の姿が暫く見られなくなる
という向けようのない想いを抱いたまま
本人に逢うことも出来ず
話も聞くことも出来ず
ひたすらに情報を求め
自分を納得させるための
落とし所をみつけるのに必死だった
毎月リリースされる
思い出の数々
その時は、
これからの生きる術、
とすら思った
映像化のDISCだったけど、
予想もしなかったけど
5/23以降、
自らは1度も観ていない
番組の録画にしても
一切。。。
編集とか
保存作業のところで、
目にすることはあっても
そこて感慨にふけることない
無償に
あのハスキーボイスやら
しなやかなPerformanceが
恋しくなるのだけれど、
KPの中での彼ではなく
今の、
これからの彼のソレを
持っているの私には
色褪せはしないけれど
平野紫耀であって
平野紫耀、ではないもの
という認識になっている
旧ジャニーズ事務所の
マネジメントの方の方向性が
一応、発表された
にしても
微妙
ネーミングだ
STAR と TO って
14万近いファンからの応募で
10件位、これを使ったものが
って、観たのだけれど、
となると、
経営側か決めた
と、思うわけで
感覚がだいぶ昭和だな
福田氏が、どこまて切り込めるのか
それ次第で、
ホントに
エンターテインメントというか
事務所と演者の関係性が
大きく変わっていくキッカケに
なるはずではある
文春の電子版は未読たけと、
チラッと囲みを受けてるのとかを
見聞きした範囲では、
あのテンションで
明るい未来への展望を
唱えられたら
そして、
やはりネックになるのは
音楽の権利たと思うわけで
それも、
Hybe のように
自社でのコンテンツを流す
プラットフォームの設立を考えている
としたら
出ていく人にはそれを許さないのたろう
と思うゆえ、
必然、契約の形態は異なるだろうが
スタートエンターテインメントに
所属にのるのだろう
は容易に想像出来る
そして、
辞めていったアーティストとの共演
まさしく、
イチ事務所かどうこうする事では
本来はないのだけれども
圧をかけない、
ということになるのだろう
違う事務所同士でのグループの再結成
とかは、
リップサービス的な文言と
思っているし
これから起こる
Number_i のリリースによる
世の中の動かし具合での動き
は、違うと思うし、
それぞれも
そんなこたぁ〜したくないだろうし
もう、そんなことがあった
というのを
殆どの一般の人が忘れた頃に
何かのイベントの一環として
何かをユニットする
くらいで良いと思う
2人kPのツアーオーラスでの
ダブルアンコールて
君がいる世界
を歌いながら
海人くんが号泣した。。。
2人体制になり
相当な覚悟で望んだであろう半年
LIVEを作ることに
割と積極的だったものの
どこか
全責任は自分でない
というようなお気楽な立場
からの
全てを背負っての
創り上げたもの
それが幕を降ろしていく
今まで張っていた糸が
ふっと緩んだ
その時に
あの時の5人の姿が
きっと走馬灯のように駆け巡って
号泣になってんだと思う
平野紫耀が
venue101
Beautiful Flower の歌いだしから
号泣したのと同じだ。。。
別に悲しい、とか、悔しい
とかそんなちっぽけなものではなく
もっと
人間の監理しきれないところの
心の琴線が震えたことで
落ちる涙
安堵、というのかもしれない
世間一般が思ってるように
辞めさせられた
とも
事務所への恨み辛みがある
とも
グループを離れることの悲しさ
とも
その感情があったとは
私は思っていなくて。。。
だからこその
過去映像を懐かしく観るこもをしない
に繋がってるんだけど
伝わるかなぁ〜?
伝わらないだろうな。。。
なんてことを思いながら
ココに記した私の備忘録
てか、
週明けからジモティー路線が
ダイヤ乱れで、
途中の駅で停車したままだ
加えて、
急病人の発生て
対応していた、そうだ
寒暖差もあるし
インフルも
コロナも
流行ってる世の中
無事、
くぐり抜けて健やかに迎えたい
Christmas Eve
ハワイの模様とのことだけど
なま配信?
リアルなその時の
彼らには会えるのか?
では、また!
Mom