What’s  Up !
     でございます!



今度は、ベストアーティストで騒がしい。。。(笑)


よく、解禁された情報見ると、

録画、って書いてあって、
生中継、ではないのだが

第一報の
DUNK会場より中継

の文字が頭に残り
そこへIMP.の出演
が上書きされてるから

良く観る、あの中継の様子を
期待してしまったんだろう。。。

でも、冷静になれば。。。ねぇ〜🤔


でも、あの僅かな時間でも
地上波の電波に

IMP.という名前
そして、Performance


テロップで
TOBE の文字


けれども、
短かった時間の上に、
MCの喋りが被ってる
って文句タラタラだったけど、

それは、IMP.が誰かを知ってる立場
であるからで、
誰やねん?
と思って観ていた人の方が
多いハズで
そこへ
MCである
その番組の顔である
櫻井氏が
メンバーの名前を出して
一緒に仕事をした
注目したいグループですね
と言われたら

嫌な言われ方かもだけど
あっ!辞めジャニか?
で、検索へ導いたはずで
検索数が上がっただろうし



そもそもの
あの時間だって
レーベルと契約してない彼らには
番組に於いての
出番の時間を巡って
シビアな闘いがあり
プロモーターの力量が問われる
のだけれど、
それがない中で
恐らく、
SKY-HI 氏が日テレと組んでオーディションし
先発した、BE-FIRST 
彼らを局としてフィチャーするのは
当たり前で、
SKY-HI がプロデュースする
イベント DUNK だからこそ中継があり
1番の目的は
SISSY との共演という大目玉

これだけの中継でも良いはず
なのに、
恐らく、SKY-HI 氏が
某かの動きがあったと、
私は思っている

他にも、イベントへ出演している
グループはあるわけで
でも、その方々は
その短いと文句タラタラの
あの時間だって
出ていない


勝手に期待していて
それと違ったから
文句を言ったり
批判する。。。
それは、お門違いだと思う、

局にしてみたら
オファーしたわけではない

と、思ってるかもしれない

でも、まぁ
総合Pが
Jよりではなく、
新しい道を、と
考えるタイプの
方だから、

何とか、電波に乗せる方法を
考えてくれたのかもしれない

いずれにしても、
あったことは消せないのだし

そっか、その扱いな立場なんだ
と、現実を受け入れ、
それを跳ね返す
本人達は精進していくのだろうし
ファンは、それをバネに応援を頑張る
しか、ない。。。

だから、私のタイムラインにも
半々で流てきたポストも
前向きなアカウントさんのは
いいね!
リポスト、してた


でも、実は私は、
その時間。。。

King Gnu のアルバム特典に付いてた
日産スタジアムでのLIVE映像を
堪能していた。。。

ホントに堪能した!
これが、特典なんか?

と。。。

音からハマっていった私としては
そのパーソナリティーやら
ビジュアルは
後から付いてきてて

なので、
耳からの情報で
惹かれていってるんだけど

でも
Performanceを観て、
ヤバっ!

となっている👅


品のあるアバンギャルド
真面目な不良
な印象。。。

井口さんの声質がフィーチャーされがちだけど
常田氏の
ガサついた低音があってこそで、
その2つの声が醸し出す
得も言われるハーモニーというか
化学反応と言うか

そして、
その常田氏の声は
どちらかと言えば
ハスキーな方に入るんだろう。。。
やっぱり、
私はクリアな声より
ガサついた方に惹かれるらしい

ギターの音も
歪ませた音の方が好きだし

井口さんは
身体こそ大きくて
厳ついけど、
心根はとてもナイーブで
きっと、
真面目で繊細な
歌うこと
歌で表現する、そのこと
それをしてる間は
何処からか
何かが乗り移ったような
そんな風になるけど。。。
何処か、穢れてない少年のようなイメージ


CD音源における
あの音の豊かさを
LIVEだと
どう表現するのだろう?
と思っていたけど、

井口さんは
キーボードしながら歌うし
ベースの君も、時にキーボーダーだし
何しろ
あの人数のストリングスが入っての
生音は、相当に迫力あるんだろうな

とは言え、
音質とか
見易さから言ったら
映像作品で観るのが
良さそうだけど。。。


にしても、
編集、格好いいな
冒頭にこそ
特効の炎を使ってたけど
仕掛けもなく
ただ、ステージで
ほぼ定位置でPerformanceし
70000人を
釘付けにして
共に誘っていくの
凄いパワーだなぁ〜



なんかね、
私の、King Gnu へのハマり方を
振り返るに。。。
本来なら
新星(新生)Number_i にも
こんな風に出逢いたかったな
と、思っている自分がいる

完全に
音(歌)から入っていって
初めてメンバー全員で出演の
初耳学で
パーソナリティーに触れ
それぞれが
お茶目で
ある意味、音楽以外には不器用で。。。
というのを
追っ掛けで知る

今回の香港での扱われ方も
日本では人気者のようだが
何が本質?
と手探りなレポートになりがち

戦略を誤ってるとか
別に思わないけど

コレがあって
あぁあの時の彼が!

という
提示の仕方もあるし

いよいよ、
本丸に迫ってきてるよ、
お尻に火が付いたよ🔥


で、
Number_i で担当して
YSL のLIBREのあの動画が
渋谷のスクランブル交差点の
5面のVisionに流れてるらしい

以前だったら
飛んでいったと思うけど

そこまで
熱くなってなくて
冷ややかな訳でもないのだが
冷めた、のでもなく
きっと、
向き合おうとする視点が
変わっていってるんだと思う


それは、やっぱり
King Gue のあり方と比してしまう
自分がいるのかも知れん。。。

違うものではあるのは
勿論、承知している

音楽へのこだわり方、
というのか
私は
Number_i を
ボーイズグループ
だとか
アイドル
だとか
全く観ていないので

そのコダワリ具合に
そこから創り出されるものに
惹かれたい、のだ



海のものとも山の物のものともしれぬ
Number_i の全貌
今の、生殺しみたいな状態の
フッとした隙間に
まんまと忍び込まれた
新たな、贔屓筋(笑)


LIVEのエンディングが
不協和音のような
人によっては
不快になるやも。。。?!
な、ギターの音色を残すってのも
カッコよ!

新譜や、
次のアルバムが楽しみ♥

勿論、何かが重なったら
絶対、平野紫耀のNumber_i の
手を握るんだけど
それは間違いないのだけれど

余り放おっておかれると。。
とヲタみたいなことを言ってみる
CDTV のフェスも楽しみ。。。
生かしら?
収録かしら?
きっと、音に拘るから
収録だろうな。。。😮‍💨


天候に恵まれた週末は
ホントに、
どんだけ時間があっても足りないくらいに
片付けた事が、盛りだくさん
そして、体力もなくなってるから
動けることが限られてて、

少しづつは変えられるように
動いてはいるのだけれどね


って、きっと
彼らの日々もそうなのかもしれん

進めては、
やり直し、
何かを待ち、
納得して形にしている

そう信じて、
ちょっぴり浮気しつつ
柔らかい心で
待っていよう


で、SKY-HI 氏の本は、読み終えた
それの気になる所を
先にだすのか

物語のつくり方
を読んで、
それと対比させながら
平野紫耀のストーリーを
考察するか?!

もう、ホントに
卒業論文並みな
マニアの真髄みたいな
事になってきてる(笑)

ちょっと時間を掛けようかな

もう、12月!

領収証の入力もしないとだし

呑気に
エンタメ摂取してる場合じゃないよな


では、また!


Mom