おまたっぴ!


ダサっ、なファンネーム。。。
フォロワーさんから教えて貰ったのだけれど、
Number_i からの自発的な発信ではなく
昨日も少しテーマにもした
ネットの一部の
発信力の強い
偏った意見の持ち主たちが
誹謗中傷、
というか
卑下する為に
呼び出した呼称のようで
それを言い出したアカウントに賛同し
喜んでいたらしい、と。


まっ、そうだよねぇ〜
なんか、五感も
ファンの粘着質な気質を良く表してるし
いやぁ〜な感じを
もたらすもんね。。。

まっ、そういう事を考えつく人そのものの
本質を反映してるのね、
ってことで。。。

素敵なの考えなきゃだね!

まぁ、KPの時のキラッキラな
自ら名乗るのは
こそばゆい
そこまでてまはなく
もそっと、
キャッチーな
グローバルな
聴いた人に
センスを感じてもらえるような
そんなのが良いよねぇ〜(´∀`*)ウフフ

2人KP.もリリースや映画公開に向けて
怒涛のプロモーションが始まった〜

CDTVでのPerformanceも
自分たちの世界観を
きちんと伝えていて
5人KPとはもう完全に方向性の違い
を感じたわ

Magic Word にしても 
踊ってるけど、
でもやっぱり
振りっぽいし
2人だからこそのシンクロを訴求したり
キレ、というところに
注力した
そんなPerformanceで

その後に繋ぐ、
汗だくで歌う
しかも生歌での
愛し生きること
も、まぁ、若干の。。。はあったけど、
うまく魅せていってたなぁ〜と

で、
インスタライブ
ティックトックでの生配信

ティックトックでは
地下駐車場からの配信で
電波状況が急に悪くなったかと思ったら
唐突に強制終了し
再配信にはならなかったようで

まぁ、その2人の様子を見てると
なんかノビノビとしてて
その空気感が好きな人は
ハマっていくんだろうな



まっ、彼らに関しては
もう、深堀りするとか
研究するとか
そんな対象ではなく
見掛けたら観るし、
好ましく思う対象
というところで留めている

それ以上に発展することは
ない、と、断言する👅



さて、昨日もちょっぴり予告した
先日の平野くんの
インスタグラムのゲリラライブ
を見返してみて
私なりに感じたこと。。。


ザックリ言えば、
「本当に内容のない」
と何度も言葉にしていたけれど
スキマ時間の雑談のごとく
あちこち話題が飛び
言ったままかと思うと
戻って来たり

で、こちらが興味を持った話題が
解決せぬまま、
あらっ?
って思ってみたりな

スタジオでの前室での会話のよう。。。

でも、
それがなんだか、
ホントの意味での
彼の素の感覚に触れられた気がして
中々に、私は興味深く(笑)

ただ、
気になる、
というか
ある意味、
ホントに
取り繕わない
本来の彼の気質が見え隠れしていた

配信を始め
ポチっとしたけど
ある程度の視聴数になるまで、
様子見している時の表情が
表に出る人のそれではなく
裏方の、腕を組んで推移を見守るタイプの人の
それだったのが、
何とも言えず、
あの真顔に
彼の真髄を見たような気がした。。。

ボチボチと始める中で
未だコメント数もさほどではないターンで
それを拾いながら
話し掛けるようなやり取りには
きっと
リアコ勢は溜まらないのだろうと
推察する

そして、再びの気になるワード
【メンバーですら余り入れないのに。。。】
というお家行って良い??
と問いかけたコメントに対しての返し

えっ!
そんなガード固いんだ!😲

穿った見方なのかもだけれど、
未だ横行している
5人で居たかったのに事務所が壊した
と言い張る勢力

への、アンチテーゼというか
別に仲が良くないとか
嫌いになったとか
そんなのではないだろうけど、

自分がこのエンターテインメントの世界で
なろうとしている姿
それを追求するのと
ダラダラとその仲の良さだけで
続ける関係性

を比した時に
自分の夢を選択した
という

それが、彼の答えであって
という、うまく言い表せないけど
なんか、そのルーツを見た気がしたんだけど。。。


ご飯の話題になり、
作る気にならない
のワードに
あらっ!
作ることもあるのね
と。。。

そして、
玉子のくだりとか
なんだりかんだりで

◯◯し過ぎ
というような
本人達は軽いツッコミのつもりなんだろうけど
そこへの反応が異常なほど
反発してて
なんだかそういう一線は
きちんと引いてて欲しいんだなぁ〜と
親しき仲にも礼儀あり
的な

そして、
◯◯が良い

という選択肢ではなく
何をやってもかっこいい
とかは
彼にとっては
何かを自分に見て欲しい
という
ある意味、
ヲタクさんが求める
承認欲求があって
そういうことではなく
きちんと、
彼が思うところでなくても
ここが好きとか
そんな発言を求めてるんだな、
と痛感したターン。。。

シンガポールの旅行に関しても
やっと楽しく語れるテーマ!
とばかりに、ニコニコと

でも、
ふと、撮った写真の数々や
神くんとの兼ね合いに
思いを至らせ
結果、勿体ぶられるというね。。。

でも、
そんな珍道中の迷子旅の中でも
前の事務所であったら
成し得なかったことが
体験できたことで
彼に某かがもたらされたと思う


ところで、
ぺっこりくんな平野くんは
結局、あの日、何を食べたのだろう?
と、ふと思う。

食べたいものは。。。
っていってたような料理は
なかなか出前とかでは無さそうだし
あの時間から外で食べるにしても
選択するお店が狭まりそうだし
気になる

お漬物
が意味するのは
果たして、
糠漬け?
一夜漬け?
と、どーでもいい細かなところに
引っ掛かるけど、
ママではなくて
きっとおばあちゃまが
食事の時に
そんなお漬物を
きちんと供していたのが
伺える一面

なかなか
三十路前で
お漬物がご飯のお供に
って出すのって
少ないと思うし

お口が和食というか
おじさんというか
日本人な味覚というか

なんかね、 
そんな些細な事も
彼を紐解くうえでは
一つのファクターになる

踊ってばかりいる
とか
YouTube観ちゃうよね
ダンスのばっかり観てる
と聞くと、
自分が表の舞台でPerformanceする
それを間近に控えて
あぁしたい!
こうしたい!!
どうしたら喜んでくれる?!
驚かせられる??
そんなワクワクをいっぱい頭に浮かべながらの
楽しい時間のような
そんな気がする。。。


おヒゲのくだりも
前に、
憧れる人物として
挙げていた
あの方のおヒゲの生やし方
実際に見せてくれたスナップは
似ているような気もした

で、その漢という部分で
おヒゲ、
って言ってるのかと思いきや
どうやら
そうでは無さそうで
髭剃りの時間が
単純に無駄、
と思ってる節があるよね

まぁ、女子がスキンケアをするのと
似通ってるけど
でも、真逆な感覚の気もするし

あのマットくんでさえ、
はたまた
きれいにメイクされてる方でさえ
おヒゲはマメに剃るしかないようなこと
言ってたし

それが嫌だとすると
女性ホルモン射つしかないかも(笑)

自分に対しての好みが
極端に二分化されるのを
まざまざとみて
でも、それを《個人の自由》といえる感覚

そして、
そんな感覚を持つ、
というか
そういう行動に現れることを
なのか

ちょっと見定められてないけど

すごいなっ、人間って!

と壮大なテーマになるのも
彼の思考回路の真骨頂でもある

些末なことから
壮大なことまで
広い振り幅で
隠すことなく
目の前の人に晒して

でも、しっかり
自分の中の【核】は明かすこと無く
護り続ける

人混みが苦手でね

って言われると
私が初めて
《平野紫耀》という人間が
この世に存在してるのを確認した
あの時の
カメラの手前で
スタッフさんにひっつきながら
物静かな声で
何かを確認したり話していた
あの場面を必ず思い出す

多分、あの感じが
平野紫耀、
というものをまとわない
ひらのしょう
なんだと。。。

だから、
板の上での壮絶なPerformanceを観ても
強気な発言を見聞きしても

あの
小さくて弱い彼がその核にいる
ということに
基づいて、捉えている

でも、これはホントに
人に共有できることでも
伝えられることでもなくて
そして、それはあくまで
私の捉えた感覚であって
同じタイミングに同じ場面を観て
そう捉えたかどうかは
知りようもないし
定かでもない

それだけ
人間は捉え方が
生きている人間の数だけある
ということなんだと思う

さてさて、
本業でも、
その親しかった仲間マネージャーが抜けて
直接、やり取りがヌルっと始まった
女優さん
の扱いが、ちょっと、理屈っぽくて
感覚としては判るけど
物理的に時間とかを
取られるのは
ちょっとなぁ〜
と思いながら
電車移動中は免れている👅

夜更けと朝方は荒天だったけど、
既に、☀お陽さまくんが
顔を出してきてるから
きっと暑いのだろう

でも、遅くなれば北風にかわって
一気に肌寒くなる予想


今日は、通夜なので、
恐らく、いつもよりは帰るのが遅くなる

のて、
ウルトラライトダウン
忍ばせてきた


皆様もご自愛くださいね!


では、また!


Mom