お待たっぴぃ〜!
ソワソワと18:30を待ち、
固唾を飲んで、
カウントダウンを食い入るように
きっと両手を胸の前で組んで
見つめていたら
ついに、
待ちに待った
《TObECONTINUED_05》が現れ
ホッしつつも
もしかして違う人だったりして。。。
と、
祈るような気持ちで
観ていた人が大多数だっただろう
2人の顔が映し出されて
確信に変わり、
そこからはドキドキと胸を鳴らして
冒頭から
僕たちのこれからの活動
と口にしていたから
姿を現すのを、いまかいまかと待つ
遥か彼方から走ってくる姿
紛れもなく、
岸くんだ!
その後の会話は、
時がふっと戻ったように
なんかとっても不思議な気分
グループで活動なのね。。。
そっか。。。
で、名前が
Number_i
Iを小文字で表記することで
1番という意味合いを持たせるのね。。。
岸くん的には
only oneを込めた。。。
正式なのは
全て、大文字なのか!!
→と思ったら、
ロゴはデザイン上のものだそうで、
正式には
Number_i
だと、社長がポストしてた。。。
にしてもアンダーバー、
好きだよね、TOBE。。。(笑)
なんか、
ちょっぴり、韓国チック
まぁ、意味は後付けなんだろうな
で、Number が持つ意味をスラング的に使われる
ところも含めて調べたら。。。
↓
数、番号、順位、順番、合計、仲間、楽曲など、多数の意味を持つ英単語。 スラングとしては「大麻(マリファナ)」「他と違った人」「十八番(おはこ)」などの意味が有る。
彼らが言うところだと
仲間、とかが近い意味合いなのかな。。。
にしてもスラングで大麻とかって
物騒だな👅
まっ、活動する本人達が
気に入ってるのなら
こちらは、そのうち慣れるだろう。。。(笑)
因みに、略したりは
どーなるんだ?
グループの活動に於いて
3人共に【音楽】という単語をあげてる事が
唯一の安心材料。。。
そして、LIVEを大事にしていく
そんな、音楽をつくっていく作業を
かつては出すものではない、
と言っていた彼が、
敢えてそれを表に出し
ファンとも共有し合おうと
ファンが誇れる、
アーティストとして
ありたい!
ビジュアルからではなく
音楽のムーブメントから
辿り着いてくれたら
嬉しい、という
やっぱり
関わり方を変えたいと思ってるんだろうな
そして、
必ずしも成功ではなくても
失敗を見せることも厭わない
圧倒的なビジュアルやスキルを持ちつつ
敢えて、
それを纏うことなく
等身大のままであろうとする
むしろ、ありたい、と願う気持ち
様々なChallengeや
やり方
そこを
押し付けられるのではなく
考えた事を隠すことなく
一緒にタイトルを作ってるような
そんな感覚を持たせてくれる
YouTubeチャンネル
そんなの、サイコーですよ!
こちらも、
ただ、漫然と見聞きしてるのではなく
彼らの言わんとする事を
理解したいし
出来るように
勉強ましていかなければ
とも思う
ファンクラブも
えっ、た入り直すのか?
と気構えてたら
継続して、
囲いが変わっただけで、
画面が変わる瞬間、
見届けて。。。
PCとスマホでの
使われてる画像が違うし、
インスタもストーリーもアップされ
保存に忙しかった。。。👅
にしても、
ドームが会場って
借りる仕様によって
料金は変わるだろうけど
前回の北山くんと
だいぶ、異なる感じ。。。
紫耀くんも
髪も短めになり
少しウェービーにして、
前髪も作ってきたけど
こんなビジュアルで
いくのか?
まっ、今まではソロでの活動で
グループとなり
なので、
新しいRe:start なのたから
まっ、そんな事もあるか。。。
そして、
あわよくば5人で!
と望んでいる(居た)人達は
もう叶わない夢物語
の現実を突きつけられた感じ
なんだろうか?!
まぁ、こうなると
分裂、というように
外側だけは見えてしまう
でも、もう、
脱退して退所した
という事実が起きた時点で、
袂を分かっているのだから
それがもとに戻ることは
無いのが普通だし、
特殊に事務所の縛りがある中で
それを信じるのは勝手だけれど
そうならなかったからといって
悪態ついたり、攻撃するのは
どちらのグループにも失礼だし、
海人くんが個人インスタを開設し
ダンス動画を上げたら
どこが方向性の違いなんだよ
と、いうポストに
それに対抗するポストとかで
紛糾したりしてようだけれど、
方向性、
には様々な観点があって
たかがダンスの志向が同じであっても
それを武器にどう進むか?
が方向性というものであり
それが違った
ということなのであって。。。
と、思ったけれど、
言っても伝わらないし
説得しようとも
論破しようとも
時間の無駄遣いだから
放おっておくに限る
そして、よく本人が見るんだから
というポストも見かけるけど
私のタイムラインには
全くそれは流れてこない
ということは、
彼らの目にも必ず触れることでもなく
まぁ、エゴサの仕方によっては
目にするかもだろうけど、
あぁまたやってるのか?!
位にしか、もう思わないだろうし。。。
私は、切り替えが早くできる方なので
速報のあの文言を
インターミッションで耳にした時の
あの震えを今も覚えてるし
心臓が痛くなるけれど
だからといって
時間の経過で
どこで活動しても
平野紫耀は、平野紫耀であって
KPじゃないとダメ
という凝り固まった考えは
元から少なかったけど
ただ積み重ねてきたものを
失くしてしまうことのツラさだけが
手に取るように判るので
その心を整えるまでには
アップダウンもあったし
恐らく、本人たちも
そうだったと思う
新しくスタートする
それぞれを
互いにエールを送りながら
見守っていけばいいし
あの事務所がどうなるのか判らないけど
(ってか、あんまり変わらなそうな気もしてる)
またいつの日か
2グループが同じ板の上にたち
Performanceする
そんな日が来ることを
願って実現する日を
待つのも無駄じゃなくなる
それだけでも
幸せじゃないか、と、
私は感じている
PCの壁紙、
Hondaさんの5人のにしていたんだけど
この度、NUMBER_I のファンクラブのヘッダーの
ショットに変えました!
なんか、未だ慣れないけど。。。
繰り出されるモノが
想像を超える
というより、
意外なことが多くて、
戸惑うことも多々あるけど
ボンドに、本格始動の匂いがしてきた!
来週の日曜のKアリーナでの
KPのコンサートを持って、
卒業。。。かな(笑)
では、また!
Mom