おたませぇ〜!
この1週間は
どなたのスマホも賑やかなことだっただろう。。。
祝日の、のんびりした午後に
いきなり投下された
VUITTON✕平野紫耀
なにごと?!
そして、多くのファンは
ブランドアンバサダー!
と、前のめりに騒ぎ出し
諭吉さんが何十枚と必要な
彼が身に着けたものが
ソッコー完売となる
そんなに使えるお金があるなら
CD買いなよ!
ってちょっと思う
まぁ、これからは配信になるのだろうから
そういうツッコミじゃないのかな👅
てか、そんなに裕福なのね、
とビックリする!
でも、そんな頓珍漢な願いは
見事に裏切られ。。。
エル・ジャポン誌のグラビアの先行と判り
そして、その予約での狂騒が始まる
仕事柄、対応出来ない人も多かったのか
単純に
情報に弱かったのか
予約叶わず、な声も耳にした
でも、ある程度
ハースト婦人画報社さんも予知していたと思われ
噂には聞いていたけど。。。
を目の当たりにしたのだろう
直ぐに重版を決定した
その準備で動いていたとは思う
そうすることで、
雑誌にも
彼にも
そして、TOBE にも
大きなアドバンテージを生むことになる
そして、ほっとするのも束の間に
今度は、
HERMES✕平野紫耀
が降臨した!
まさに、降臨!という表現がピッタリで
着用したあのボマージャケット
そこそこな国産車が買えちゃうという
スンゲープライスだった!
ホンモノのボアなんだろうし
恐らく、布帛から特別に開発したものなのだろう
そこに諸々費用はかかるもので
1点物に近いものなんだろうな!
で、HERMESというイメージより
ちょっぴりハードな感じ
そして、モノクロでの展開
ここまでだったら
エル・ジャポンも
VUITTONをまとっての
だけれど、
9ページ構成だし
もう1ブランド、
着たのかな?
くらいに思っていたら。。。
翌日には
あらあら、大変!
夕方の帰宅の車中で
自身のスマホを取り落としそうになった
方は多数いたんじゃないかしらね。。。
Givenchy✕平野紫耀
で、慌てていたところに
今度は
サン・ローラン✕神宮寺勇太
が投下された。。。
となると、
謎が深まる。。。
その謎解きもままならぬ中で
本日も想定通りに投下された!
なぜ、想定通りかといえば。。。
インスタの画面、
三宅パイセンも
新進気鋭のカメラマンさんと
セッションして、
9カットを毎週アップされてるけど
その9カットまて、2マス残ってる
なので
それを埋めるのに
もう1ブランドはあるのだろう
と、読んでいた
案の定、本日も帰宅途中の車内で
それを受取ることになり
本日は、
VALENTINO✕平野紫耀
そして、そのVALENTINOをまとっての
撮影してるセットが
昨日の神くんと同じなのである
2人でSESSIONなの?
と、想像の網に潜ろうとしかけたら
ひぃ〜!
FERRAGAMO✕神宮寺勇太
が舞い降りましたよ!
ん、ん、ん?
どういうこと??
ブランド案内のムック本でも出すの?
最早、
VUITTON以降は
エル・ジャポンとは
離れたものなのでは?
と思わずにはいられない
HERMES✕平野紫耀が
投下された時に
違う雑誌なのかな?
と当たりをつけてみたけど、
なかなか
エル・ジャポン✕平野紫耀を凌駕するレベルとなると
見付からない(笑)
日本人モデルは使わない
と言われてるLEON位しか。。。(笑)
にしても
そのブランドのおそらく
シーズンコンセプトなるものがあって
それを表現すべくな
フォトセッションだったと思う
VUITTONが投下された時にも書いたけど
ひと皮剥けた
というか
大人の階段を1つ上がった
というか
彼のその面差しには
確実に乗り越えた何かを
感じる
けれど、
とってもナチュラルでニュートラル
ふわふわしてる
というと
優柔不断ぽい印象に感じるけれど
そういうことではなく
思いのままに
いつどのタイミングにも
ハンドルをきり
ギアを入れ替えられる
そんな準備をしっかりしたうえでの
ぷかぷかと浮かんでる感じ
大人びて来てはいるけど
そこは、平野紫耀だもん
ヤンチャさは
はみ出してきちゃうし
いたずらっ子な顔も見えるし
HERMESのモノクロ写真
ニュアンスが出るからカラーの展開よりは
元々好きなんだけど、
この表情はとっても少年らしさが感じられて、
今の微妙な年齢だからこそ捉えられる表情だと
思うし、それをちゃんとカメラマンさ んが
切り取ってくれてる絶妙な1カットがあり
印象的な紫耀くんの瞳を 敢えて隠してのカットは、
何とも 言えずエモーショナルな部分を掻き立てるし
蠱惑 的な誘う瞳。。。に
アンニュイな陰影 が、
よりモードな雰囲気を強調してる
そして、
少年から 青年への扉が開き始めたような顔つき
しっかりしてきたなぁ〜と思う
瞼を半下ろしのこのアンニュ イな瞳
あえて 唇をマット仕上げにしてるのも、
より顔の彫りの深さとかを強調してて
モードな仕上がり
VALENTINOでのルックは
オールバックにしていえGQの表彰式を思い起こさせる
だけど、やっぱり大人になってるね。
この一連はずっと決めて来たのに、
最後にお茶目さんを登場させてみたり
この全ての投稿で、初めてな 射る視線のカットを
入れ込んでみたり。。
ソフトフォーカスにして 外した視線が、
何おかいわんやで、しかも甘い表情。。。
カメラマンさんもさぞかしフォトセッションが
楽しかったんだろうな
きりっとした横 顔... でもとっても少年っぽい!
GIVENCHYを纏っての圧巻の全身 ! !
そんなに 身長はモデルさん並みに高くないの に、
肩がきちんとあって胸板があるから
服に着られることなく決められるんだろうし
そのオフタートルの折れ具合が
奇跡的にパーフェクトなんだよね
と、どのカットにも
いろんな思い入れが浮かんでくる
皆様は、どれがお気に入り?
続々と投下される
インスタ。。。
取り敢えず、
スクショするなり
ダウンロードするなり
スマホやらPCやらに保存はしているのだが
ふと、我に返ると、
これ、そのままに保存はするけれど
プリントして残さないと
後々、なんのこっちゃ?
になりかねないぞ!
と。。。
今、流行りのましかくフォトのサイズ
スマホからだと
アプリがあるから
お手軽なんだろし、
専門のショップに持ち込むのもあるんだろうけど、
KP.時代のも含めたら
それなりな枚数になってるよね!?
としたら家でやったほうが
と気付いて、
プリンターとかを調べ始めた←イマココ
あっ、今日の紫耀くんのリールは
スタンプじゃなくて
エフェクトを使ったみたいで
いっぱいスマイルくんが飛んだよ!
画撮で、なんとか捕獲出来たけど
スマホの操作にも
日々、対応していかなくてはならない
もう、新しいことなんて
そうそう学べないお年頃なのに
習うより慣れろ!
いうか
必要に迫られて、
なんとか、
ネットの先生を頼りに編み出してる(笑)
先の見えないことって
若い頃には
ワクワクがたくさんあって
楽しかったのだろうけど
もう、この年頃になると
予定が見えない事が不安で
準備したかったり
心構えをしたかったり
インターバルというか
助走が必要なので
常にキョロキョロ状態
それが
ちょっぴりツライ、今日この頃なMomです
アメンバーさんには
出欠確認にご対応頂いて、
ありがとうございました!
それは、また、まとめてなにかしら
アクションしようと思います