おたませぇ〜!
これは、エリンギプールの流れか?
意識的になのか?
構ってちゃん
に加えて
天真爛漫さが爆発してた
昨日の平野紫耀のインスタライヴ
その後、直ぐに
石神こと佐野勇斗くんが
自宅のキッチンから
すいーとぽてとを作る
というインスタライヴを見たのだが
えっ!
なに、このキャラ。。。
とびっくりしたけど
自分のファンしか観ていない
という
生暖かい、
台風一過のあの熱気を含んだ空気
あれだけ嫌いだったし
身体の不調を感じていた
冷房の効いた部屋
が、今ではナシでは考えられない(笑)
まっ、うっすら効いてるだけだけど
そんな部屋で
粛々とDISCに落としながら
作業していたら
ピンポンと
届く
特典のはんこ
なかなか、凝っている
が、インクがなくなったら(渇いたら)
どうすりゃ、良いんだ?
そして、
ふと気付いたが
そっか。。。
抜けた組は5周年迎えなかったから
これ、持って無くても良いんだ👅
とは言え、
映像は観ないし
楽曲の確認だけしたかったから
通常版しか
選択肢になかったから
特典欲しさに
ではないから良いんだけども(笑)
ここに読みに来てくださる方は
お買い求めになられたんだろうか?
深堀りで聞いてないので、
ファーストインプレッションだけ
備忘録として
残しておく
ライナーノーツも読んでないし
試聴もしてない
そして、
聞いてからの
答え合わせもしないけど。。。👅
これから
手にされ、聞かれる方もいると思うので
久々の(笑)
少し下げますね。。。
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《静寂のパレード》
幕開け
オープニングらしい楽曲
これからの自分たちのポリシー、姿勢
所信表明のような
そんな世界観
ただ、サビが何処かで聞いたような(・・?
なにかの曲を彷彿させられた
それと
2人の声が似すぎてて
違いを楽しめない
なので、全体的に平たい
トラックは跳ねてるのに
もう、
二声しかないのだから
それぞれが
声を磨いて
違う声を手に入れていかないと
先々、辛くなるのかな?!
でも、声って作ろうと思えば作れるらしい。。。
今、アジア圏から発信され
海外で注目されてる
imase というアーティストさんも
普段の地声のキー
ファルセットのキー
でも、違和感があって
ファルセットを地声の如く強く出すことで
あの独特な声を生み出した
そして、
あの声こそが
彼の最大の武器となる
楽器とも成り得てる
ということを
マツコ会議に出られて
話してた
しかも
音楽的な知識もなく
勉強したわけでもなく
今どきの、ネットで調べて
あとは自分の感覚・感性で完成させていく
まっ、天性の才能が備わってたのだろうけれども
って話が逸れた
まっ、
アーティストとしてやっていくなら
必要な作業だったり
探求だけれど、
彼らの目指すのは
大衆のアイドルさんのようだから
世界を目指すにしても
その山が違うんだろうな
なので、あくまでも私的な感想。。
《My Love Song》
《なにもの》
と続いて
《That’s Entertainment》
遊び心を感じる
Big Band なサウンドの一曲
ただ、声の表情が感じられないのが
勿体ないな。。。
Rap もあって
今の進化したSixTONESではなく
少し前の、彼らの作品っぽい
《分かってるつもり》
アイドルソングね!
うん、でもやっぱり
声の表情というか
艶というかがあればなぁ〜( ´Д`)=3
声質の甘いのは
持っているから
そこにプラスとさせられたら
より広がるんじゃないかな
まっ、背伸びしてる感、を
今の感じからは感じられるから
それで良いのか!?
比べちゃうのは
マナー違反になるけど
ここに
岸くんボイス
ハスキーボイス
が加わったら
厚みが出るのになぁ〜
と、つい思っちゃう
もしかしたら
ディレクションのせい??
《かた結び》
完全なジャニーズソングだね
JUMPっぽい
っていうか
◯◯っぽい
って、
5人のKPの楽曲からは
全く感じたことなくて
独自性に魅せられる惹かれたけれど
なんか。。。なんか。。。👅
《ワレワレハコイビトダ》
海人のソロ曲
大好きな尾崎世界観さんに
書いてもらって。。。
うん、クリープハイプの世界だね
声質なのか
歌い方?
ベターと感じてしまう
尾崎さん本人なら
そのトラックの、その16分音符を
刻まれてるんだろうけど
なんだろ
重いんだよな。。。
ポップさに欠けてて
重い歌詞だけど
サウンドはポップ
ってのが
良さだと思うのだけれど
という私の聞き方。。。
《CHASE IT DOWN》
実際にライヴ演出をイメージして
そのバリエーションで
こういうタイプをラインナップするのは
判る。。。
けど、ビート感が薄いかなぁ〜。。。
トラックに負けちゃってる
《TL Connection》
ジャジーな感じは
2人共
声がけ湿ってるから合うんだよね
でも、これは踊るのか?!
《Recolor》
ミディアムテンポ
トラックが跳ねてるから
それにつられて
POPに聴こえてくる
譜割りがあってるのかな??
《きみいろ》
廉のソロ曲
THEアイドルソング
な世界観
求められてるモノを
分かってての
確信犯
歌い方も
プレスを意識的に入れたり
舌が伸びてそうな
そんな感じ
好きな人は好きだろう。。。(笑)
《君に届け》
疾走粥
LIVEだと
2曲目とか
前半の煽り
外周を走ってそう
もしくは
トロッコかな。。。
らしさ
ちょっぴり5人のKPの匂いがする
《Happy ever after》
歌詞を聴かせる
のを意識して創ったのかな
本編のエンディングとかで
歌いそう。。。
ってか
LIVEでのオーラス
何、歌うんだろう??
まさかKPQPじゃないよね?!
Dream in では
尚、ないだろうし。。。
Dear My Tiara かな?
Beautiful Flower の時にも
アレンジされてた
和泉りん
さんがこのタイトルも
コーラスアレンジで
参加されてる
《TOGETER WE STAND》
通常版だけの収録曲
前からだけど、
兎角、通常版だけに入ってるタイトルって
名曲が多い
今回もご多分に漏れず
良い曲だ
そして、
二声でも
気にならない
ただ、歌詞が
ここぞとばかりに
これからは2人で行く
みたいな
決別宣言
にも捉えられそうな
これからの道行き
を、意識しすぎた感が
なんか、焦ってる?
知らんけど。。。(笑)
ということで、おしまい。。。
改めて、
きののCDTV.を視聴
廉海含めて
他のアーティストさんも
もしかして、
総合演出さんが
変わったのか?
カメラ割がかっこいい
必然、カメラワークも斬新で
新鮮だった
セットのステージ自体も
奥行きが出来た?
背面のデジタルワークや
Lightingも相まって
空間の広がりを感じた
SixTONESの新曲の方の
衣裳と色調を合わせた
ブラック目な色目と
あれだけ
バラバラに動いてるのに
重なること無く
映し出される
Kis-My-Ft2の
ゆったりとした
流れる空気
を壮大に魅せてくる演出
天井の上方へのライトデザインが良き
第三者的に
俯瞰で観ると
色んな意味事が逆に視えてくるもんだ
では、火曜日も
ドラマが重なってて
忙しい日です
寝落ちしないで
頑張れるかしら?!
では、また!
Mom