what's up! で、ございます

歩き回って
あせ💦ダルダルで
びしょびしょな身体で
アポの隙間にランチをせねばと
入ったコンビニのクーラーが
メッチャ効いてて凍えてしまった

そのせいか判らぬが
かなり体力は奪われた

まぁまぁな収穫もありながら
明後日に備えて
余力を残して帰還ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


FNS をながら見しながら
寝落ち

熱中症にならないように
こまめに寝ながらも水分補給したり
とか
もう、大変なのだ。。。( ´ー`)フゥー...



今日、発売される週刊文春に
紫耀くんと神くんが
TOBE に合流した経緯、
みたいなことが書かれるている

たまたま目にしたリードに
わっ!買わねば!
と、帰りがけに購入し、
発車を待つ間に
ページを繰ったら
ん?
ないっ!

コレじゃないっ!!

そっか、誌面じゃなくて
デジタル版のみの記事なのか?

で、購入して読んだ

まぁ、人により
受け取る感覚は、また微妙だなぁ〜
と思うものの

そして、
そうなる経緯となるのに
Jに所属していた時点での
KPにまつわる事

それは真実なのかどうか判らんけど。。。

だって、
契約内容なんて
守秘義務なんだから

とは言え、
紫耀くんが
ジャニーさん亡き後に
自分の中での
核となる
心の支え的なモノを
求めていたのは
事実なんだと思う

そして、
その拠り所がなくなった
となれば、
そして、
再三リクエストするも
叶えられないモノ

それを考えたら
失望したり
目標を失ったりしても

そりゃ仕方ないよなっ

って思う


自分の人生を考えた時に、
そのまま
折角組んで始めたグループだから
継続しよう

とは、
かれの向上心では
だったのだろう

そして、
ジャニーさんと約束した未来

それをなし得るために
一緒にやろう!
と、声をかけた大切な仲間を
(人によっては。。。
 僭越ながらな感覚なのかもしれないけど)
守ろうと必死に闘っていた

だからこそ、
いつも自分の中の大切なものを
厳重に
硬い殻で守ってきたし
何処か、ヒリヒリした
そんなオーラを
いつもまとっていた

からのその
あの極めた表情が生まれてきたのもある



ただ、最終的に
それぞれが
それぞれに成し得たいことや
重きを置く目的が違えば
通るルートは変わるのは当たり前だし

私みたいな年齢になると
2歳や3歳の差なんて
みたいなもんだけど

彼らの世代では
きっと
10年20年くらいな感覚にもなるだろう

で、それぞれの幸せを求める形で
サヨナラを言い合う

仲間としての仲違いはないけど
でも

ビジネスをするうえでは
別れざるを得ない

それで良いんじゃないか?!

遊びで仲良しこよしで
仕事が成立するわけではないし
そこは大人の関係というかね


そして、
離れてからの動向が
1番気になっていた


彼らから動くとは
ちょっと想像出来なかったんだけれど

もしかしたら
互いに求め合っていたかのように
きっと
運命のタイミングで
そんな事になったんだろう


そして、
それが概ね、
離れる日までに
大筋は決まっていたいたのだろう

だから、
あの日の手の震えや流した涙は
世間で思われてるような
そんな感情ではなかったんじゃないかな

私も悲壮感や悲しいとかの感情は
見えてこなかったし
多分、ここにも描いたと思う

人それぞれの受け止め方をしているな
とは
後から頂いたDMで知ったりしたけど。。。



寂しさはあるだろうし
全てを注いできたものへの惜別
荷を降ろす安心感

走りきったこと

そんな安堵の表情だったんだろう


だから再び姿を見せた彼の顔からは
穏やかな
何かと戦わなくちゃ!という
戦闘モードは一切なくて
穏やかな
スッキリとした
なにものにも囚われずに
身を委ねられる
心の支えを感じながら
自由に羽ばたける、
そんな環境に
安心しきった

硬い殻で守る必要がなくなった
彼の中の柔らかいものが
ちょっぴり、
陽を感じてるような

そんな感じ。。。

何かを成すのに
制約はつきものだし
これからに全くない
とは言い切れないし
あるだろう

けれど、
それは
クリエイティビティーに関してのもの
であると信じたいし
そう感じてるからこそ

TOBE に合流し
社長に委ねたのだろうし

と、私は見解する

まぁ、概ね、感じていたことが
リアルになってきてる気がする

その場所は、
どこなのか?

の想像は
ハズレたような気もするけど

彼自信が
新天地でそう合ってほしい
と願ったいた環境というか
それは、概ね、叶えられてる気が
今の時点では感じる


でも、
彼がこれからクリエイトし
ポンと贈ってくれるGIFT🎁
それこそが楽しみなのだし

手腕を見守りたいと思う

表立つ平野紫耀は圧倒的な光の中にある

けれど、
そこから一歩離れると
とてもナィーヴな
繊細な子なのは
光が強ければ強いほど
感じるし
でも、それを見せまいとする
その心構えの強さ

それを支えていたものが
ジャニーさんとの約束だったり
ママの為に
とか
そんな感じだったのだろう

そして、
ジャニーさんに導かれてきた世界

次々見えてくる景色は楽しかっただろう
けれど、
どこか、理想とは違うなぁ〜な感じ

デビューして2年目で
その指針を失ってしまったことは
露頭に迷う子犬のようであっただろうし

そこに一筋見出した僅かな灯り
本来なら
そこから告げられることではなかったと思う

けれど、それも1つの運命の出会いのように
この未来への布石だったのかもしれない

滝沢氏は
自身が表で活動していた時に感じた
矛盾と不具合や
不信感や
そんなものが
きっと手に取るように判るのだろう

それだけで
一気に信頼してしまうのも
これまた
若さゆえの必定でもあるけど

それを踏まえて覚悟した上で
成せなかった恩師との約束を
自分自身が築こうとしてる城で
成そうとしてるのだから
そこで
一緒に同士としてスタートする

それは、
ある意味、
所属のアーティストでありながら
未来には
スタッフとしても関わっていける
そんな絵図も見えてくる。。。





昨日は
静かなインスタグラマーくんだったけど、

飽きたぁ〜

とかではなく
世間で行われてることに
配慮し
敢えて戦わずとも、ねっ(^_-)-☆

品良くが
TOBE の理念だと感じている

だから
貶し合いとか
誹謗中傷は
けっしてあってはならない

ましてや
彼らが持ってる権利の侵害なんて
言語道断だし


上辺の言葉だけでなく
奥に置かれている言葉

自分の立場だけでなく
相手の立場を慮っての
深淵思慮は
すべきだし

エレガントに
自慢してもらえるファンの形であること

それを常に肝に命じて行動していこう!

と決意を新たにする

そんな夏の日でした。。。


Mom

と、ここまで書いて出掛ける支度を始めた
そして、
朝刊を捲っていたら
あらあら、気になる文言

別にするのか
追記にするのか?!