what's up!! で、ございます!
これから書くこと、
すこし、毒づいてるので
そういった事が苦手な方は
今日は(^_^)/~ されてください!
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終わったことに対して
感じてたんだ、違和感。。。
なんていくらでも言える
後出しジャンケンみたいな
いったい、
何をアピールしたいのだろう??
まっ、100人居れば100通りの想いや考え方がある
わけで、
きっと、書いてる人には
その方の思いがあるのだろう。。。
KP推しではない方だけど
どなたかを推してる方のブログに。。。
相変わらずの勝手な解釈
相手の意図とは違っても 自分にとっては都合良い
それも考え方によっては きっと、 その通りだよ
とも 思ってしまえる様なtweet
何てまあタイムリーな内容
こう書いてあって、正に!と膝を打つ。。。
つい読んでしまうと
ザワザワするので
なるべく目に入れないようにしているのだが
時折、
タイトルとかで、
どんな事を?
と興味を引いちゃうのがあって
つい。。。💦
でも、あまりのも頓珍漢な指摘だったり、
しているのだけど
先のブロガーさんの言葉を借りれば
相手の意図とは違っても 自分にとっては都合良い
なのだろう。。。
それに。。。
また、先のブロガーさんの言葉を借りれば
何か伝える事がある時
伝えなきゃならない時 言葉足らずだと、
中々分かって貰えない
ダラダラと、 言っても書いても
結局、 理解してもらえなかったり
誤解 受けたりしてがっかりとか
その点、 発信上手だと
tweetも手慣れて、理解しやすいし
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なんていう私もよく行き当たる感覚
因みにでいうと
絶対的に違う指摘。。。
未満警察は
私の推しありきで進んだ企画であって
そこのバディとして
あの事務所が社内から誰かを出すのは
既定路線で
何故か、スケジュールのないあの方が出てきて
現場は、ん?となったり。。。
私的には、
初めての主演という面倒くさい
周りのケアを
その方に担わせ、
芝居に作品に集中させる為に
という
この頃は
私の推しへのマネジメントも
きちんとしていた?
それは、間違いない👅
ちゃんと当事者に取材したから。。。
まっ、他者から見れば
私の書いてることもそうなんだろうし
つい読んでみた→アクセス数はあがる
が、特に共感はない。。。
むしろ反発した?!→知らんけど
で、割合でいうと、
共感=いいね
とすると
そんな感じに私は捉えてはいる
でも、
ここはあくまでも
自分が世間でいう『推し活』の中で
感じたことや思った事
見聞きしたこと
世間に知って欲しい
『推し』の魅力
俯瞰の視点で『推し』を語る
それを目的として
始めてから4年弱。。。続けてる、備忘録なので
気にしないことにする
でも、時折、いきなりDMが飛んできて
そう捉えるのか
と思うこともあり
気にはしないけど
相手がどんな人なのか判らないから
何かアクションがあるのか?
という怖さは感じるけども。。。
私が相手を判らないように
相手も私を判らない
とは、思うけれど
でも、粘着質な方も
こういうネットの世界には多いという印象もあり
特定されたりするのか?
と、思ったりしなくはないが。。。💦
そんな弱った心に
掛けられる言葉は滲みるものだ
昨日の《らんまん》での
綾様と竹雄の場面でのやり取りが
とても沁みたし、
この中の
竹雄が綾様に掛ける言葉。。。
ちょっと、曲解もあるかもだけど
記してみる
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世間からの冷たい言葉に弱った
綾は竹雄に「夫婦になるか?」
と誘うが
竹雄は気丈に
今のその弱ってる綾からの言葉では
受け入れられない
欲しくて堪らない言葉であっても。。。
どう切り抜けるか?
闇酒作りの提案をする竹雄に
毅然と言い放つ、綾の言葉
『水も米も磨き抜いてつくった曇りのない味。
後ろ暗い作り方は作りたくはない』
が、生き延びねばならないと諭す竹雄に
『自分が魅せられたのは
真っ当に守られて続けられてきた
蔵の暗闇に心を奪われ
その蔵に背くような事は出来ない』
と頑固に拒む綾様
それを受けて竹雄は
『滅ぶなら滅べばいい
まっすぐに作りたい酒を貫く
それだけで良いと』
でも、頑固に闇酒作りを拒絶するも
従業員を守らねばとなる綾
そこへ
『その迷いこそ、余計だ』と
同業他社の心無いアホどもに
綾の心が揺さぶられるのが
悔しい竹雄
『綾は呪いではなく、祝、だ』と
酒蔵に女神がいるとする迷信
『峰屋の女神は綾であり
綾が心から自分でつくった酒を
うまいうまいと笑っているのが
最上の寿ぎだと』
『ただの飲んだくれじゃ』と笑う綾だが
『その飲んだくれの女神に、夫婦になろう』
と、言われたい
そんな竹雄を『面倒くさい』
と言いながらも
手を差し出し。。。♥
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この日は、
万太郎と寿恵子の関係性にも
より密になっていく
そんな語りがあったのだけれど、
そちらは
より、穏やかな
そんな空気だった
この綾様と竹雄が交わした言葉
そこに、
私のご贔屓が
離れる決断をした時に
どこからか聴こえてきた言葉のような
そんな気がして、
そして、その
自分の中の譲れ無い核
を守るために
迷いや戯言を捨て
身軽になったんだと思う
だから、
やりたいことは
KPという鎧なのかなんなのかは
その人がどう思うかだけど
その看板を背負わずとも
やり抜こうと思う事に
邁進していくのだろう
が、一体それは何だ?!
どう具現化していくのだろう?
急に、
TOBEとのエージェント云々が
席巻し始め
ホントなんだろうか?
と思わなくはないが
本人のやりたい本質
というより
例えば、
彼の広告効果を重要視される
企業さんからの
広告関係の話があって、
それを捌くためでは?
という気がしなくもない
体制が整っていない中で
中途半端な露出や
契約は
先々に足枷になる事もなくはないし
そこに
1枚、
咬ませることで、
某かを回避することにもなる。。。
なんてことを予想してるけど、
自分の届かないところで動いてることなんて
山ほどあって
蓋を開けたら
あらっ!
報道されてた通りなのね?!
なんてこともあるだろうじ
ほら、やっぱりまあるだろうし
まったく、奇想天外な
そっちから来たか!
みたいな事もあると思うし
私としては
奇想天外な策を
楽しみにしてるけど(笑)
だって、
たかがファンやヲタクが想像出来るような
そんなアイデアは
当然、あの事務所だぅて予想するだろうし
そうなると、
目に見えてではなくても
潰しに掛かるだろうし
そうさせないためにも
自分の本流になんらマイナスにならない流れで
奇策を展開していかないと思うし
なんだかいまだにメンバーカラー云々て言ってるけど
離れたメンバーに
もうメンバーカラーの概念はなくて
あの3色は
あの看板に残してきたモノであって
そこに、
もう存在はないモノと
私は認識してて
だって残った2人の色って
平坦に言えば
黒と黄色よ!
遮断器とか
工事の標識とか
みなしごハッチとか
まぁ、特典のネックストラップのデザイン見ても
パッとしなくない?
いっそのこと、
変えちゃえば良いのに!
って思うよ
そして、
再び、目の前に現れた
平野紫耀には
そんな固定概念は不要な存在であって欲しいし
グッズで団扇とかペンラとか
出さないで欲しいとすら思う。。。
なんか、
数日休んだ分の
鬱憤が爆発してしまって
かなり、毒を吐いた。。。かな👅
にしても
ムシムシとして
体調を管理するのが大変である
読んで頂きありがとうございました。
皆様もご自愛されて
健やかにおすごしくださいませ
Mom