ごきげんよう!


業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 


そして、


平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めた

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな宝物に出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

そんな私の

日々の備忘録

 



あの衝撃の日以来の

アクセス数を賜った。。。


Tiara迷走中


迷走ではないか?!

何かに縋りたい、

確たる寄辺が欲しい


から

こんな私のところにも

訪問してくださるのだろう。。。



ついに迎えてしまった、この日。。。



SNSでは、

それぞれの想いを挙げている


それをすることで

リセットするもよし、

区切りをつけるもよし


でも、相変わらずの諦めの悪い方も居る



いつかまたあの5人が見られるかも知れない

その未来を信じて

強き気持ちを持って

キンプリさんが残してくれた

宝物の作品と

観てるだけで癒やされる動画の数々

そして、LIVE映像に

バラエティーでのお茶目な姿


それを携えて、

時間はみえないけれど


堪えろっ!


1人で抱えられなくなったら

コロナの縛りも弛くなった昨今、

プライベートのフィルムコンサートすればいい


とは言うてもな。。。

だろうけど(笑)



昨日のあれから

やっぱり何かとやることは山積みだし、

土曜のVenue から

あの日と同じように

頭の隅では

とっても疲れて眠りたい自分がいるのに

寝ようと思えなくて

神経が昂ってしまって

かなりのショートスリーパーで

1日過ごしたから

寝落ちしたりなんだりで、

物事を文章にしてアウトプットする

という頭脳戦に堪えられる体力も気力もなく

いつも通りの目覚め


ほぼ、ルーティーンとなってる

朝の情報番組のチェックと編集


今朝もやってきた


THE TIME では

CDTVランキングで

シンデレラガールを流してくれ


ズッ友ZIPさんは

Honda さんもファブリーズも流れ

お天気コーナーの

天カメ映像でのBGMに

キンプリさんを使ってくれてた


ゴールデンアワー

にはじまり

君を待ってる


そして、

Loving you  


と来て、

Focus


最後は

シンデレラガール

で締めた


卒業はしたけれど、

だからといって

いきなりブツッと縁を切る必要もなければ

共に過ごしてきた大切な年月があり、

そんな彼らへのエールを

送ってくれたのだろう



さて、お預けしていた

Venue101



この3曲しかないっ!

と決めた

シンデレラガール

ichiban

Beautiful Flower


それは良いんだけど、

どうPerformanceしていくんだろう


きちんと、世界観に拘ってきた

彼らの事だから

衣装も変えてくるだろうし



本番前に流れてくるSNSの動画やショットに

ん?

これは、あのシンデレラガールのよね?!



で、

キンプる。見終えて、

インターバルの

Dr.チョコレート観て

Venue101が幕開けしたら。。。



紅白でのichibanを彷彿させる衣装

(当日は、紅白のVer もスタイリストのアシさんが

 控室に持って行ってた。。。)


紫耀くんは

ハーフアップしてるし


でも、やっぱり

顔はかわいい(笑)

お目々が円いんだよね


ホントにキレイな顔立ちだよ( ´Д`)=3


これで、

シンデレラガールも?


そして、

MCのお2人から

King&Princeのステージです


と紹介された


メドレー?


という思いはあったけど、


一気に

あの世界に引き込まれ

いっそうキレッキレのPerformanceだ


多分、サイズ変更があるから

Performanceを変えて来てて


落ち着いた自信を持ってのPerformance

なのが判る


荒い息遣いと共に

画面が切り替わる



あっ!

別撮り、

っていう方法があったか!


このセットもまた

キラキラで

通常の生放送とは

別建てで組んでくれた


そして、

この間にきっと衣装チェンジだろうな



どのパターンでくる?



シンプルな

今の彼らの年代に合わせる

というより

少し大人びた

シックな色合わせながらも

カジュアルさを取り入れながらも

Performanceはないから

革のブーツ


なんか、この感じが

知らなかったKing&Princeの世界を感じる


今日の歌前のコメントは

岸くんからの海人


もう、その時に

やばそうな顔の紫耀くんが映る


まるで小さな男の子だ


でも、気丈に歌い出したかと思ったら

声を詰まらせてしまう


それに驚いた

神くん

そして、

岸くんが

両脇から

様子を伺いつつ、

サポートに入る


きっと、

あれで、

彼らの中の

耐えていた

感情が

それぞれの形で

外に噴出した



気丈にPerformanceを保とうとする

リーダー

そんな4人に常に目を配り

見守り、時には寄り添う神くん


紫耀くんの涙一発で

決壊した海ちゃん


そんな4人に

オロオロするように

でも崩れず

アイドルでいることを通した廉くん



紫耀くんの流した涙の意味


直後のSNSでは

離れたくないんだよ

この涙が物語るのはキンプリで居たいんだよ

壊したことを糾弾するものが

相次いだけど


私は

果たして、そうなのか?


と思ったりもしている



勿論、

ようやく5周年を前に

こうあったらかっこいいKing&Prince

を少しづつ具現化していけて、

ちょっぴりナニかの足掛かりが掴めそう

そんた段階で

それを手放すことは

相当に悔しいことだろう


その過程で

無理したこともあったと思う


そして、

それがもしかしたら

軋轢を生んでしまったのかもしれない


でも、

自分の残りの人生を考えたときの選択として

手放すことを決めた


それが、

それしか選択出来ない状況にさせられたとしても



でも、

私が、あの日の後に

取材してみた時に


そう決めてしまったのを

説得しようと動いた

と聞いた



ただ、

決心が固くて


というものだった


果たして、

それも真実か判らないけれど


なにかのボタンの掛け違いで

進んでしまったのかもしれない


そして、

決めたことを

いつまでも

後悔の念で過ごすほど

彼は後ろ向きな性格じゃないと思う



既に割り切ってるはず



ただ、

メンバーを巻き込んでしまったこと

残してキンプリという看板の十字架を

負わせてしまう2人

置いてけぼりにしてしまったようなTiaraへの想い

そして、

果たせなかったジャニーさんとの約束

自分に活動出来る

King&Princeという場を作ってくれたのに

それを守りきれなかったこと


モヤモヤとした。。。

自分では分析しきれないモノ



そんな想いが溢れてきちゃっての


悔しさとかより

寂しさが

自然と流させた涙なんじゃないかな

と。。。


寂しさが

って書くと

離れたくないからだよ

という声も聞こえてきそうだけど


転職とかするときに

前の会社にはなんの感情もなく

新しいところで働けることが楽しみだけど

慣れ親しんだデスク

職場のレイアウト

同僚や上司

そして、通った建物


それらを見たら

もうここには来ないんだな

って一抹の寂しさを感じるけど


きっとそんな感じ。。。


そして、

そんな彼の姿を。。。



初めて平野紫耀を小さく弱く感じた
いつも大きくてどっしり構えてて
頼りがいある男が小さく見えた
守りたいと思った

と、SNSで書いてる人がいたんたけど

へっ?
今、気づいた?!

とビックリした。。。

彼はいつだって繊細で
それを見せたくないから
強くあろうとし
真綿のような大事なものは
このろの柔らかいところに置いて
その周りを
誰にも壊せない硬い硬い殻で
護って、闘ってきていたのに


まつ、最後に
それがバレちゃった
ってことで
私しか知らなかったのに👅
と思わなくもないけど

こんなことを書くと
ごうまんだとか言われそうだけれど

でも、ずぅ〜〜〜〜〜〜〜っと
書き続けていてることだから


未満警察ミッドナイトランナーの脚本家さんが
カイちゃんとジロちゃんに仕立てて
今日のことを綴ってくれたり

私もアイコンに使ってるイラストの
作者のキキぷりさんまで
SNSにあげてくれたりして、

どこかで
何かで
折り合いをつけながら
今日のこの日を乗り切るのだろう


そんな私は、
新しくプロモーションのお手伝いをする
結構な大物の女優さんとの
顔合わせが午後にあって
キンプリさんに浸ってばかりはいられない


ても、何か大事な情報を取り逃がしたら
どうしよう!
という
強迫観念に襲われてるけど。。。


でも、何かすべき事があるのが、
救われるのかもしれない。。。


そして、
番組出演が解禁になった
6月9日放送のダンスな会

6/9。。。
微妙なタイミング
日テレじゃなくて
テレ朝。。。

不穏なものを感じてるのは
私だけ?!

取り越し苦労であることを願う


では、また!


Mom