事実は小説より奇なり。。。?! | No Life、No 平野紫耀!! な私の備忘録
キンプリと平野紫耀を想う
備忘録、ではあるけれど、
やっぱり、
6年ぶりの共演、
に触れない訳にはいかない。。。
前振りや
今までの経験から
推察した雰囲気とは
ちょっと違ってた
ホントのところは
当事者のみぞ知る、
といういつものお決まりで
まとめるしかない、のだけれど。。。
もう、冒頭から
ピリッした緊張感が漂う
互いを探る感じ
この導入も
もしかしたら
相談したのかもしれないし
Castingの経緯も
そうしたほうが収まりが良い
というか
前事務所への某かの影響を
最小限にするための
方策だったとも思える
テレビの中で
ずっと育って生活してきた彼らは
カメラがそこにあることが当たり前になってて
6年ぶりであろうと
その感覚が劣ることもなく
素であるような。。。
お芝居だったと
私は見ている
その会話の内容は
別段、
トピックスになるようなモノは
無かったけれど、
同じ画角に収まっている2人
それを成し遂げたことで
その全てを物語ることになった
そして、
事実は小説より奇なり
って、別に連絡をとりあってたことが
奇
ではないけれど、
きっと多くの人が
交流してないんじゃないかと
思っていたんだろう
そんな、
喧嘩別れではなく
方向性の違いや
あくまで
あのグルーブがこうなったのは
移籍に失敗したからこその
報復
と、私は思っているから
それぞれが
それぞれの決断を尊重し
離れた方は
思った以上に
厳しくなった状況に
驚いたと思うけど、
でも、世間から姿を消した印象のないように
真っ先に広告での露出をはかった女史
そして、
前事務所が稼働しない媒体やメディアでの露出を
コツコツとし、
時流を味方に付ける
それをしながら
好機を狙っていたのは
策士であり、
やり手の敏腕マネージャー(プロデューサー)たる
女史の真骨頂だったと思う
そして、
あの歌がいいか悪いか
置いといて。。。(笑)
歌の披露を条件にしたり
ずっと信じてついてきてくれた
ファンが一番に喜ぶこと
それを考えた
ドッキリのような
観覧募集と番協
あの場所に居られた数十人の
あの反応は
紛れもなく
喉から手が出るほど
欲しかった画がそこにあって
感情が抑制しきれず
泣き出す人が続出して
それを見てる
ザキヤマさんの取り成しも
ファンに寄り添う
優しいツッコミだった
残ったメンバーと
新しい地図メンバーの
ファンは、どんな関係性だったんだろう?
あくまで
5人の並ぶ
グルーブ復活を願う方の呟きは
良く見掛けるし
タイムラインには
事ある毎に流れてくるけれど
香取さんを観に来て
そこに、
中居くんの姿かあって
というのは。。。
そして、
ちょっぴり噴出していた
何故、のんびりなかい、では
観覧募集しなかったのか?
という、
その場に居たかったであろう方の呟きも
まぁご尤もだけれど、
基本的には客入れしないで、
Talkを繰り広げていくスタイル
そして、
あくまで
放送された内容を信じるなら
最後に首を立てに振った
中居氏、
という印象
とはいえ、
それも含めて、
まるっと、了承しての
結果とも思う
そして、
スタッフクレジットを見てみれば
スマスマ当時のスタッフさんの名前がズラリと
居並び。。。
元々のこの番組
スペシャルの時のも
DISCに落としてるから
確認すれば判るのだけれど
中居さんが信頼するスタッフ
ってことなんだろうし、
その方々は
現行のJのタレントが出るような番組にら
関わってなかったような?
でも、
最終的な責を負うポジションに
確か、VSのPだった方の名前が
あったから
そこは、どうなんだ?
と思ったけど、
もしかしたら
あの橋向こうのの局では、
あの事務所のタレントに
出てもらわないと困る
的なコンテンツは
存在しないのかもしれない。。。、
まぁ、そうすると
年末年始の
あのカウントダウンのコンサートが
怪しくなる
でも、そのくらいで、
事務所としたら
他の局へ持ち込めば良い
って考えるだろうし
局にしたら
はい、判りました!
なんだろうし
VSも引き上げます
だったら数字的に苦戦してる故
はい!判りました!
とする覚悟が出来ているのかなぁ〜?!
まっ、お祭騒ぎが好きな
局の体質だったり
それを牽引していたPが社長だったりで
機は熟した
に集約されるのだろう。。。
そして、
これをそのまま
これから訪れるであろう
king & Prince の物語に
当てはめるのは早計だろう
昨日の友は今日の敵。。。
これを、そっと置いておく
そして、
東スボながら
強ち、見当違いでもなさそうかな
と、貼ってみた
では、また!
Mom

