すごきげんよう!
業界隅っこ暮らしをしながら
音楽コンテンツに強い
新しい形のアイドル
King & Prince
そして、
平野紫耀
というとてつもない可能性を秘めた
と確信するに値する
1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら
秘めたる大きな野望と
そこへ向かう為に
すべき事の全てに
何も厭わない、
そんな宝物に出逢い
ファンとして
というより
彼らのマニアとして、
飽くことなく
その姿や音楽を
追い求める
そんな私の
日々の備忘録
出掛けに
せっかく届けてくれたから、
と
限定盤のAとBの特典を観てからの
フラゲ日のルーティーン
帰宅して、
それぞれのbehindを観る
これの編集もね、
若干、意図を感じなくはないのだけれど
気のせいかもしれないから
敢えて、ここでは何も言うまい
ここから、
若干、ネタバレ気味なこと
書くので、下げておきますね。。。
お楽しみビデオが
シンデレラガール2023Verであり
その為に、
リレコーディング
ここでは、
いつもの通り
マニアとしての研究対象である
紫耀くんが語ることに対して
思うことを書く
このMVの撮影は
最後にお誕生日のケーキが搬入されたり
なので、1月の終わりか
2月の初め
私の中で
きちんと時系列に
彼の感情が読み取れた表情とかを
把握したり
メモしたり
はしてないから
何とも言えないけれど。。。
全てを受け入れた後の
だからの
あのコメントだったり
受け答えの表情だったり
完全に
プロデューサー的な目線だったのが
印象深かったし、
物凄く俯瞰で
あの時と今を、
観ているな、と思った
あの弾けるような若さゆえのキラキラと
経験したことでまとったモノ
それを糧に輝くのは
別の輝き方になってくるし、
2023年Ver だからこそ
出来る表現の
シンデレラガール
それぞれメンバーも触れていたけれど
大人になった王子
だったり
年数を重ねたことでブラッシュアップした
自分達だからこそ立てるこのセット
この衣装のアー写が解禁されたとき
若干の違和感というか
風格を感じて
そのことを書いたけれど
同じ感覚で捉えてた
という
シンクロが
私的には非常に感慨深くて
マニアとして
その研究対象と符合してるのは
その成果だし、
得も言われぬ満足感を味わった
そして、
途中まで解禁になってた
KPQPのMVは。。。
やはり
ステージでの歌Performanceに繋がり
LIVE Ver とあったクリップは
まさかの
アカペラからのスタート
意識したとはいい
歌い方や
咽の使い方や
この5年で
自分のモノにしてきた
歌へのチカラ
それが
最大限に披露されるPerformance
圧巻だったし、
昨日のうたコン前に
既に、
もう鳥肌を立てていたし
ボーゼンと立ち尽くしながら
放心したように
その画面を見詰めていた
そして、
伝えられるMessageも
共に過ごした日々があるからのその
感じ方の違いや重さ、
それぞれが
咀嚼することに
なると思う
ギリギリ、
生でこのPerformanceを
LIVEで見られた事
キンプリ活を始めた当初、
ファーストコンサートのDISCで
このKPQPを観るのがツラくて、
その手前でいつも辞めていた
乙女でぴゅあな自分が懐かしい。。。(笑)
そして、
シリアルナンバーによる
限定動画も既に3形態、
視聴した!
今回は、
そこのデータを受け取る前に
今まで無かった彼らへのMessageを
書ける欄があって、
最初に書いたのを保存せずに送ったけど
同じコメントにしたかったなぁ〜
と思って、
コピペしようとしたら
出来なかった
ので、
貫く思いは同じだけど
表現やら導入やらは異なり
このMessage。。。
2人キンプリへの展開の為なの?
それとも、
5人への贈りだすものなの?
と、多少、モヤモヤしつつ
でも、きっと、
まとめて、
彼らへ伝えてくれるのだろう。。。
と、これからエントリーされる方は
事前に考えておくのもありかも?!
それを観てからの
うたコン
あっ、色々解禁になったから
こんな進行なのね、
と、
トップ登場のさゆりさん歌唱の後に
ステージに集合したり
布施さんの送り出しでは
ステージ横で座りTALKがあったり
でも、頭の方のそれだけで、
後は、ステージ裏での待機
からの
ラストでの歌唱
それまでも
アーカイブから
彼らの初々しい姿を映し、
煽るようなコメントを挟み込み
ステージに送り出される
オケではなく
生バンドでの初めての歌唱
やっぱり緊張とか
慣れない生というのもあり
若干不安定になりつつも
少クラからの想い出が蘇ってくるよね。
最初っから危なかったひまわりくん
少しづつきちゃった漆黒くん
そして、その場を和ませるように
ニコニコを貫いたターコイズくん
そして、平常心で頑張ってた紫さんが
まさか、まさかの!
走馬灯のようにいろんな場面が
彼らの胸に去来したんだろうな
でも、あの突然の崩れは
一気に堪えて見ていた多くのTiaraの
涙腺を崩壊させたことだろう
そして、紫耀くん。。。
もう、涙は流し尽くしたかのように
感情の揺れを見せることなく
って、物凄く自制したんだと思うけど
深紅のキミよ。。。
泣きたいときは泣いて良いんだよ
と、どこまでも強くあろうとする
キミのその変わらない貫く姿勢は
ホントにプロ根性の塊
ここで、涙したりすると、
また様々な憶測が飛び交うことが
わかっているからこその
そんな王者の風格を感じた
心の琴線に届く、
最高のPerformance、ありがとう
❤️💜🖤💛💙
歌唱終わりでの谷原さんからの振り。。
「グルーブの皆さんで」が大きすぎて
その後の「ファンの方に」
がうまく伝わらなかったんだね。。。
見返してみての、ようやく聞こえた位。
イヤモニしてるし
歓声もあったろうし
本人達は、あのPerformanceで
高揚しきってるからね。
でも、紫耀くんは直ぐ反応したし、
恐らく、神くんとか廉くんは
ふわっとその意図を察して、
岸くんの方を観て
リーダーを立てて促したけど、
岸くんワールドに居たから
反応が遅れちゃったんだ。。。
まっ、それが、King & Prince なんだけどさっ!
そして、きっと、岸くん落ち込んじゃったろうな
でも、それにメンバーが
そっと肩に手を置いたり、
叩いて敢えて笑いに昇華したり
な、姿も目に浮かぶ。。。
もう、泣け、泣け。。。としか(笑)
まんまとハマって、
それぞれの彼らとの
あのKPQPにまつわる想い出が
胸に押し寄せてきたのは確かだったけど
さて、ひと月後のMステは
どんな演出にしてくるんだろう。。。
そして、CDTV はどーなの?
解禁されてないけど、
そもそも彼らがメディアで初Performanceしたの
その頃は知らないし見てないけど
主題歌がTBSの連ドラだったんだから
この番組だったんだろうと思う
としたら
始まりと終わり
だよね?
でもって、
LIVEアーティストとして
1時間位の時間をPerformanceする
ってのもあったよね、ねッ?!
となると、
どうしても
あの手この手で
その場に居たいぞっ😤
と急に戦闘モードになるMomでした
ってもなぁ〜
ハードル高いんだよ👅
こんなキンプリ活しながら
日々のルーティーンや
仕事柄、視聴しなくてはな
連ドラの初回も流し見しつつ
もう映像見過ぎて
目の奥が痛いし
脳のCPUがオーバーヒートしそう(笑)
さっ、今日は
Dear Tiara 便が届く
ブックレットの中身は?
熱海旅行のわちゃわちゃは楽しみでしかない
そして、
フラゲ分の数字も出てくる
こっちはこっちで
ドキドキだ
にしても
たまたま流れてきた
新宿の連絡通路
待機してる列が二重になってるし
黒い感じが真っ黒になってて
私がいったときは
グレーな感じの集まり具合で
一重だったのに。。。
でも、その黒い人だかりで
通りすがる方は
「なにっ?」
って思って
「あっ、キンプリ。。。」
って思ってはくださるだろうけど、
彼らの姿を
そういった通りすがリの方に
見て頂けないのは
ちょっぴり寂しい
未だ、
自分の渦巻く感情や
溢れ出てくる想いを
消化しきれてないけど、
敢えて、
通常業務に向き合ってみよう
では、また!
Mom