愛という花を見付け 

慣れない手付きでそっと触れた

そんな日々が My precious one

涙も悲しみも 笑い合えるのは



i promise promise promise 



大事なことは いつもそばにある you



そうキミらしく

そう僕らしく

また歩き始めよう



そう、だから

Smile Smile Smile Smile

小さなしあわせだって



もっと

Smile Smile Smile for me



だから

Smile Smile  for me



きっと新しい明日が

キミを待っている



la la la la la la 

woh woh





哀しい夜に見付かっても(見付かっても)

憂いの空は晴れるだろう



後悔(後悔)なんて(なんて)

僕だけのストーリー

誇らしく 前を向こう

(i piomise promie promise)



大事な人はいつもここにいる you



君の笑顔だって(笑顔だって)

涙だって(涙だって)



僕が抱きしめるso(抱きしめる)





そう、だから

Smile Smile Smile Smile



小さな希望にこそ



もっと

Smile Smile Smile for me   



美しく大きな花が咲くのでしょう



空は晴れて

風、感じるまで


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庭ラジでの解禁は、ここまで。。。



果たして、これに続く

彼らが描いたストーリー


そして、Messageは?!


その全貌までカウント。。。5



叙情的Lyricは

下手にPerformanceする側が

感情を込めすぎると

受取手が

食傷気味になる


若干、メンバーによっては

そんなのも見えるけど

まぁ、声質やら通常運転ゆえ

目を瞑るが

淡々と語られれば

語られるほど

感情は煽られていく

そして、
最後に贈られたものが
紫耀くんのハスキーVOICEが
堪能出来るタイトルで、
原点回帰にさせてくれて

ただ、そのハスキーVOICEも
出会った頃の
幼さの残る
舌足らずなところが
すっかり
影を潜めて
プロのボーカリストとしての
歌い方や声の使い方を
成長を十二分に感じるし
だからといって
それをひけらかすことのない

まるで、
隣に居るかのように
語りかける

ブレスの使い方
吐息すら
爆音にすると感じる

ラストGIFTとして
これ以上のものは無かっただろう
と思う
彼らのセルフプロデュースの
確かな目

そして、
それをサポートしてくれる
レーベルの制作陣

彼らも
この楽しみな素材を手放さなくてはならない
大きな痛手と傷を背負いながら
送り出してくれたんだろう。。。



そんな感情の渦に巻き込まれながら

昨日、外回りをしていて

某制作会社のデスクさんとの話


彼女は、
羽生結弦くんを推し活していて

互いにカミングアウトして

で、久々に会って
『推し活、どうですか?』

私「ん?」「それどこじゃないのよ。。。」
 「あれ?もしかして知らんのか? 」

となりのも一人のデスクさんも苦笑いな
なんと、今のこの時点で
キンプリさんに起きてる事を
全く知らぬ人が居た!

そんなもんなんだなぁ〜


まっ、彼女は彼女で
結珠くんの推し活に勤しんで忙しく、
他の事に目や耳を
仕事以外で向ける時間がなかったんだろうし
興味なければ、そうなるよね

事実、私も、キンプリさんと
仕事で関わってくる
エンターテインメント関連以外は
疎いもの

で、顛末を話しつつ、
これからどうなる?
にしか目が向かぬ、
的な事を話していたら

いっそのことマネジメントしちゃえば

と、言われたけど

いやいや、やりたいとしても
どこに申し出れば良いの?
なのよ、と。。。


では、今日も
Beautiful_Flower をお耳の友に
働いてきます

Mom