ごきげんよう!
業界隅っこ暮らしをしながら
音楽コンテンツに強い
新しい形のアイドル
King & Prince
そして、
平野紫耀
というとてつもない可能性を秘めた
と確信するに値する
1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら
秘めたる大きな野望と
そこへ向かう為に
すべき事の全てに
何も厭わない、
そんな宝物に出逢い
ファンとして
というより
彼らのマニアとして、
飽くことなく
その姿や音楽を
追い求める
そんな私の
日々の備忘録
彼らからの
ラストメッセージを
自分の中での
見つめながら
こなす日々の仕事
そして、
アカデミー賞を受賞した作品を
観てきた
かなり久しぶりな洋画で、
字幕のIMAX版
臨場感がハンパない
なのだけれど、
ふと意識が遠のいた数分を何度か👅
お話は通じた(笑)
全く、知識無く観るのも
と思ったので
考察記事に軽く目を通してから観た
ネタバレとかになるから
何も書きはしないが
どこの世界でも
他人を想う愛
究極はそこなのかなぁ。。。
そんな映画を観ながらも
流れてくるセリフ
に
KPの影を追ってしまう👅
SNS のタイムラインにも
フォローしてないアカウントさんの
コメントが
フォローしてるトピックスWordの関連で
流れてくるのだけれど、
様々な受け取り方があって
面白いというか
へっ?
と思うものやら
何を今更言ってるんだやら
様々。。。
そんななかで、
また1つ、
私なりに見つけた
彼らの未来予想図
もう、
《King & Prince》
という枠の中で
5人が共に何かをすることは
あの日以降は無いだろう
でも
離れていく3人が
それぞれに活動し、
揺るぎないものが作れたなら
いつの日か
5人で
同じ板の上に立つ
KPism を
King & Prince という
枠で括られてなくても
その精神を持ったまま。。。
きっと
それを信じて
そして、
それが彼らが信じた未来
当に
【描いた未来】
それを、
生きる希望に
したんじゃないかな。。。
それが
とても上手く時期的に成功したら
あのキンプる。での
韓国の占い師さんに語った
Mr.10の頃の
紫耀くんの想い
そして、
もし、全員で離れてしまったら
ジャニーさんがつけてくれた
グループの名前は消滅する
けれど、
2人が残ることで
それは免れる
まぁ、
離れた3人の対応がどうなるのか
それは、
きっと、そのメンバーのそれぞれのファンには
厳しいものにはなるだろう
残る2人がそこまで
マネジメントに
強硬に
5人でが良い
とは言い切れないだろうし
どうなるんだろう
You Tubeチャンネルの
映像は。。。
まっ、なくなるものと思っておいた方が
良いのかな?
でも
事務所のチャンネルじゃなく
ユニバ管理のチャンネルのはず?!
ならそのまま5人で!
という意見も出てくるだろう
けれど、
離れるメンバーが思う
King & Prince としての活動が出来ないなら
そこに残る意味は無い、
と思うのも
また、表現者として
ジャニーさんの想いを継ぐものとして
許せない事なんたと思う
年数を経て
できあがっていった関係性
役割分担
阿吽の呼吸
それを手放さなければならないのは
断腸の思いだろう
けれど、
その痛みを受けてでも、
そこでは出来ない事
それが、なんなのかは
具体的には知る由もないけれど、
それは
あの日以降の彼らの動きを
見守ってほしいいくしかない
私としては、
その次なる場所が
それをより良くするものになるには
最重要だと思っているから
とっても気になる
水面下で何が蠕いて
動いているのか。。。
そろそろ漏れ伝わって来ないかなぁ〜👅
そんなことを思えた
KPQPのMV解禁。。。
そして、
Made in のLIVEのDisc本編とDocumentaLyを
見直している。。。
紫耀くんへお手紙書くために
寝不足だぁ。。。
Mom