ごきげんよう!
業界隅っこ暮らしをしながら
音楽コンテンツに強い
新しい形のアイドル
King & Prince
そして、
平野紫耀
というとてつもない可能性を秘めた
と確信するに値する
1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら
秘めたる大きな野望と
そこへ向かう為に
すべき事の全てに
何も厭わない、
そんな宝物に出逢い
ファンとして
というより
彼らのマニアとして、
飽くことなく
その姿や音楽を
追い求める
そんな私の
日々の備忘録
例えば、
身体を壊した。。。
例えば、
そこで己の思うことを全てやり尽くした
例えば、
他にやりたいことを見付けた
他にもあろうが、
そんなことを発端に
自ら、辞めることを選択したのなら
それは、未来の見えるものだ
そして、
何か別の要因で巻き込まれるようき
その結果になったのなら
悔しさを伴うけれど
諦められることもある
巻き込んだ人間が
責任を持って付き合ってくれるだろうし
己で決めた
ことであれば、
寂寞感はあろうけれど
笑って送り出すし
ここまでの痛みのある感情には
ならなかっただろうと思う
勿論、
決めさせられた
事であろうと
そこは自分の決断したこと
どんな状況であっても
そう結論したのは、
彼らだ。。。
だから、
それを受け入れなければならない
でも、
何も出来ないのが実情
今、多くのTiaraは
それと必死に戦っている、
それぞれのやり方で
ただ黙って、自分の感情の赴くままに静観するもの
それを攻撃という形に変えて発散するもの
感情を押し殺して平静を装い明るくするもの
何かに取り憑かれたように彼らの記録達成へと
駆け抜けてるもの
たまたま見掛けたネット記事で
今の彼らのリリース状況を
閉店セールと
揶揄してる人が居ると知る
まっ、ある意味
業態を変えるわけだから
現状での態勢の閉店ではある
けれど、
セールは決してしてない
どこまでも
ブランディングにこだわり
値引きすることなく
プロパーを貫いている
私がキンプリ活を始め、
彼らを知れば知るほど
まっ、彼らというより
平野紫耀ですけど、
こんなに真っ直ぐで
危なっかしい子は居ない
という
マネジメント側から観て思っていた
こんな子には
寄り添って
決してタレント側だけの立場に立たずに
でも、大きな意味で味方となり
闘ってくれる人が絶対に必要になる
そう確信していた
ただ、経験則で
あの事務所に
そんなマネジメントをしてくれる人材は
居ないだろうな
も見えていて、
何とかならないのかしら?!
と秘かに思い、
状況を調べたこともあった。。。
大人になるのを拒む
ピーターパンのように
純粋で
想いに真っ直ぐで
でも、それは、
恐らく、
King & Prnce というグループの事に限られてて
逆に言えば
1人の平野紫耀という素材には
言われるがまま
なんだったろうとも思う
良く、
グループの為にならないことはやらない
的な事を言うけれど、
彼は今まで口にしてるのを
見たことは無い(と、思う)
マネジメントがやれというなら
きっとそれはグループの為になるんだろう
そんな頓着の無さ
個人仕事が多かろうと、少なかろうと
気にしない
冒頭に書いた
繋がらないものでも先の見えるお別れであれば
こんなに悶々とはしない
5月で辞められる先輩のように
暫くお休みを頂くけれど
必ず帰ってくる
とあれば、きっと待つだろう
今の彼には
そんなことを
コメントすることすら
許されないのか
はたまた、
敢えて
しないのか
匂わせるように
言葉を連れられれば
己の感情の気の済むままに
イメージしてしまうけれど、
それが容易に叶うことではないのも
知っている
ただ、
辞めても尚、
画面に映る、
某グループのボーカリスト。。。
Performanceする姿を
編集で消されることなく
辞めたメンバーと共に映るグループ
離れて別の天地で
きちんと仕事をしている
多くの方々もいる
答えの見えない
思っても半ば仕方のない
そんな思考のループにハマって過ごした
Weekend
ようやく手付かずだった
FNSも編集して、
取り敢えず
Discに落としてなかった素材を
落とし込む作業を
延々と
どんよりした空模様で、
週末のルーティーンの家事をしない時間を
仕事で必要な月末の報告書の叩き台を作ったり
母親の相続に必要な書類を作りながら
こなした
結局。それに追われて、
また、Made in の2巡目の視聴は
出来てないない
やっぱり、
あのDocumentのあの映像を
見せ付けられると
どーにもこーにも
感情を乱されるわけで
あれを入れないことも出来たわけで
収録したのは
彼らの想いなのか
レーベルの意思なのか
最終的に事務所も素材を確認するはずで、
それを通り抜けた
ということは
マネジメント側にも
幾ばくかの感情があった
ということなのか?
その意味を考えてみたりする
オーラスから
衝撃の発表まで、
2週間余り
あの時点で
既に、
結論は出されていて
発表をいつに?
そんなタイミングだったのだろう
そして、
だされた結論が
そうなってしまったのか、
という
未だ彼の中で消化しきれていない
からこその
あの表情と感情なんだろう。。。
結局、
行き着くのは
何故?
なにが?
新しく受け入れてくれるところ
SNSで盛んにコメントされる
納得してない
とか
円満でない
というアピールは
次を模索する彼らには
マイナスになりかねないんだよ、ホントは
ある程度、
あの事務所のことって
業界にいれば
当たり前のように知ってることで
でも、
メディアと同じで、
共演NGにされたら
自社のタレントの仕事が減ってしまう
ゆえ、
戦わない
冷ややかな目で見ているだけで、
恐らく、
攻撃ポイントかこの先作られたなら
一斉攻撃に出て
立ち直れなくなるくらい
やるとは思うけど
でも、そこも
自社のタレントがお世話になったり
という共演者を守るために
牙を剝かない場合ありもあるだろうし
要は、
何をどうしても
動かない岩なのだ、
それが
かつてより
薄っぺらであっても。。。
それぞれの感情が飲み込めないままなのに
今日の夜には
KPQPのYou Tube edit のMV.が解禁される
もう、絶対泣かせに来てる演出だろうな(笑)
では、半年ぶりの
歯科検診、行ってきます
Mom