ごきげんよう!



業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 


そして、


平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めた

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな宝物に出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

そんな私の

日々の備忘録

 




一昨日辺りから

また、蕁麻疹が出始めた。。。(笑)

前回ほどには未だなってはいないけど、

お腹と右腕の肘下の内側に見え始めた

お腹はたまに痒みを伴うけど

腕の方は未だそこまでにはなっていない


悪化するのかしないのか?!(笑)


食べ合わせ的な事由は思い当たらないし

アレルギーとも無縁


となれば、

また、STRESS??(笑)


深層心理で

受け止めきれていない、

事の証


そして、ついに

雑誌をアピールするが為の

は判ってるけど、

《5人で最後の表紙》とクレジットされる案件


Made in のDiscもリリースされ

連続リリースも、

あと1つを残すのみ


Made in も消化しきれてない中で、

プロモーションの為に

テレビ誌で

表紙や特集が組まれ始める


SNSの私のタイムラインに

何故か岸くんのコメントが一気に流れてきて

読んでいない私には

なんのこっちゃ?

だったんだけど、

届けられて、

あぁ、このことか!

と。。。

ただ、微妙にニュアンスが

私の捉え方とは違ってて

やっぱり

SNS の呟きって当てにならん

という思いを強くした



TV Fan はリアル書店で押さえてたので

ピックアップ

そしたら、家に何故か2冊も届いてて、

ポチッてたの忘れてた、

またポチッて、やらかしたらしい(笑)


表紙に踊る

《初ベストアルバムをリリース》


出したくて出すわけじゃない

そして、

テキストの座談会で語られる

アルバムの事

でも、そこに彼らの今の思いを感じる事は

私はなくて、

Tiara盤の熱海の小旅行だけが楽しみなだけかな(笑)


収録するタイトルを

改めて聞き直しての感想も

こちとら、ずっとお耳の友にしていたから

彼らの声の成長や

歌い方の変化

そんなん知っとるわ!

だけれど、

そんなことを

立ち止まって振り返って

気付いたことが

語られていたりして、

そんなことも

区切りを感じさせてくる


そして、それぞれがそれぞれとの

ベストエピソードを語っているのだけれど、

互いに同じことを挙げている場合もあって

その時に抱いた感情が同じで

メモライズされたのかなぁ〜

なんて思ったり


自身が埋めるプロフィールは、

内面を語る人

外面を語る人

想定の範囲内な感じに

ホッとしたり


そして、

タイムラインを賑わせていた

岸くんのコメントが書かれたのは

テレビジョンで、

リードのコピーに引きずられて

コメントしてるけど、

そこに編集さんの作為を感じる


文面から受け取るものは

同じニュアンスだけど

微妙に異なる

それが語られていたのは、

【僕の転機】がテーマのテキスト


他のメンバーは

自身の転機、

に関して語ってるのに

紫耀くんは、

【僕の転機】ではなく

【King & Prince の転機】が語られる

彼の中では、

自分もグループも同化していて、

それだけ常にグループのことを念頭に

行動し考えた来たかが

伝わる


その根幹を奪われて、

どうなってしまうのか

糸の切れた風船のように

どこまでも飛んでいってしまいそう。。。


そんな中で

金スマにて男闘呼組さんの再結成への

道のりが描かれたものを観た


彼らとキンプリさんの

そもそもの発端が異なるから

再結成

という文言は当てはまらないけれど

再集結

がそのニュアンスになるのか


とは言え、

ジャニーさんか居たときでの

離れていくメンバーと事務所の関係性は

も少し緩やかだったはずで、

受け入れる事務所さんも

対等に渡り合える

そんな力を持っていたであろう事務所へ移籍していった


たった1人のメンバーを除いては。。…


燻り続けた想いはあったのだろうけれど

具体化しようという想いになるには

逆にこれだけの時間が必要だった

っていうことかもしれない


キンプリさんが

同じ道を辿るのかは怪しいし


キンプリさんに置き換えて

考えてみたんだけど。。。

高橋さんが神くん?

オカケンさんが海人?

前田さんが岸くん?


成田くんが紫耀くんに見えてきて

仕方なかった


泡沫のキミ


ただ、バンドではないゆえ

再集結しても

Performance的には

違う形のキンプリさんになってしまうだろう



Jrの時代から

築き上げてきた関係性が

練れていい塩梅に出始め

固まってきた中で

確かに今の5人のキンプリは

得難い魅力に溢れているけれど、

絶対的に5人でなくてはならない

とも私は思ってなくて、

新しい枠での

平野紫耀、を観てみたいし

どんな軌跡を描いていくのか見守りたいし


その姿が見られる

のが

最低限の望み


もうホントにどうなんるんだろう??



そして、ついにで謳われた

5人で最後のKing & Prince の。。。

という文言


見て見ぬ振りをして

平静を装っていたのに。。。





彼にとって

クロサギ

ツキヨミ

グループの最後にして

No.1のエンターテインメントだ

と誇ってもらえるのは

これまた皮肉なもので


もし、アレがなかったら

ここまで盛り上がったのか?


数字如何で

2を想定していたみたいだけれど、

でも、ふっちゃけ

何もなかったら

そこまで伸びたのかは

怪しいかな、と思ってる


2をやるとして、

扱ってないエピソードを

現代に置き換えて

また

ごちそうさま

していくのだろうけど、

最後の大団円は

再びの桂木との対決になるのか


そして、

そのエピソードを

コミックの短期連載で描くのか?


それがあったからこその

友和さんの

「また、逢えるような気がします」

だったらしい(笑)



まっ、やろうと思えば

出来なくはないだろう

強要をしていない

のであれば、

制作側には

それを貫く意志さえあれば。。。(笑)


ただ、Jには

アカデミー俳優さんがいて

彼を起用出来なくなるのは

制作陣には大きな痛手で

闘ってまで、

になるんだろうし、

他で制作するには

諸々の流れの権利関係から

厳しいだろうな




後ろを向くより前を見たいけど

どっちの方向を観れば良いのか判らない

のがツラい。。。



でも、本当の意味でツラいのは

当事者である彼らだろう


それぞれに

幕引きに向けて

おのが心を整えて

座して待つ


そんな日々の繰り返しなのだろう


そこに第三者が入り込む隙間はないし

Tiaraであろうと

踏み込のは控えたほうが良いと思う

そんな日常の

小さな幸せを噛み締めながら

心のメモリーに

ホントのメモリーを

残しながら

居るんだろ。。。



なのに、

携帯失くしちゃった紫耀くん


でも、そこに縛られないように

って神様のいたずらかも


クロサギのプロモーションで

紫耀くんのカメラロールから

何点か世にお披露目された写真


わちゃわちゃ騒ぎながら

きっと心いつも凪いでいるんだろう

と思われる

静かに佇むその景色や

流れる時間のゆったり加減を

勇敢に語っている画角だったなぁ。。。


きっと、

5人で居るとき


人の輪に居ながら

俯瞰でそんな自分達を眺めて

押さえてるんだろうな



そんな事が伺えた

Myojo での呟き


もう、ギラギラとしたものは発光せず

元来の穏やかさ


それが際立つ平和な世界線。。。




雨に濡れる🌸

満開になると強くて

多分、週明けも楽しめる

と予報士の方が語っていた


自分の想いとは別に

どんどん新しいエンターテインメントが

目の前に差し出されてきて

本業としては

それを受け止め、学んでいかねば

なんだけど、

なかなか心が動かない


でも、

小さいけれど大きな望みを叶えるには

自分自身も前向き

プラスのポジティブ思考で

突き進まんと

色んなHappyはやって来ない


誰か私を鼓舞して!


小さな仕事でも

決定のお知らせを頂戴すると

それたけで

結構、上がれるんだけどなっ(笑)




情緒不安定気味なMomでした