ごきげんよう!





業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 


そして、


平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めた

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな宝物に出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

そんな私の

日々の備忘録

 



終わりました。。。


そして、その感情というか

トキメキというか

熱量というか

それが途切れないうちでないと

この編集、やりきれないぞっ!

で、ソッコーやりきった


その作業をしながら

その思いを確実にしたことがある


この番組。。。

汐留からの

King  Prince へ

そして、

離れていくメンバーへの

最大限のエールを

送ってくれる


送別ではなくの

壮行の番組なんじゃないかと。。。


思えば

汐留さんよ振り回されてる

いわば被害者なんだけれど


そこに

彼らと向き合ったきた中での

本気で彼らに心を動かされてきた

スタッフさんの矜持というか


「舐めるんじゃないよ!」

的な、あっかんべー😜のような

そんな感じ


彼らを何とかしろ!

的に組まされて。。。


そして、

ようやく形となり

それが動いていきそうになり

という最中に

あの騒動が起きて

そうなると

掌返しのように

言ってくることが

変わってきて


でも、様々の関係性があるから

無下に突き返すことも出来ない


そんな鬱憤は絶対あるはずで。。。


生ゲストさんも

そんなにわちゃわちゃ呼ばず

落ち着いた感じ


そんな中で、何故、WEST?

と思ったら

あっ、番宣。。。

しかもドラマが始まってもないのに

主題歌披露。。。


っても、

未満警察ミッドナイトランナーの時の

Mazy Night もそうだった(笑)


VTRを多用するのは

この番組の特徴ではあるけれど

そして、

何故そのセレクト?

というのは否めないけれど


でも、

キンプリさんの楽曲を

より多く扱えるテーマを

という企画なんだろうな、とも。。。


ラストのツキヨミも

いわばキンプリメンバーの主題歌なわけで

局を跨いでOKで

となれば、

一億回再生突破も後押ししたと思うけれど


正に、有終の美のような


まぁ、お歌はパクパクだったけど、

ダンス

がテーマのコーナーであれば

それも良いと思う


RIEHATA さんが

この番組のPerformance確認の為だけに

帰国して、立ち会ってくれた

と御本人のインスタて

さり気なく教えてくれた


であれば、

アドリブのようにみえた

あのPerformanceも

段差がありながら

使える高さ故の

アレンジだったんだろう

(本人発信かもしれないけど、

 おっ!

 と思わせるものがあったし

 何故、海人に?

 は、4月からの主演連ドラがあるからに

 他ならないと私は理解している)


とは言え、

魂こめたツキヨミは

既に、そこには無く、

次へと昇華した

そんな気概なんだろうな


自分達の為というか

自身へ向けて向き合う

というより

外へ向けてのモノ。。。


ちょっと、言葉が見付からないけど

それをどう表すのが

より伝わるのか?

も、朝の慌ただしい中では

集中出来ないから、

拙い表現で許して頂こう。。。👅


私的に惜しむらくは

Mazy Night がVで紹介されたこと


今の流れのキンプリになったのも

これがあったからと

ある意味、1つの布石だと


コロナ禍が始まったばかりの中で

物凄く新鮮に

驚きを持って

鳥肌を立てながら

観た記憶が

そう訴えてくるんだけどね


そして、

エポックメイキングとなった

Magi Touch へと繋がり、

ichiban へ昇華させ


そして、

ツキヨミで、完成させた

彼らの世界



いつもと変わらない5人のように

観えてるみたいだけど

でも、違うよね


照明のせいなのか判らないけど

おかしな話、

忙しいわけでは無いだろうに

肌が荒れてるんだよね。。。

(は、もしかしたら花粉症のせい? 

 私は全く、なのたまけれど、

 アレルギー症状の出方として

 そんなのもあると、聞いた気がしたのを

 思い出し、訂正しておく。。。)



キャラクターとのPerformanceで

異常なテンションになっちゃうのは

いつもの事で、

終わったあとに

ミッキーが紫耀くんと

Hug. しようと待ってたけど

最後のポーズで放心状態で

戸惑ってた


その後、

直ぐにこの世に戻ってこられた

紫耀くんと抱き合って

最後に握手して


このPerformanceも

絶対的なセンターに

紫耀くんを立たせてくれて

それは、ディズニーさん側との

打合せとかなのかもしれないけれど、


そんなことも

汐留さんの意地を

感じてしまうMom でした。



で、芳根ちゃん


緊張はしてないみたいだけど

硬さがあったのと

なんだろう

若干、突っ走りがちな印象はあったかな


衣装は変に華美にならず、

ん?

普段着?

(全身を見ればそうでもないけど、

 バストアップのサイズだと

 ブラウスというか

 普通のトップスに見えたのよね(笑))

と思えるようなCHOICEは

逆に好感が持てたけど



今日の番協に入れた方は

どんな人なんだろう?


見ている範囲だは

彼らもそんなにかまってなかったから

それは

当事者でない側としたら

当たり前の

好ましきことなんだけど、

でも、

あんな狭いスベースで

多分、してはダメだけど

手を伸ばしたら

触れちゃう位な距離感で

Performanceを見納め出来るたのは

今後にかなりなアドバンテージになるよなぁ〜


てか

そう思ってくれるような気質の人が

観ていてほしい

と思う



編集して、これを書いてたら

もうこんな時間なのね。。。


また、見なくちゃならないのに

観られてないドラマが増えた。。。




では、また!