ごきげんよう!
業界隅っこ暮らしをしながら
音楽コンテンツに強い
新しい形のアイドル
King & Prince
そして、
平野紫耀
というとてつもない可能性を秘めた
と確信するに値する
1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら
秘めたる大きな野望と
そこへ向かう為に
すべき事の全てに
何も厭わない、
そんな宝物に出逢い
ファンとして
というより
彼らのマニアとして、
飽くことなく
その姿や音楽を
追い求める
そんな私の
日々の備忘録
深夜作業というより
早朝作業で
ブログをアップするのが多い私
本日はそんな時間帯が
アメブロさんのメンテナンスというので
触れず。。。
動かせるようになる時間は
一応、仕事してるっちゅうの。。。(笑)
っても、昨日は姪っ子のベツコミ確保で
あれを2冊持ち歩きながらの外回りは
身体が持ちそうにないので
お昼休みのお供に
今日リリースの週刊女性誌と共に
ピックアップに行って、
ひと騒動!!
なんと、
危うくベツコミ難民になりかけた(笑)
いつも利用してる書店に
ベツコミ情報を知って
ネットはドコモ間に合いそうもない
となり、電話してみたら
取次に予約出来ると思うので
との返答
もし、ダメだったら
知らせてください、
とお伝えした
で、なんの音沙汰もなかったので
すっかり、確保出来てると思い
いそいそとお迎えに行ったらば
顔見知りの店員さんに
予約頂いてないですよね?!
と曰われ
事の次第を伝えた
恐らく、予約は通らなかったんだと
で、そのやり取りの引き継ぎやら
紙での連絡が回ってなく
でも、もしかしたら
と、機転を利かせてくださって
手を尽くして、確保してくださってた
ε-(´∀`*)ホッ
ので、無事、手にすることは出来たのだが。。。
確かに、電話に応対された方は
私の名前も知らなかったし
(と言うのも、
数人いらっしゃる店員さんの
殆どが、私の存在、
声でも判ってくださる位に
知って頂いてる、お得意様なので👅)
事の重大さをご理解頂けてなかったようで
でも、お願いしたことが
受けられなかったら
その事の次第をお知らせする
というのがビジネスの上では
必定だと思うけどもね
紫耀くんに貢いだ
とは言わないけれど
たくさん、購入させて貰ったから
そのお陰で事なきを得られた。。。
というお話
そして、
昨日の夜に解禁になった
ラストプレゼントとなる
ベスト盤のジャケット写真。。。
《Mr.5》というタイトルは、
5周年のMEMORIALアルバムとして
予定していたと思うけど
それがベスト盤になるとは
本人たちも思ってなかっただろう。
そして、
同じタイトルを持ってして
5人での、というより
ジャニーさんがこの世に送り出した形の
King & Prince とは
永遠のお別れだ
2人になったそれは、もう別モノ
となれば、
それまでの軌跡をそこに詰め込むんだろうし、
原点回帰ではなく、
新たな道をそれぞれ進む
キンプリへのオマージュであり、
デビュー曲をなぞらえたような衣装での撮影は
卒業式の正装のような
そんな印象を私は持った。
まぁ1番角が立たないし👅
リリースしたタイトルのジャケ写や
アー写をコラージュした
Dear_Tiara 盤のジャケットはその最たるものかな
ジャケット写真の版権は
事務所が持つのか
レーベルが持つのか
知らんけど、
でも、卒業というか区切りと考えれば
一挙放出し
事務所としては
後腐れなくしたいんだろうし
彼らが、太く短くKing & Prince として
生きた日々を私は忘れないでいよう
もしかすると、
6人の
5人の
King Prince としてリリースしたDiscは
きっとその内、廃盤になるような気がする
此夜に存在しなかったものとして
扱われるんじゃないだろうか?!
ユニバに問合せてみようかな👂
新世界へ羽ばたく彼らと
再び、どんな形であっても
巡り逢えると信じる。
むしろ、違った形で出逢いたいかも👅
そんな展開が成される中
今日の女性週刊誌にしても
ベツコミにしても
最後の5人で
という表記や
5/23以降の立場を
想念させる文言での
問いかけがなされ始め
いよいよ感が増してきてる
そして、
その座談会での紫耀くんの立ち位置が
本来の甘えん坊さんが
顔を出し始めてる。。。
言葉選びや
メンバーとの会話のやり取りに
それかま見え取れるようになった
元々の気質に戻ったというか
今まで、どれだけ、
King & Prince を護るために
より羽ばたかせるために
どれだけ強くあろうとしたのか
なんか
そんなことがふとよぎる
最近の紫耀くん
そして、
トラジャの凱旋公演のオーラスに
顔を出したようで、
オーラスといえば
大体、記念写真を撮る
豆粒で
そこに居る!
と思って観なければ
判らないそんな所から
精一杯、両手を広げて
仲間と写ろうとする
それは、
そこに確かに自分がいた
ということの証を残そうとしてるようにも
思える
また別の方が
手を振り、
最後は一礼をして
その場を後にした
というのを教えてくれてたけれど
それも、
最後のお別れの挨拶なのかな。。。
そこにはいないけれど
トラジャにみんなにも、
やることはなかったけど
会場にも。。。
ありがとう
と
さよなら
そんな気がする、紫耀くんの行動。
そう思うと胸に迫る想いが
どうにも抱えきれん。
そのまま消えちゃいそうな
そんな泡沫の予感すらしている
Mom