ごきげんよう！
業界隅っこ暮らしをしながら
音楽コンテンツに強い
新しい形のアイドル
King & Prince
そして、
平野紫耀
というとてつもない可能性を秘めた
と確信するに値する
１人の未だ少年の面影と匂いが残りながら
秘めたる大きな野望と
そこへ向かう為に
すべき事の全てに
何も厭わない、
そんな宝物に出逢い
ファンとして
というより
彼らのマニアとして、
飽くことなく
その姿や音楽を
追い求める
そんな私の
日々の備忘録
本日は、拠無い事情により
開店せずに
閉店します。。。
とばかりに、
電話対応はするものの、
すっかり現実逃避することに
腹を括った
フラゲ日の様子は
押さえておこうと
渋谷のTSUTAYA、タワレコ、HMVは
巡ってきた
リリースが
他のアーティストさん含めて
重なってるので、
いつものような
大掛かりなディスプレイは
無いけれど、
ユニバさん連動で
https://www.universal-music.co.jp/king-and-prince/news/2023-01-17/?s=09
こんなことを始めていた
こんなポスターがあって、
ふぅ〜ん
と思いつつ、
QRコードも気にはなったけど
さほど気にせず
でも、一応ポスターは撮ってみた（笑）
ARもの。。。
確か、24時間テレビのときもあったし
日テレ系の大型番組とかで、
あったりしたけど、
うまく使いこなせずだった私
これも、Challengeしたけど、
Androidだと
余り相性が良くないみたいで
手に負えず、
退散ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ
そして、戻ってから
遅めの昼を掻き込み
残りのDigestを確認してから
behind へ。。。
Digestも
割愛されてるセトリは
勿論あるけれど
余り違和感なく
ラストの挨拶まで辿り着き、
その初日のコメントも
ほぼ、収録されてる！
behind も
私がイメージしていた
ゼロから
ライヴを紙の上で作り上げる過程は
ほんの触りだけで
ほぼ、
リハーサルや
実際に具現化する部分に
重きが置かれていて、
各地の公演の楽屋での様子や
密着してのコメントが大半だったのは
ちょっと肩透かしな部分もあったけど、
ツァーを追う
と言う意味では
フルボリュームだったし
各公演の様子も
ほぼ伝わってる
本編を収録してるからか
逆に東京は薄かったかも。。。
懐かしく
あの日々を思い出し
あと数ヶ月後に控えてる
タイムリミットを
ふと忘れられる
現実逃避のような
夢うつつな時間に浸ってた
ここから少しネタバレ的なコメントを書くので
下げときます
↓
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↓
↓
behind の中で、
オーラスを迎え
語られた
平野紫耀のコメント。。。
札幌も行きたかったな
でも、ここで、全てをやり切るより
未だ目標が色々あったほうが
これからも色々楽しみがあると思いますから
少なくとも
この時点では
キンプリを捨てる（敢えて、こう言う）
そんな事は頭の隅にはないし
どこでやるか
より
誰とやるか。。。
それは、メンバーというより
Tiaraと共に作る空間
という意味だったけど
そう語る彼の言葉は
偽らざるままだと想うし
不穏な気配は微塵も感じさせてなかった
と、私は観た
編集で
そんなコメントを
カットすることも
出来たであろうけれど、
敢えてしてない
そこに
深い意味を読み取ろうとするのは
一部の人間だと思ってるからなのか
それは、判らないけれど
そして、私が記憶の片隅から拾って
書き出した
オーラスの挨拶もほぼ入ってるし
ダブルアンコールも収まってて
生声、ありがとう、も洩れなく。。。
少なくとも
このドームのライヴを作っていたとき
その最中に
辞める
という意識や方向には
全く無かったということは
判明した！
としたら。。。
次のアリーナツァーのDISCの behind には
その片鱗を見いだせるのか?!
さて、
後半戦は
本編と
特典映像三昧だ！
の合間に
夕暮れ〜のリアタイして
新曲を聴かないと！
ふと、SNSに流れてきた
夕暮れGoods
知り合いＰさんが
早いものがち！
なんて煽ってて
発売して２時間経ってたけど
サイトに行ってみたら
あっけなく
くまぬいぐるみは
空豆とセットで
ポチれたから
つい。。。
あの
クロサギの時の
イライラはなんだったんだ?!
それを見越して増やしたのか？
まっ、アクスタには興味ないので
きっとヲタさんは
そっちに集中してるのかな?!
ってことで！
中間報告💬
要らんかもだが👅
では！
Mom