はじめに。。。
あのことがあってから
フォロー頂いたり、
公開でのフォロー申請を頂いたり、
アメンバー申請があったり
ひそやかにしていた
このブログも
ちょっと確変が起きたかのように
多くの方にアクセス頂き
読んで頂いてるようです、
が、そんなに
私にとっては
《賛同》あるいは《共感》の証と思われる
いいね、はそんなに変わらない。。。(笑)
元々、
誰かに共感を求めるとかではないので
良いのだけれど(笑)
そして、現状に置いて
アメンバーに関しては
募集してない、
と言いますか。。。
もし、申請頂けるのであれば
甚だ僭越ではありますが、
過去ログにもしたためておりますように
手順を踏んで頂けたらと思います。
その上で、
承認が叶うか
私の判断とさせて頂きたく
個別にご連絡するのが
筋ではありますが、
年末に向けて
雑用が重なり
また、
自分の精神的なコンディションからも
能動的なアクションは
厳しいので
こちらにて、
アナウンスさせて頂きました。
さて。。。
業界隅っこ暮らしをしながら
音楽コンテンツに強い
新しい形のアイドル
King & Prince
そして、
平野紫耀
というとてつもない可能性を秘めた
と確信するに値する
1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら
秘めたる大きな野望と
そこへ向かう為に
すべき事の全てに
何も厭わない、
そんな宝物に出逢い
ファンとして
というより
彼らのマニアとして、
飽くことなく
その姿や音楽を
追い求める
そんな私の
日々の備忘録
今朝のZIPでの
ShowBizAWARDの1位
ということでの
キンプリさんへの
単独インタビュー。。。
今ほど
同じ言葉を
どう受け取るか?解釈するか?
が、多様性を帯び
もしかすると
一番、真っ直ぐ受け取らない
そんな時期かもしれない
彼らが
キンプリファイターズ Go! Go! Go!!!
と円陣を組む
番組でも触れていたけれど
MEDAL LASH でのコーナーから
誕生したのは間違いなく
折りに触れ
この円陣で
互いに鼓舞しあったんだろうな
それを受けて
メンバーそれぞれが放つ言葉
それが、
今まさに彼らが置かれている状況から
出た真実の言葉にも受け取れるし
単純に、合いの手のように発してるかもしれない
ただ、
思わず口をついて出る言葉は
きっと深層心理にどこか
引っ掛かっている
からなのかも。。。(笑)
私としては
後者を選択して受け取っている
そして、
メイキング場面て
よく触れられる
平野紫耀
の作品を創り出す過程での行動。。。
最近では、
コーセーさんの敏感肌用CARE商品のCMで
枯葉をエフェクトとして使用するに当たり
撒いては集め
のスタッフさんに紛れ
演者本人もそれをやっていた姿
そして、
今日の
Performanceのセットで組まれた
アクリル板を磨く行為
彼の中に
私は演者
あなた方はスタッフ
という区別がなく
同じ作品を創り上げるチームの1人
という認識しかなく
手が空いてるから
足りなそうなセクションの仕事を手伝う
という至って自然な行動の発露
まぁ、座組によっては
各セクションのプロがいるから
外部は手出し無用!
なんてことも
時代物や京都での撮影だと
ままあったりするし、
下っ端から
叩き上げで成り上がってきたタイプの
監督さんだと
それも修業の内、
のように接する方も居る
だから
一概に、言えることではないけれど
こと、今回のZIPさんの撮影では
ましてや
歌、といういつもとは違うジャンル
スタッフさんも手練手管な方より
手作り感のある集合体
だったのかもしれず
そして、
そう思ったスタッフさんだならこそ
このエピソードを
世に出したんだと
そう思う。。。
全体としてはいつもの感じだったけど、
平野紫耀、という人間に
フォーカスすると、
やっぱり、彼の中で
何かがある
率先して
あまりペラペラする方では
元々ないけれど、
いつも以上に控えてるし、
ツッコミ側て発する事が多い
そして、
1番、見落としていて
今朝ので気付いた
9/14 での電波ジャックでの
生出演での変化。。。
あの時から
既に予兆はあったんだ!
違和感
そして、
昨日リリースのMOREでは、
どこまでも平和な温和な
そんな彼らの姿を
必要以上にアピールしているような
そんな気がしてならない
総括はするけれど、
未来への展望が一切語られない
異常事態な
新年号
本人たちは
勿論、プロ意識で
そんなことに忖度したり
拘ったり
真っ直ぐに
編集さんの示す趣旨の元
応じているだけ
編集さん側にある
某かの忖度?!
まっ、取材する上で
事務所に今回はこのようなテーマで
という企画書を提出し
承認を貰わなければだから
この姿勢の打ち出しが
マネジメント側の意図
なんだろう
そして、
彼らは別に仲違いしたわけでもない
何故か、知らぬが、
バラバラになる未来へ
カウントダウンしてる
離れる方も
何かがあって
離れざるを得なくなったんだと思う
辞めさせられる
という事ではなく、
何かがあって
の辞めるという選択
辞めることは不本意ではなく、
きっと、そうなった
何か。。。
コレがこの騒動の根源なんだと思う
何か、はなんだろう?
永遠に見付からない答え
そして、
受注生産に切り替えた
アクスタ。。。
なんと、
発送が当初より遅れて!
5〜6月になる
と連絡かあったそうな。。。
なんじゃ、そりゃ!!
せめて、
辞めるタレントのアクスタ位
在所中に優先的に生産して
居る間に、
送ろう!
という、
気持ちは無いんかねぇ〜
特別扱いしない
平等といえば平等のように見える
ツキヨミのMV再生ぎ5000万回を越えたとか
そして、
初ミリオンを獲得
という大きなモノを抱えて
2人での船出
恐らく、いままでのように
イチオシではなくなる
残したものに餌はやらない
そんな気が、
ちょっとする
残ったものの
リアクション次第、
ですかねぇ〜
ちょっとブラック出しました👅
では、また!
Mom