ごきげんよう!





業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 


そして、


平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めた

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな宝物に出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

そんな私の

日々の備忘録

 



観返せた。。。クロサギ



そして、

さいたま市のロケは

ロケ協力から察するに

病院?

ICUとか病室とか。。。


でもって、

そこは、私のお家からだと

🚗15分位💨💨


でも、ある意味、家に居なくて良かった(笑)


だって、

動けたのに知らなかった

っていう方が

悔しい、じゃん!!👅



そして、

最終回のクロサギは

ストーリー的には

知っていての視聴


ではあったけど、

脚色されてるので


どの言葉を

誰に?


ということや

エピソードを

重ねたり、

分割したり

アレンジが加わってるので、

息を詰めて観た


ただ 若干、

多分、仕事柄としての観方になってしまうけれど


先が観える演出とか

画面に遊びがないとか


演技の方ではなく


作品として観たときに

残念。。。

と思うことはちょいちょいね👅




桂木がひとり語りの病室


最後に

黒崎の頭に手を置く



あれも、

立ち上がって

間を取って

見つめてたら


そうなるよね。。。


とは想定していても


やっぱり、アレは

桂木の黒崎への

親としての溢れてしまった想い

だし、


きっと

これは意識が戻って聞いていて

目を開けるぞ!


と思ったら、

ほらね。。。



だったので、


その動きが

王道過ぎるがゆえに


敢えて、

それで良いのかも知れないけれど


演者さんのそれぞれが

最大のパワーを発揮して臨んだ作品だからこそ


無難でないところで

挑戦して欲しかったかなぁ〜

とは思うけれど、

出来ないなら

辞めたほうが。。。👅



Tiaraとして観る最終回は

文句なしな。。。



そして、

氷柱と横断歩道ですれ違う

黒崎の顔は

穏やかで、

数年の成長をそこに見せていたのは

ホントにすごいぜ、平野紫耀!


と思わせる


あれが、ラストカットではないと思うけど


その、課程の中で

あの表情を作り出した


ラストカットが

氷柱と2人のナイト

ということを鑑みると、


多分、現在の場面だったはずで、

作品の流れの中で

その違和感は感じなかったから


きちんと整合させていた




なんだかSNSで

自分が一番、平野紫耀を判っている


的なコメントを多く出されているアカウントがあって

役者・平野紫耀ではなく

黒崎平野、だろう

とは思えるし

自己満足とも思える事も多く

1人の見解を強要されるようで

私は好みではなく


でも


トピックスで

フォローしてるワードに引っ掛かるのか

度々、タイムラインに流れてくる



そして、

最終回前に

たまたま電波ジャックの彼を見たらしく


そこに黒崎は居なかった


的な見解を書いていて


そこは

幾つか前のココにも書いたけれど


私の感じた事と重なっていたので


僭越ながら

そのよう生コメントを残してみた



全く

知らないTiaraさんと思える方々から

いいね、して頂けた(笑)




彼の演じ方は、

今回の黒崎、

かぐや様は告らせたいでの白銀会長

うぃらぶとかあの辺りは

まぁ、2.5次元よりなものなので、

演じる、というよりまとう

って感じだと思うけど


SHARKは

黒崎へのアプローチと

似てるのかな?



これらの作品を全て観てからの

見解なら納得するんだけど、


ポッと出て

あーだこーだ

評論してくるのって

なんなんだ?!


某懐かしタレントさんとか



人間はひとりじゃない


愛され 守られ 生きていく




とはいえ、

リアルにこれから彼に起きてくるであろう

茨の道。。。



そこに思いが至ると

居ても立っても居られない(笑)






暫く、この黒崎に限らず


役者・平野紫耀を観ることは

お預けになるだろう。。。


ただ、Jが手出しを出来ないプラットフォームもある


そして、あくまで忖度だと言い張るなら


忖度しないで

Castingする座組も

彼の今回の技量を見れば


彼への後押しになることは間違いない



ただ、受賞レベルとか

そういうことではなく、


唯一無二の演者でおる


ということのアピールが出来た


ということで、

それを求める作品かあれば、


ということだけれどね





4ヶ月連続リリースに対しても

受取り方は様々



ただ、5/23というこの日を

NEXTキンプリが見逃すはずはなく


その仕打ちが怖い



さっ、クリスマスも終わり

一気に年末への忙しなさが

倍増してくる



そうなると

つい自分も

セッカチになって

怪我しそうになったり

とらふぐに巻き込まれたり


色々、注意を払って


2022年を納めて、


不安ではあるけれど

明るい未来を信じて

2023年を迎えましょう




昨日は、ご先祖様のお墓参りもしてきた



本業の仕事的には

今日がラストデーかな?




相変わらずな寒波ですが


ご自愛ください。



では、また!



Mom