ごきげんよう!





業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 


そして、


平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めた

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな宝物に出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

そんな私の

日々の備忘録

 


昨日のワタシは

自力での最後のチャンスを

自分の中のちょっとした緩みというか

気の回らなさというか

もっと深く追い掛けてたら。。。


まぁ、それもこれも思い出だ(笑)


追っ掛け再生て視聴した


君とメリークリスマス



Loving you



多分だけど、

私の受け取り方の問題で


HAPPYな楽曲であろうと

表情はにこやかであろうと


かつてそこに流れていた

彼らのエモーションは

もう、そこには無い


って見えてしまう


パッと見で

手を抜いてるとか

そんなとこは

微塵も匂わせないし

多分、楽しそう!

で終わるんだと思うけど


全ては

終幕に向けての

カウントダウン

にしか感じられなくて


見返すことを

殆どしない



それに、

ドラマの佳境の撮影をギリギリまでやって

入ってるから

紫耀くんの細い声帯は

既に声が失くなってて


発声が辛い

というより

出したくても出ない


掠れた声で、


初めてであり

ラストになる

楽曲のPerformanceには

彼のプロ意識からしたら

悔しかったであろう



そして。スタジオ居残りで

他アーティストのPerformanceを

拝見するも

一切、インタビューはないという



それに、


キンプリさんからなにわくんへの

バトンタッチ。。。


相手がファーストポーズを

構えていようとなんだろうと


かつての彼らなら

思いっきり

手を振るなり

何らかのアクションを

起こしていたと思う



なぁ〜んもない


むしろ不自然さが際立つ



演出側もそんなことを期待というか

今までだったら的に

あんなカメラ割をしたんじゃないだろうか??


キンプリさん自体のカメラ割にも

本来なら

これ!正面から撮るよな?!

なところが

何故か

プロフィール狙いの2ショット


新しいといやぁ新しいけど、

ん?

という違和感が生まれた




数多のアーティストさんのPerformance



そして、

今年バズったソングのランキング


ichiban は出演時のPerformanceが流れ


ツキヨミ、です!


あの声だし

まあ、パクパクだろう

とは思ってたけど


なんだろう


いつもは

そんなに拔れない(って、ごめんなさい)

神宮寺くんが

多めにソロショットあったのは

気の所為?


そして、逆に

永瀬廉の抜きが

余りなかったような気が。。。


秒数を測った訳ではないので

あくまでも印象て話してますけども。。。



Performanceも

いつもと引けは取らないと思うけど、

いつもは絶対ふらつかない紫耀くんが

一瞬、ユラっとした箇所があって


この時間に

他のハードな仕事を終えての

Performanceは

シンドイよなぁ〜。。。



そして、

深々と

まるで、組の舎弟が目上の方への

仁義を切るようなお辞儀


恐らく、

このツキヨミのPerformanceが

最後だったのかも


もう、Performanceすることはないんだ


という

そんな想いを込めての

深い感謝と席別の挨拶


と私は感じてしまった



そして、感じたのが


私の彼らに対しての目線は


完全にファンではなくなっていて


1人の

才能を持つ素材としての

興味に変わってきてる


よく

faithが変わった


とここでも書いたけれど


ステージというか

シフトというか

違う次元になった気がした



とはいえ、

未だ混在してる不思議な感覚と共に

過ごしていくんだと思う



編集作業しながら

寝落ちしたりして、

で、

束の間の一花

に差し掛かり

そういえば、

ワンワンの予告流れる

って言ってたな


と見てみれば。。。


えっ?


これ、キンプリさんの声じゃん!


SNSを探るも

特に公式からの発表はなく


でも、情報局のアカウントさんが


タイトルまで

発信していて


何処にあった?


と思ったけど、

面倒くさくなって諦めて、

You Tubeで

長い予告編と共に

主題歌となった

彼らの新曲

We are young


不思議なタイトル


ドラマの世界観とどうリンクしてるのか

楽しみに待つとしよう



流石に

主題歌を差し替えるまでの力は

彼女には無かったんだね



ドラマの撮影自体も早くから始まってたし

それに伴い主題歌の準備もしていただろうし


歌わない

は彼らだけに及ばず

楽曲提供してくださった作家さんとの

契約もあるだろうし



これ、リリースするのかな?


したとしても

プロモーションするんかな?



夕暮れ、は関係者のコメントから察するに

彼らではないような

そんな気配だけれども


挿入歌辺りは

ぶん取ったのかしら(笑)



SMAPファンの姐さん達に煽られ

全ての今後の予定していた活動は白紙になる

位なことを申されていたので


そんな覚悟をしたけれど、



やっぱり

そもそもの

発端が違うし、

関係してる駒も違うから


そこまででは無いのかなぁ


知らんけど(笑)





たまにSNSに

彼らのPerformanceに泣いた

そして、その勢いで

旦那さんに泣いて訴えて

とかそんなコメントを見掛けるのだが

泣いて訴える。。。


その感覚とか

その思考回路図は

私には理解できなくて、

基本的に自立していたいし

頼らずにやっていきたい

と思ってるので



だから

彼らの感覚が理解出来ないワタシ

だけれど、

逆に言えば

私の抱えてるジレンマとか

想いとかは

理解出来ないんだろうな

ってことに

改めて気付いた



離れる組vs残る組


そんなことをする気は毛頭ないけど

関心が薄れたのは

正直なところだ




さて、今日は、早めに帰宅して


セブンさんに

第一弾のクリスマス関連商品の

受取に行かねばだ!



では、また!



Mom