ごきげんよう!
業界隅っこ暮らしをしながら
音楽コンテンツに強い
新しい形のアイドル
King & Prince
そして、
平野紫耀
というとてつもない可能性を秘めた
と確信するに値する
1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら
秘めたる大きな野望と
そこへ向かう為に
すべき事の全てに
何も厭わない、
そんな宝物に出逢い
ファンとして
というより
彼らのマニアとして、
飽くことなく
その姿や音楽を
追い求める
そんな私の
日々の備忘録
SHOWたいむ、の声ログ、第三弾。。。
第一声を聞いて
ん!?
声が起きてないけど。。。
寝起き!?
って思って聞いてたら
案の定だった
放送当日は仕事忙しかったんだよ。。。
って、彼女への言い訳かっ?!(笑)
若干、脳内回転も鈍い感じで
口にして言葉にするのに
ちょっとお時間がかかる感じの
たどたどしさ。。。
おしゃべりしながら
ん?
伸びしたよね。。。(笑)
欠伸もしてない?
って言う位
こんなに、
リラックスというか
気を許してくれたことが
あの日以来、
ちょっぴり緊張感のある
受け方をしていたから
なんだか
ホッとしたε-(´∀`*)ホッ
撮影も佳境なのだろう
あのラストに向けてとなれば
なかなか
カット数も多そうだし
出ずっぱりになるんだろうし
怪我なく
恙無く
アップ出来るのを
願うのみ。。。
でも、それは、
テレビで紫耀くんの姿が
見られなくなることを
意味する。。。
あぁ、キンプる。
は、3月までは
間違いなくあるだろうけど
4月以降は。。。
未だ確認してないけど、
編成のタイミングってものがある
テレビの世界。。。
一応、今、手に入れたモノには
残ってるけど。。。
期待しないでおく
そして、
ちらほらと、
タイムラインに流れてきてる
鈴木おさむさんの
フィクションのような
ノンフィクション。。。
あの日のことを綴ったという
アレを読んでみた
キンプリさんのアレが、起きてから
兎角、
先輩グループのことと
今回のキンプリさんのことを
同じことのように
語ってるんだけど
そもそもの発端は
違う、と、
私は思ってるし
経過も違ってる、
と認識してる
ので
コレを読んでも
全く別モノに捉えてる
兎角、こういう
理不尽なことは起こるものだ
ただ、
創業家として。。。
のプライドには
困ったもんだねぇ。。。
公の場でのコメントに
そりゃ
シナリオがあるのは
当たり前だし
キンプリさんの場合、
その読んだ文言に納得していない
という見方は私はしてなくて
なにか、別のものへの
憤りがあるんだと見ている
それが、
きっと、こういう形になった
経緯と関係してるんだろうな
と思うだけで。。。
そして、
それの真相は
きっと知ることは出来なくて
いつか
おさむさんみたいに
こんな経緯があった
って誰かが
知らせてくれたらな
とは思うけど。。。
読んだ方々のコメントが
かなりエキセントリックだったので
何が書いてあるのか?
と読んでみたけど
その当時に
チラッと聞いたこともあって
起こったこととしては
隅っこながら
この業界に居ると
たまにあるので
この業界に限らず、
会社組織であれば
多かれ少なかれ
あることだと思うし
一般企業であれば
こんな形で
外には出難いんだろう。。。
ただ、
共に番組を作り
信頼関係のある
タレントに
不本意な
自分の意にそぐわないことを
させてしまったことを
自戒と共に
共有したんたろうな
って思う
そして、
何故、今なのか
的な事を言ってたりするけど
恐らく。。。
キンプリさんの事が起きてから
編集部さんから
働きかけがあって
おさむさん自身も
小さなしこりというか
いつか世に出せたらな
という思いは
持たれていたんじゃないかな?!
それで、
出すなら、今。。。
という、
出すことが先にあって
というより
後出し、
なんじゃないかと思う
ひと月あれば
グラビアではないから
十分に間に合うと思う
ただ、
おさむさんや
編集さんの意図として
ここに書かれている事と
今回の彼らに起きたことを
同義に語ろう
という感じには
私は、受け取らなかった
追記として。。。
こちらのネット記事を見付けたので
貼っておきます。。。
によれば、
3ヶ月前に依頼を受けた、
とのことで、
たまたまリリースされた時期が
重なった、という結果だということ
誰かを糾弾しようとか
その意図はなく
こんな事実があって、
不甲斐ない自分と
それを受けてくれた
タレントへのリスペクト
それが
コレを書いた全て。。。
https://www.cyzowoman.com/2022/12/post_414761_3.html
いずれにしても
自ら決着した
V6さんみたいに
解散
という判断をすれば
って先輩グループは
後に解散という形にはなったのだけれど
彼らの場合は
実に中途半端なんだよね。。。
いっそのこと
解散
してくれて、
残る組と
離れる組が居て、
であれば、
も少し明るい未来があったはず
なんじゃないかなぁ。。。
なんて思ったり
やっぱり、
私がキンプリ活を始めたばかりのときに
この子たちのマネジメントするのは
相当、手腕のある人材でないと
ハンドリング出来ないぞ
って、思ったけど
やっぱりな、な感じになった
マネジメントという仕事
タレントに
基本的には寄り添って
目標を共有し
共に、闘っていく
ものだと思っている
そして、
あの伏魔殿の長は
その基本的なことが
欠落してるんじゃないかと
思わざるを得ない
TOKIO さんを育てた
と言われてるけれど
多分、
それって
タレントの資質があって
特に仕掛けとしては
何もしてないと思う
ドラマの選択にしても
微妙だったし
そして、
アイドルがバラエティーを
のベースは
かの女史が引いたレールがあり
それになぞっただけだし
恐らく
自分の感覚の中で判断出来ることを
要望してくるタレントしか
マネジメント出来ないんだろう
それで言えば
紫耀くんは規格外の
手に負えない素材なんだと思う
であれば、
好きにさせれば良いのに
そこは
創業家としてのプライド
ってやつですかね
としたら
同じなの?(笑)
この展開は
答えのない思考。。。
不毛になるから
辞めておこう
では!
Mom