ごきげんよう!





業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 


そして、


平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めた

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな宝物に出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

そんな私の

日々の備忘録

 


徹夜明けなのに

弱ることもなく

脳だけが

ぐるぐると

回っていて

眼が熱くて。。。


何かをしていても

心此処にあらずな


何をした

というものがなく

ただいたずらに

時間は過ぎていった


11月5日




そして、

多くのTiaraは

今も何かを探してる。。。



新しい情報はないか?

同じ気持ちの仲間?

他のTiaraはどう思ってる?


色々だろう


知ろうとして

触れてしまったものに

傷ついたり

温かい気持ちになれたり、


感情のジェットコースターを

満喫してる??




基本、ここは、

平野紫耀、を深追いしてる

マニアの備忘録



なので、

何を紐解くかは

彼が掲載されてる

媒体やメディアからになる



そろそろ

NYLON も手元に渡ってると思うので


そこに触れると。。。


ビジュアルは、もう、

想像通り

な圧巻のページ

なので、今更語ることはしません




テキストの冒頭

2つのブロック



そこにあるのは

彼が認識している世界進出は?

が初めて語られている



世界、世界って言っても

どんな形でなんだろう?


って掴めて無かったけど


やっぱり

そっちの方向なんだね。。。


そして、

生き急ぐような感覚は


自分の身体の状態を

判っているからだ



のんびりと

日本でトップになって

さて、海外


なんて生温い感覚ではなくなっていた


平野紫耀は

King & Prince というグループにとり

リーダーではないけれど

スピリット

根幹

なんだと思う



そこで

暴君のようには振る舞わないけど

グループの方向性

それを、かなりな%で

リードしてきた




世間で言われている


アイドル、偶像


そこからイメージするもの 

辞書を引いたら示される意味



平野紫耀のなかでの

アイドルは

そこにはなく


成る者、ではなく

こなすもの


いわば、職業として

捉えていたんだと思う


アイドルという名前のアーティスト


そんな感覚に近いのか


それを私は、

音楽コンテンツに強いアイドル


と表現してるのだけれど


アイドルは

渡されたものを歌い、

言われた通りの振付で

ふわふわと。。。


それが悪いとか良いとか

ではなくて、

平野紫耀が思う

アイドルは

世間の認識と違っている

ということ。。。



自分の意志を持つこと


それはマネジメントにとっては

ぶっちゃけ、

面倒なのは間違いない


自分の言いなりになるもの


それが

タレントであり

アイドル


という認識なのであれば、


平野紫耀という人間は

あの方にとっては

手に負えないであろう。。。


そして、

あの放った言葉が出てくる


でも、

マネジメントを生業にしている

大きな会社の社長であれば


あんな子供のような行動を

取るべきではない

と、いろんな社長を見て思う


まっ、あれが

虚偽なのかも知れんけど👅




そして、メンバー間でも

いつの間にか

わずかにズレた

見ている角度



言うたら、

ソロ活動がノッて来てる2人が

年齢的なこともあって


ゆっくりモードだった


何を自分はやりたいか



そして、

それが自分の所属してる会社で

出来るのなら

辞める必要もないわけで


そこで出来ない、

と思い始めてしまったからこそ

社長と話そうと思ったし

話せると信じたからこそ

ドタキャンを食らっても

筋を通す漢としては


心が折れそうになりながらも

トライし続けたのだろう


でも、

最終的に話せるCHANCEが

得られる前に

もう、決心は固まっちゃったんだろうな



私は、生粋のジャニヲタでもなく



たまたま、惹かれた魅力的な素材が

ジャニーズ事務所に所属していて

アイドルとして

デビューしていた


だから、

そこの組織へのこだわりはない一切ない


キンプリ活を始めて

ファンというものを

こんなにもバカにしてる企業

ビックリしたもん


それでも、

ファンの逢いたい

という気持ちを利用して

行われる

ファンクラブ運営。。。


私が入会して暫くは

チケットエントリーするために

入ったファンクラブ、

という認識


コロナ禍という

未曾有な未体験なモノと

向き合うために

向き合わざるを得なくなり


配信という禁断の手法にも踏み入れた


そして、

抗えなくなったSNSというものへの参入


それにより

豊富になった

ファンクラブ向けの動画の供給が

増えていって


ichiban に触れて

キンプリに触れて

ファンになってくれた

Krevaさんやヒップホップ界隈のファンの方からしたら


その動画も勿論ながら

定期的にリリースされるCD

多くの誌面を飾ること


それは

驚くような事なんだ



本人からの言葉


を聞けていないから



と言うけれど


その同じ言葉を聞いても

受け取り方は、

人それぞれ


自分の都合の良いように解釈する




私が1番驚いたのは、


彼のファンと公言しながら


彼の夢を信じることなく

なんなら

馬鹿にさえしてる


そんな人が居た

そして、

かなりの人が同調していた



その掲げられた目的地

同じ船に乗りながら

その目的地に行くとは思っていないし

なんなら別の目的地に行け、

とすら企んでるような

そんな乗客が居る



彼を万物の神と崇拝してるような

全てを肯定するような

そんな人も多い

King & Prinae というグループ

そして、

平野紫耀。。。


私はそこまで盲目的ではない



けれど、

自分が思いを寄せる

応援しようとしてる人間が


なにをしたいと思ってるか


それを

応援しない

ましてや

小馬鹿にしてるなんて


そんな人間が彼の回りっていっても

かなり半径の外側の円だと思うけど


そんなのが居るなんて

しかも

こんなタイミングにそれを

隠さず公言してることに


逆に衝撃を受けている



平野紫耀は、


ジャニーズ事務所に対して

反旗を翻したわけでもなく


きっと、

ジャニーさんと出逢えた

その場所で

約束した場所へ

一緒に行きたかったはずだ



けれど

それが叶わない


となれば、

彼にとっての

ジャニーズ事務所は

もう居る場所じゃない



そもそも

ジャニーズ

というブランドへの

こだわりも執着もないから


当然、出るのは

なんの疑いもない行動


何故、そこまで彼を

ジャニーズに

アイドルに縛りたがるのか

私には判らない



確かに、今、

5人のKing & Prince で創り上げてきたもの


それを見てしまうと

とってもツラい


もう、観ることが出来なくなる


そう思うと

切ない



そして、

私が好きなのは

5人で作り上げてる

King & Prince なのであって

形を変えたそれは

最早、別モノ



そして、

このQUALITYを下げずに

存続させるのは

不可能に近い

Spiritと共に

Performanceの面で

リードしてきた2人が居なくなるのだから


あの変幻自在な歌声

そしてそれを華麗に操るスキル


そして、

King & Prince を

King & Prince たらしめた

平野紫耀の

渇いているのに温かい

あのハスキーボイス


そして、

そんな2人の声に

命を吹き込む

力強くなったVocal


神くんは

ものすごいスキルアップしたと思う



Nanghty Girl の時の

あのソロPerformanceからしたら。。。


そして、

僅かな2年という月日だけれど

それを重ねた分

そして、

自分自身でしてきた努力

それに裏打ちされ

ちょっぴりの自信を伴った

声と発声

5声をまとめる

(あくまで個人の見解)



甘く叙情的な部分は

確かに、

残る2人にしかないもの


そして、

それが

King & Prince にとり

本格的なものを提供しながらも

アイドルたらしめていた部分

(と、あくまで私見でそう見ていた)



いっそのこと


伝説になっちゃえ!


いや、して欲しい


中途半端な King & Prince  

(と、私には映る)


が、引き継がれていくなら、

とすら思った



けれど、

ゴゴスマで

河合君が

残ることで

キンプリの歌も残るし

のコメントに

あっそっか。。。

と思うも、

別に

ジャニーズ事務所発信でなくても


今までのモノを観ることは出来るし


イタチごっこのように

You Tubeへのアップだって👅




まっ、それは現実にはないし


そうならないように

重い十字架を背負うことに

覚悟したんだろう


となると、

本人達もだけど

レーベルなり

事務所スタッフなり

相当のものが、


って、

普通はおもうけど



はぁ。。。

なものをリリースすることに

なんの躊躇いもないんだろうな


とも思う



そして、

河合くんが言った、

歌は残るから。。。


あれだけ

リードボーカル

メインを務めていた

そのパートをどうするのか?



不自然にカットするのか?


そこは、

番組がどこまで忖度するか

その駆け引きのような気がする


頑張ってくれ、

各番組よ偉い人!!!







始まりがあれば終わりは必ずある


そして、

ジャニーズ事務所が悪

なのではなく

そこを支配するトップが

使えない人間だからなだけで



ジャニーさんが作り上げた

ジャニーズ事務所は

夢を追う若者には

最高の場所だった



フラゲ日に

photoスポットの撮影の為に

並んでいたときに

少し前に居た

ボスママとお仲間のマダムが


ディナーショーとかやらないかな?!


でも高いじゃない?


いや、金はある



みたいな事を話していたけど



そんな老成してからも出来ることは

その時にすればいい


何、言ってんだか


って思ったけど(笑)



ホントに

いろんな事を思ってる人が

居るんだ、

と目の当たりにする



そんなphotoスポットも

週末には3時間待ちらしい


もっと

大きく掲出されてるときは

そんな事もなく

並びもせず

撮り放題。。。だったのにね(笑)



これからは

少しづつ、

雑誌祭で語られていたこと

それを振り返らないと



まっ、次の雑誌祭は

ほば、永遠に来ないだろうから。。。👅



先ずは、

クロサギの振り返り




そして、

この時間にアップしたけど


いわゆる

ゴールデンタイムの

番組視聴していて

寝落ち

起きる

寝落ち


のLooopをし、

ちょっと覚醒したのが

4:00


で、あげようと準備していたこれを

今、あげないと永遠にあげなくなりそうな

そんな気がしたから



なので、

追記や訂正も

あるかもしれない




一先ず。。。



はて、これから寝る?

そのまま起きる?!




Mom