ごきげんよう!





業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 


そして、


平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めた

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな宝物に出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

そんな私の

日々の備忘録

 


キンプリ活を始めてから


女性週刊誌は

かつて思っていた

ゴシップ誌ではなく

彼らのグラビアを掲載してくれる

そんなカテゴリーに入っていた



けれど、

この件があってから


手にした号は

見慣れない姿



いずれも手に取ったけど


ご都合よく

書かれている内容


どこにも

離れていく側を報じるモノはない



昨日のラジオを受けて

それぞれもそんな場を

って思うのも仕方ないけど


けれど、

彼らはそれを

場を与えられたとしても

語らないんじゃないかと思う



最早、

なんでそう思ったんだろう

とか

いつそんなになっちゃったんだろう

とか

どうでも良くなってきた(笑)


ていうか

今、受け取れた

真実なのか

操作された情報なのか

確認する術はないけど


それらのpieceを

私なりに組み立ててみた



今まで想像していた事

取材して貰った真実に近い事

メディアによってもたらされた

真相が含まれてるかもしれない事



それを、私の中での落とし所とし


能動的に何かを探ろうとするのは

もう辞めよう。。。




1年位前から

5周年に向けて

どうする?

の話し合いが始められた



その中で、

メンバー本人が聞いてるのか知らんけど

決まってる仕事とか

個人としてやりたい仕事とか、


キンプリとしてヤりたいこととか


そんなのを出し合って、

調整を始めたんだろう


その中で、

キンプリがどうなっていたいか


そこのイメージに多少の誤差があるのを

紫耀くんは感じてしまった


そして、

今日リリースになった

NYLON JAPAN でも

触れていたけれど

自分の身体のこと

それを持って出来る事


そして、

世界へChallengeするに

必要と思うこと

スタートしなければならない事



そこで、

やっぱり年の差

というのは大きい要因にもなったんだろう


そして、

それぞれの人生で


ジャニーさんが残してくれた

Kinp & Prince という宝物を

みんなに託して

自分は自分自身で、

ジャニーさんと約束した世界


ゼロからのスタートになるけれど、

やらないと

と思って、

抜けることを決めて

それを社長に報告なのか相談なのか

しようと、面談を申し入れるも

なかなか叶わず。。。


まぁ、あれだけのタレントを抱え

Projectが動いていたら

ドタキャンというのも

別に紫耀くんだから

というのではなく

あることだとも思う


ただ、そこで


深刻な問題だから

と、ドタキャンされないよう

動いて寄り添ってくれるスタッフさんがいれば


とも思う


けれど、それは叶わずに


いたずらに時間は過ぎる



そして、

昨日のラジオで廉くんが言っていた


バレないようにするのがツラかった


は、脱退は

紫耀くんの中では決定事項でも

未だ、会社側に了解されたわけではなかったんだろう


ただ、廉くんの心情的には

辞めるんだろうな

があって、

この一緒に見る景色も

もう隣に居ないんだな


と思ったんだろうな


そして、

ようやく面談がかない


脱退したい、

そして、

その理由やら

やりたかったことやら

ぶつけたのかもしれない


けれど


私のことなんか嫌いなんでしょ

あなたたちなんか私の手に負えないから知らない



そんな低次元で

きっと彼らはモノを捉えてなかったのに



そんな

男女の痴話喧嘩のような言葉を

ぶつけられたら



そりゃ、もう最後の糸は

ぶっつり断たれるよね



そして、


3人から辞めたいんだよねぇ〜


と告げられたのも、


最初は紫耀くんは一人で拔けるつもりだったんだろう



けれど、

プラベでもよく出掛けていた

神くんに気付かれ

その胸の内を吐露し

そこに

神くんも寄り添ったのだろう



岸くんとのタイミングは


一応(笑)

リーダーだから、

こう思って

行動しようと思う

もしくは

既に社長へコンタクトをし始めていたのなら

行動してる


と、報告したのかなぁ〜


それを聞いた岸くんが


画面からは

見抜けなかった

闇のような

彼なりの葛藤を感じていたのかなぁ〜


そして

ぶっちゃけ、

紫耀くんと神くんが抜けてしまった

King & Prince に不安を感じた?


そして、

3人の意志となったときに


廉くんか知ることとなる



あっ、ここで海ちゃんのことは置いておく

知りながら

引き留めようと

動いていたかもしれないし

忙しくて、

メンバーの微妙な違いに

もしかした

気づけていなくて

廉くんと同じタイミングで知ったかもしれない



そこから

社長との面談までの間に

説得を試みたんだろうけど


芽生えたばかりの感情だったら

それもできたがもしれなかったけど


時間を経て、

熟成されてしまった感情では


恐らく

もう通じないだろう



そして、

社長との面談


事務所としてイチオシとして

扱い、

ここまでしてきたのに

それを手放してでも

海外へ脱退して行く、

が理解出来なかった



まぁ、経営者としては

至極、普通の発想


ではあるけれど。。。


そして、

冒頭のあの言葉、

になって出て来た



所属してる事務所の最高責任じゃに


知らない


と、言われたことは

すなわち、

勝手にして

と理解したとしても

まぁ仕方ないかな


とは言え、

社長はああ言ったけど

流石にマズイ

と思った

スタッフが

東山さんなり

光一さんなりに

相談し、

翻意させるべく

動いたものの


特に、紫耀くんは

ジャニーズそのものの系譜がないから

さほど響かなかったんだろうね



そして、

脱退が決まり

退所までセットだったのかは判らんけど

でも、どう考えても

ここの事務所に居たら

このままだ

と思って興した行動だろうから


帰省時事となり


後は、

発表のタイミングになる


会社から出されたものには


ツァー以前から決まっていたように

書かれていたけれど、

それは、

事務所にとって

都合のいいように、

そう仕組まれた可能性もあるのかな?!


でも、それは多分に

被害妄想かもしれないけど。。。



その発表のタイミングも、

あれだけのタレントがいて

某の解禁ごとが毎日のようにあれば、

その隙間を見つけるのは

容易ではないだろう


そこに

King & Prince としての体裁は

もう、整えない。。。


だから

あんなタイミングになった


そして、

そのタイミングは


レーベルの方にすら

私達が知るより

僅かな時間差だったとも言われてる


もう、それだけで、

事務所が彼らへの評価というか

扱いの言うか

それが見て取れる


でも

2人のキンプリを存続させるなら

レーベルさんも味方にしないとならないのに

そこまで気が回る方が居なかったのか


としたら

ホントに事務所終わってる。。。


流石にスポンサーさんには

契約があるから

事前に報告はしていたのだろうけど



Honda さんとの契約の時期がとうなってるのか

知る由もないけど、

2人体制になっても

まぁソロパターンがあるから

了承させたのかねぇ。。。



後は、

ぶっちょの味覚糖さんにしても

セブンイレブンさんにしても

季節的にOAする感じだし


後輩にスイッチさせていく魂胆なんだろう


まっ、そこは代理店の暗躍で

凌ぐのだろう。。。👅



だから、

CDTV が収録なのも

予め決まっていて


そして、敢えて

えとちゃんが

11月1日、といったのは

事が解禁されてからではない

を強調したかったんじゃないかと。。。



キンプる。の番協にしても、

ここまでの募集から

この辺りであるはず

って、エントリーしようとする

まぁ騒ぎそうな世代は

チェックしてて

それがなければ

おかしい。。。

って騒ぐし、

それを避ける(押さえる)為に

通常運転で

募集をしたのだろうと思う


番組側が

いつ伝えられた

かを、ダメ元で世間話で

聞いてこようと思ってるけど👅


他の番組も担当されてるし

私自身もフラゲしたり

色々あって

なかなか会えずにいる


衝撃的なあの時から、

168時間



長いようで短く

あっという間のようで

そうでもない


みたいな

不思議な時間が過ぎていった



今日、

紫耀くんは

クロサギの放送があるからと

ブログをアップしてくれた


きっと、

なにか伝えたいことはあるだろう


でも、きっとしない


心に抱えたまま

きっと

サヨナラも

言えぬまま

5月22日をひっそり迎えるんだろうな



クロサギが終わっての3ヶ月強


キンプる。

は辛うじて

出演が可能みたいだけれど


まぁ、アイドル誌も出るだろうけど


それぞれの編集さんは

テーマ決めに

難義することだろう



そして、

図らずも22日は

popolo の発売日

最後の天然生活になる



そして、

その後は

きっと行きたかったアメリカ修行に

さっさと出掛け

その間に

エージェントなのか

managementなのか


そして、既存の事務所に入るのか

あくまでも個人事務所で

マネジメントを委託するのか


日本がベースなのか

アメリカにベースをおくのか


飛び立ってしまったら


捕まえることは

もうきっと大変になるだろうな



こんなことになるなら

あのMステの日、


ちゃんと観ておくんだった。・゚・(ノ∀`)・゚・。


次、があると思うから

無理は辞めておこう


だったけど

永遠に来ない、次

になっちゃった。。。



4話クロサギもなかなか見ごたえのある展開



ここで、あの騒動にピリオドしたので、


3話を見返して、

きちんと受け取ろう




では、また!



Mom