ごきげんよう!
業界隅っこ暮らしをしながら
音楽コンテンツに強い
新しい形のアイドル
King & Prince
そして、
平野紫耀
というとてつもない可能性を秘めた
と確信するに値する
1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら
秘めたる大きな野望と
そこへ向かう為に
すべき事の全てに
何も厭わない、
そんな宝物に出逢い
ファンとして
というより
彼らのマニアとして、
飽くことなく
その姿や音楽を
追い求める
そんな私の
日々の備忘録
この冒頭のリードも
書き換えないとな、
もう、少年の面影はないもんな。。。
なんて思っていたら
明後日の方向から飛んできた
別の理由でになりそうだ(笑)
今日も元気そう!
と安心し、
めっちゃモードな
メンバーの後ろを
図らずも歩くことになり。。。
そして、
Mステでほっこりし
たのだけれど、
あれ?
なんか、いつもと違わんか?!
つまらなそう、
というのは語弊があるけれど
ポップさが感じ難いというか
辛そうに歌ってる?
いつもなら
ニコッするような場面でも
しないし、
朝から撮影してのMステで
疲れてるのかなぁ〜
なんて見ていたけれど
今、思えば
この後に仕掛けられた
爆弾の大きさの意味を
わかっていたからこその
高いテンションには居られなかったのかなぁ〜
と、そんな事を思いながらリアタイし
リピしたいところだけど、
クロサギだし。。。
そして、
そのクロサギ3話を見終えて
今回は。。。
と色んな想いを抱きながら
ブログにどう書こうか?
とワクワクしつつ、
クロサギの本編の抜き出しをし、
Mステの
編集しなきゃ、
と思っていたところに
ニュース番組のブリッジで
いきなり飛び込んできた
キンプリ、3人が脱退
という13文字
えっ!
確かに、
今日、タイムライムに
某新聞だか週刊誌が
噂として、
ではあるけれど
それを報じたらしく
それを上げたた方は
嘘だからね、
みたいな事を書いていて
まぁ、私も、
まさかっ!
だったから
ありゃ、本当だったんだ。。。
とは言え、
手が暫く震えが止まらなかったし
ドキドキは始まるし、
思考回路がコンフューズして
何かをやり始めると
ほかも気になって、
多動性障害になりそう
そんな中、
ラインで繋がってるTiaraさんや
お仕事仲間から
どんどん連絡が入ってきて
対応してるうちに
なんか落ち着いてきたし
ファンクラブからのメールで
サイトを確認し、
そして、
メンバー本人からのコメントを見て
そっかぁ〜。。。
とは思ったけれど
腑に落ちない
とはいえ、
真実は言えないもんなぁ〜(笑)
そして、
走馬灯のように
色んな事が頭をよぎってきて
福岡での
本来のオーラスの公演で
紫耀くんが泣いた、と。。。
思えば、
これがステージに立つ最後になる
それを思っての涙だったんだね
泣くくらいなら
辞めること無いし、
自分できめたことじゃん!
と言われそうだけれど、
そこまでの結論に至る葛藤を、
私達は知らないから
それは当人だけしかしらない心の機微
硬い殻で守ってる
紫耀くんの
とっても柔らかい部分が
反応しちゃった
ホントは、弱いのにね。。。
海外進出には
年齢的なことを考えると
もう、遅い。。。
っていうのは、
表向きな理由だと思う
キンプリで海外に行きたい、
それは思っていても、
マネジメントや
他のメンバーの思いを
擦り合わせていくと
紫耀くんがイメージする
タイミングとは
合わなくて、
結果、年齢的に遅い、
という言葉になったのでは?
と想像する。。。
そして、それが敵わないから
キンプリという、グループに居る意味は無い。。。
そして、グループから離れるなら
解散でない以上、
離籍(退所)するしかないのは
そうなるだろう、と思う
SNSを見ていると、
ファンを置いてけぼりにしてる
ファンの気持ちを考えない、
と可愛さ余って憎さ百倍
のような
憎悪を感じるような
そんなコメントも目につく
Kin & Prince という形では
応援出来なくなるけれど
グループ内で
マウント取り合ってたじゃん?!
と思ってみたりする
私はといえば、
次第に頭がクリアになってきて、
彼らが、タレント、役者、アーティストとして
活動を続けるなら
応援はできるわけだし、
先輩グループの
退所したメンバーの扱いを例に出して、
日本のメディアには
出られないから、
と言ってるのも見掛けるけれど
事務所への忖度をしなければ
才能やパーソナリティは
業界の方は知ってるところだし
このタイミングで離れて、
そんなことが起きたら
事務所の圧力とかを
まざまざと露呈させることになるから
そこまではないんじゃないかな
と思うし、
次に契約するところが、
きちんとして
礼儀を通し
大きな看板があるところなら
Jも手を出せないんじゃないか?!
と呑気に思ってる
でも、もしかすると
それでも良いとすら
紫耀くんは思ってそう
何をするにも
相応の覚悟をする
だからこそ、
人の目を惹くのだろうし
その覚悟と熱量をもって
臨んでいたけれど、
何かがあって、
その緊張の糸がプツンと切れてしまった
そんな気もしないではない
投げやりではないけれど、
何かを諦めたような
このクロサギの雑誌祭でも、
基本的にテキストは合同取材でのものが
ほとんどで、
1日にリリースされた
映画関連の2冊と
c
CHEER 落ち着いて読み込みしたくて、
リード文くらいしか目にしてないんだけど
それがまぁ皮肉なコピー
どうやって読めばいいんだ?
とか、
火曜に迫ったフラゲのsingle
どう聞けばいい?
ましてや特典映像。。。
Dear Tiara 盤のドライブ旅
もう、これからのものにはなりえない
思い出をTraceするしかない
5月22日までは
キンプリなんだし、
その後の事を頭から追い出して
5人で居られる
King Prince を悔いのないように
楽しんで、
心のメモリーに書き留めていかないと
ライヴや
Performanceがないのは
寂しいところだけど、
そして、
偵察以外に
直接、目にすることは無いかもしれない
それを思うとちょっぴり切ないけれど、
終焉していくものに
そんなにお金をかけるとは思えない
singleもアルバムも
先があるからであって、
未来のない作品作りは
どうなんだろう?
でも、最後のメッセージとして
アルバムは残していって欲しいな
と願う
明日が大変になるから
寝ないと!
と警鐘は鳴らされてるのに
全く睡魔が襲ってこない。。。
眠れなぃ夜を抱いてるTiaraが
それぞれの想いを
それぞれの作品やら
何かにぶつけながら
過ごしてるんだろうな。。。
では、一旦、締めます!
Mom