ごきげんよう!
業界隅っこ暮らしをしながら
音楽コンテンツに強い
新しい形のアイドル
King & Prince
そして、
平野紫耀
というとてつもない可能性を秘めた
と確信するに値する
1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら
秘めたる大きな野望と
そこへ向かう為に
すべき事の全てに
何も厭わない、
そんな宝物に出逢い
ファンとして
というより
彼らのマニアとして、
飽くことなく
その姿や音楽を
追い求める
そんな私の
日々の備忘録
SNSの使い方は
人それぞれで
私は、情報を得る!
そのことのみなので、
基本的に
断定的な物言いとか
無断で画像や映像を垂れ流す
ましてや
有料もしくは限定コンテンツを配布
なんていうアカウントは
トピックスでフォローしてる言葉に
引っかかって流れてきたら
即、ブロックする
けれど、
あまりにも、
そんなコメントが多いと
対応しきれず、
とっても不快な。。。
というか
どよ〜んとしてしまい
面倒くさくなる
自分の感情は揺らがないのだけれど、
そんなふうな世間の捉え方なんだな、
と知らされる事が
とっくの昔、
私がキンプリ活をしようと決めた
2019年の春には
私としては
見抜いていて、
確信していたし、
ほぼ、一年前には
この状況も
ほぼ見据えていて
だからこそ、
ここからの、が
とても大切で
大事なのだと
痛切に感じている
のだが。。。
あまりにも、
今さら的なことを
鬼の首を取ったように
のたまわられても
そこに対して
リプしようという気には
到底ならないし、
ようやく世間が追いついてきた
と数日前にここにもあげたけど
そんな気分
で、それを悦に入るつもりも全く無いし、
私の中では
もう既に次なるVISIONを
見据えるべく
情報収集やら
自分の感情の整理を
したいところなのだが。。。
なかなか、
そこに向かわせてくれない👅
人の想いって
面倒よねぇ〜(笑)
このブログも
自分のキンプリ活をしていく中での
備忘録として残していこうと
思って書いているけれど
かなり
断定的な物言いをすることもあるのを
鑑みると、
不快なのかなぁ〜
とも思えてしまって
アウトプットすることの
怖さをふと感じたり。。。
ちょっぴり、
落ちて⤵いた
でも、
思ったことを書かずにいるのは
この備忘録としての
自分自身を偽ることになるので、
時間経過をし、
客観的にまとめられそうになったので、
書いておく。。。
まず、クロサギ_2022
放送日が近くなると、
「そちらは、どんな立ち位置の方?」
と思えるほど、
断定的に、あーしろこーしろ、
の指示コメントが出されて、
きっと、それに呼応して
大した内容のないコメントを
ハッシュタグつけて
あげているのだろう。。。
本当に身のあるコメントで
世界トレンド1位を獲るのに
意味はあると思うけど。。。
制作側としては
そんなに
それって重要視してないんじゃないか?!
と、私は思っている
そして、
落ち着いて、
流れてくるコメントを読もうとすると
えっと。。。
というものばかりで、
きっと、公式の中の人
そして
制作の方がチェックしたとしたら
どう感じるのだろうか?
と。。。
私が
Tiara側でなく
外から観る立場だったら
どう思うのか?
を冷静に問いかけてみると
新しいクロサギ像を作るのには
成功したな
そして、
演出側の意図なのか
必要以上にアップのカットが多いなぁ〜
感情を爆発させる
そんな場面での
平野クロサギ
感情を爆発させたようで
実は青い炎というか
メラメラとしたモノを
抑制してる
そこに、
クロサギとなった
心情を含めたのだろう
先ずは
クロサギとなった黒崎の凄みとかを
紹介するには
成功した初回
そして、
その詐欺の場面だけが大切な展開ではなく
そこへ向かってしまった
一人の若者の物語
それを描いていくのが
このクロサギ_2022 の真骨頂であって、
それがこれから展開されていくであろう
そんな中での
2話。。。
詐欺のテイストが
犯罪絡みというより
金額も少額だったりして
そのシロサギを喰う意味
飄々としながら
芯を食った生き方を描いていく
恐らく、この辺りの
クロサギとしての黒崎のテンション
詐欺師として、
相手と向き合う駆け引きに
どう向き合うのか探り探り
悩んだと、
雑誌で言っていたと思うけど
それが、ここら辺りなのでは?、
と、感じたり。。。
そして、
大家黒崎としての振る舞いは
市井に紛れる一人の若者として
存在する場面
ここは未だ、
探り探りなのかな、
と思える
というか
《平野紫耀》味が顔を出す
まっ、それは、中の人である私が
感じることで、
外の人から見れば
差を演出することが出来てるのかもしれない
(そんな時に、中の人にならずにいたら
感じられたであろうモノを追いかけたくなる。。。)
そして、
あのアパートの住人のちぐはぐさゆえ、
芝居が噛み合ってない感は
アレはあれで良いのか?!
と思ったりして見ている
次なる3話
怪しき白石との対峙
ここがどうなるかは
知っているのだけれど
Castingされた山本氏の見せ場も作らないとだし👅
予告で流されてくる映像に
また違ったクロサギ黒崎が、
顔を覗かせていて
白石と黒崎
その2人が友に
同じような表情をしているのが印象的。。。
目が笑っていない。。。(笑)
そして、
この話は、演出の方が変わってきてるのだろう
作られた画角が違っている。。。
画の余白に
想いを馳せる、見せる、読み取らせる
余韻を生む
黒崎と氷柱の
座る位置の距離感。。。
そこの真ん中に照る、満月
もうこれの画で、
流れの中で
意味のあるものなんだろう。。。
とワクワクしてるし
白石と対峙している、
コンテナが並ぶ
怪しげな埠頭の場面での画作りも
身体から発する
その人となりを
捉えようとしているようにしてるのか?
と、どんな展開の、どの場面で
そうなっているのか
を、楽しみにしている
放送前のインタビュー
神志名がしつこい。。。
とホントに嫌そうに訴えてたけど
その時に
彼にも詐欺を憎む相当な理由があって、
らしいが、
物語の中では
盛んに、
詐欺に対して許せないもの、
を感じているのだろうは、
語られてるけれど、
なんの説明も無いままに
そして事前番組で
神志名にも
それを聞いたら、
そっかぁ〜と納得する事柄が
と聞いているから
そこを補って見られるのだけれど
全くの一般人をいきなり殴る
その行為は、
警察官としてどーなんだ?
黒崎が訴えても
なんら問題にならない
そんな暴挙
そこの説明がどうなされていくのか??
3話でもやはり殴られてる場面があって
それを受ける黒崎の瞳が
またガラスになっていたのだけれど、
その意味は?
外であっても
ハマって観れば
きっとそう感じるであろう
けれど、
ふっちゃけ、
そこまでハマって観ている方が居ない
というのが、
今の実感
多分、
詐欺の手法や
それをどうやり返すのか
全体としての流れ
を、追うような見方をされる視聴者さん
リアタイではなく、
録画や
Tver での視聴される方が
多いんだろうな、
と思われる
そこから
リアタイしたい!
と、思わせられたら
数字にも繋がっていくのだろうけれど。。。
数字だけが全てではない
けれど、
数字が指し示すものも
無下には出来ない
そして、
煽り方がいまイチだなぁ〜と感じたり。。。
まっ、それは、別のタイミングで、
書くとしよう。。。
そして、
その主題歌である
ツキヨミ
あのツキヨミのイントロの
メロディラインと
使われてる音(楽器)が
人をザワザワと不安にさせる
安定していない
クロサギの行く末を示してるようでもあり
詐欺という行為の不穏さのようでもあり
主題歌を入れるタイミングって
ほんとコンマ秒のタイミングで
探ってるはずなのだけれど
それだけは、
うまく今のところは
ハマってると思う
その主題歌の2度目のメディアでの披露となった
火曜日のうたコン
リアタイしていたけれど、
ここのところ
なんか知らぬが
ホントに疲れてるみたいで(笑)
寝落ちしてて(笑)
ハッ!
と目が冷めたのが
キンプリさんが始まる
数秒前。。。
寝てる場合じゃないよっ!
と彼らに呼ばれたが如くなタイミングで
我ながら、
胎内キンプリ時計は完璧に刻んでる(笑)
衣装は前回と同じグリーンのスーツ
うたコンて、
いつも
忙しない印象。。。
今回は、座りのトーク!?
丁寧にフリップまで作っていただいたのだけれど
作ったから一応使いました
というような
なんだったの?
的なトーク。。。
普通にフリーで良かったんじゃ?
カメラにアピールして
ステージに向かう
紫耀くんは
その時から
既に
彼の中の
ツキヨミの人
になっていた
黒崎とも違う
あの歌詞の世界観に生きる
主人公。。。
彼の中で落とし込んだ像
それをまとって
始まるPerformance
紫耀くんのPerformanceには、
感情の押し付けがない
そこに彼の感情が籠もっていない
というのではなく
彼の感情は
その踊りに渦巻いてはいるのだけれど、
必要以上に
他者に求めていない
そんな風に受け止める
彼のPerformance
そして、
生オケで
あのトラックは再現出来るのか?
と懸念したけど
カラオケとの合体
そして、
お歌も
生歌だ!
と騒いでいたけど
恐らく、
リップシンクを交えての
重ねたんたと思う
そして、
ソロパートの
ダンスが激しくないところだけ
完全に今の声を活かしてる
でなければ
そこのパートを歌う直前に
イヤモニの確認はしないだろう
そして、
その音量のコントロールの加減で
海ちゃんの声が乗りすぎて
籠もって、
風邪気味?
的な声になったんだろうと思う
Performance終わっての
あの息の上がり方
あれを持ってして
歌になんの乱れがないのはおかしいもの👅
そのPerformance終わりで
一人一人、
カメラは追っていく
最後に映し出された紫耀くんは
きっと恐ろしくツラいであろうけれど
肩で息をすることも
鼻の穴を広げもせず(笑)
あくまでの
あの世界の人になりきって終えた
深くお辞儀をする顔は
見れないままだったけれど、
マイクはギリ拾っていたから
一気に解放したとも思えなかったから
そんな肺活量のコントロールも
見据えてトレーニングしてるんだな、
と思う
時折
ダンプラやbehind で
口をつぼめて
ほっぺをぷっと膨らませている場面
を目にしているけれど
なんだろう、あれ?
と思って
調べてみたのだけれど、
確信はないけれど、
呼吸法の訓練の1つ
を実践していたんだと思われる
激しいPerformanceをし
荒い息や
肩で呼吸している様は
それなりに風情があるかもしれないけれど、
それを見せないのがプロ
という彼のこだわりなんだろうな
と感じて、
また1つ先に行っている
というそんな印象を垣間見た
ほんの一瞬の出来事
そして、
ステージング
や
カメラワーク
は、
同じく
スタジオではなくステージ
であっても
仕込んでる照明だったり
特効だったりか違うから
あのPerformanceは
二度と観ることがないだろうと
思っていて、
過度に期待はしない👅
歌っているメンバーのアップ
きっと、贔屓してる方々には
唯一無二に必要なんだろうけど、
私としては
引きの画で
彼らのPerformanceの妙の全てを
観たいし
魅せてほしい
と思うし、
初披露で
湧いた、
岸くんオンリーで映るソロパート
なんで?
あの振りは
みんなしてるでしょ?
それが見たかったのよねぇ。。。
後、残すは
CDTVでのPerformance
どんなカメラワークで
捉えてくれるのか
楽しみにしつつ
結局は
特典映像で堪能するしかないんだろうけれど。。。
朝から書き始めて
お家ごとをしながら
ようやく、
まとめて、
アウトプット出来る?
一旦、こちらであげてみます!
( ´ー`)フゥー...
では、また!
Mom