ごきげんよう!





業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 


そして、


平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めた

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな宝物に出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

そんな私の

日々の備忘録

 



2話、放送終わりましたが。。。



黒崎の江本に放つ言葉



あれは黒崎であって、

平野紫耀じゃないから。。。



でも、そう言われたと勘違いしたのなら

それは、

そこに黒崎しか居なかった

ってことです!


だって、


平野紫耀は

そんなこと言わないもの。。。



それに、

言い切らないと

黒崎の真実を捉える感覚の鋭さ

世の中をちょっぴり斜めに見てる気質は

伝わらない


けれど、

その後の言葉が

黒崎の人間らしさ

温かさというか

優しさというか

捨て置けない

お節介なところ



そこで、

プラマイ0

っていうかバランスを

取ってるわけだし


なんで、

その一分部だけを

論って

コメントするかねぇ〜






私はあの場面をみながら


ヲタさんがこれに反応するんだろうな


と思ってたら


放送終わって

SNS開いたら、

そのことばかり



まっ、そういうところを

作家さんは練らって書いたのかもだけれど



脚本家さんのSNSに

スタッフチームさんからの報告として、


あのせりふを言う事に

平野紫耀としては

胸が痛い

って言ってたと


そんなフォロー頂かずとも

私はきちんと伝わってるけれども


諸々やり玉にあげられやすい昨今ゆえ

火種になりそうな事は

火消しをしとかないとね。。。👅




にしても、

桂木に頭を下げた

黒崎の

悔しさ。。。

言葉にしてしまうと

陳腐になってしまうけど、

全ての思いを清濁併せ呑んだような思い


その表情を

あのアングルから撮る。。。

Challengeしたなぁ〜



初回は

トラスティックに

これから展開していくであろう物語

その全体像のイメージを放出し


2話では、

丁寧に細かく

それぞれのバックボーンに

フォーカスし、

併せて、

起きている詐欺

それを取り上げながら

対処方法にも切り込んで


そして、

3話となる次回


再び、

物語はドラスティックな展開になりそうな予感



ジェットコースターのようだ



何話かまとめて

順撮りではなく

撮影しているだろうから


黒崎がより染みてる場面と

未だ、探ってる?

みたいなところがあったけど、


概ね、

役を掴んできて、

黒崎として居ることを

楽しみだしてきて

のびのびしてきたなぁ〜

と感じた


次回以降、

どう解放されていくか


楽しみ


吉川パパとのやり取りは

英一郎さんの語り口も相まって


演出の意図としたら

黒崎の柔らかい部分を

刺激する

そんな場面になっていくんだろうな



にしても、

氷柱が

黒崎が何故、クロサギになったのかを

詰め寄っていく場面



熱くなる氷柱に対して、

氷のような感情を失くしている

黒崎のガラスのような瞳が

印象的で


あの瞳を創れた 

あの時の

黒崎の感情を

どう持ったのか。。。


絶対、

中の人の

平野紫耀には

ないであろう感情だと思うから



そこへの

アプローチ

凄い、興味あるなぁ。。。

出来上がったものを

見せてもらうのは

勿論、楽しみだけれど、


やっぱり、

それを作っていく過程、

少しづつ変わっていったり


演出さんの指示により、

変えていく様


そんなのを

現場でつぶさに観察したいなぁ〜(´Д`)ハァ…



透明人間になりたい。。。(笑)




今日の2話の方が、

見直しやすい回。。。



初回から比べると

豪華なフレンチだったのが

ちょっぴり小鉢の多い和定食みたいな  

そんな作りになっていたから

それが、どう評価されたか??


月曜に上がってくる数字が

楽しでもあり

怖くもあり。。。


そして、次週は

予告からすると、

氷柱がかなり

黒崎側に来てる



そこへの心情の変化の芝居

見られるのかな??


安直に

なってないと良いなあ〜



あの心の動きは

黒崎の救いになるはずだから。。。



さて、そんなことも含めて、

おかわりしてこよっε≡≡ヘ( ´Д`)ノ



では!




Mom