ごきげんよう!





業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 


そして、


平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めた

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな宝物に出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

そんな私の

日々の備忘録



10月21日。。。

ある月のある1日


しかしながら

この日は

平野紫耀を語る上で

きっと

エポックメイキングに

なるであろう。。。


そんな予感に満ちた

長い1日になった



その後半戦。。。



帰宅の途についた私に

もたらされたのは、

超やべぇ〜やつ!



ツキヨミ

Let's Dance 平野紫耀Ver



しかも

衣装はスーツVer ではなく

白シャツ


いつもの通り、

ちょっぴり照れくささを

まといながら

足踏みとお辞儀から始まる(笑)


が、始まった途端に感じる

物凄い色気の放出


いつも紫耀くんはしなやかだけど、

緩やかな気負いのないエロさ。。。



アイソレーションの身体のしなりとか

細かいバイブとか


なのに、

本番より

キレッキレにも見える


魂のperformance(笑)


特典のソロにはこれがフルサイズ

なのよね。。。


呪文のように唱えてしまう

ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい


そして、

何故か後ろに控えおろう、

神宮寺勇太


そして、

右画面からひらひらと映り込む


誰かの指先



ホラーかよっ!



そんなヤバい動画を

姪っ子と

仲良しさんと共有しあって


帰宅してからは

グッとフレーズ

クロサギ

のリアタイに向けて

フル稼働


そして、

お昼をキチンと摂れなかったから

いつぞやのお土産の

きしめんとかき揚げで

腹ごしらえ



そして、身を清めて(笑)


テレビの前に


紫耀くんエピソードが始まるまで


持ち帰った雑誌をパラパラ。。。


受け取ったときから

気になっていた

東京カレンダー


なんとも言えない

微笑みを讃えている


開いたページには


大人な佇まいの

彼が居た


そして。

編集さんの手による

テキストには


私が思っていること

そして、

求めていた言葉


それぎ世に出して欲しい、

と願っている


色気とは。。。


同じく持ち帰った他の雑誌の方が

きっと

多くのTiaraの心を掴むのだろうけど


そんなのは

もう通用しないお年頃なので


これだけ

雑誌攻勢が続くと


雑誌の良し悪し

という言い方はテキトーじゃないけど


自分的に

どれが好みなのか

判ってくる(笑)



編集さんの

気質や

その方の嗜好もあるとは思うけど、


とは言え、

追い込めきれてない雑誌が殆どなんで

私が気づいてないだけかもだけど。。。



直感で閃く👅



そろそろ、

雑誌ターンも

ひと通りのひと段落


タワー解体して

切抜きして

ファイリングしないと





そして、

グッと来た平野紫耀に続く



淡々と語るその物語



僕、悩まないです。。。


って言いながら

やっぱり

ジレンマを感じ

悩んでるじゃん!

淡々と事実を受け止める
その濁りのなさ


ジャニーさんが倒れたことを
どう受け止めたのか!?

多くのタレントが
敢えて言葉にしてなかったけど、
倒れた後、
意識は戻らず
呼吸器を着けて
生命は維持されてるけれど

恐らく、
意識が戻ることはないだろう

という現実を
キチンと受け止めていた

奇しくも、
初のアルバムリリースのフラゲ日

アリーナツアーも予定されて
ステージングを考えたり
きっと1番に集中楽しい時期なのに

どんなにか
悲しんでるだろう

と、手が震えていたことを思い出すけど

彼は、
とっても現実的に
状況を
受け止めていたんだな

親友や身近な人を亡くした経験が
そう思わせたのか

永遠の別れ、
ということに
感情が無いわけでないけれど、

事実は事実



そして、
デビューに向けて進む中での

初めて彼が口にした

覚悟。。。

という、その2文字。。。

流石にデビュー直後の作品は
大人の手によるものだと思うけど、

恐らく
ファーストアルバム以降は
その方向性

彼が言っていたように
リリースする楽曲のコンセプト
それにより集められた楽曲から
どれをチョイスするか
そのチョイスしたものを
どの方向へ導くか
上がってきた楽曲を
どう飾り付けて
世に送り出すか

MVの監督さんでも
自らチョイスしていたとは!

まっ、チョイス
という意味も広いから
本当にピンポイントで選ぶ場合もあるかもだけと
提案された方々から
どの方にお願いするか
的な事が自然だと思われるけど

だからこそ、
大人が怒られるんじゃなくて
僕たちが怒られたい

という発言にも
繋がるのだろう。。。

そして
それらを
performanceすること

どんな形で
どんな衣装で
どう動く


そんなことも含めて

彼は
King & Prince というプロジェクトの
プロデューサーなんだろう

そして、
それが固まらない時点では
突出することを
極力さけ、
この連ドラのタイミング。。。

作品を何にするか
までは決まってなかっただろうが

このタイミングに
全てを
FOCUSさせるように
動いていっての

満を持しての
ドラマ主演

それを
想定しながら動いていたんだろう

は、一般のTiaraさんより
隅っこ業界に居る分、
様々に情報が先んじてもたらされるから

私の中では
想定内であり、

それが
見事にそこに
グルーヴし
竜巻のように渦を巻いて
上昇気流で
昇り詰めていく


描いていた図が
現実になろうとしてる。。。



話が逸れちゃったけど、
私が目にして
それを求めて彷徨った(笑)
単独初表紙のananに
彼の覚悟を
雷鳴の如く感じたからこその

今のワタシが居る。。。



改めて読み返す

と、
一貫して変わらない
彼の姿勢


編集さんが彼を観る目が
私の受けた印象と違わない

お手元にある方は
改めて、ご覧になってみては?


お手元にない方。。。
うぅ〜ん
ぶっちゃけ、
探すのは大変かも。。。

あっ、新品とか新品同様の美品
って意味だけど


編集さんがつけたリード

掴みたい、掴めない

愛らしく天然

攻めを貫く男らしさ

匂い立つような艶

添えられてるカット
その顔つきは未だあどけなさも残る
多分、一番好きな頃の感じ

あれから、
すっかり大人の顔になっていった

それは
性格的なこと
というより
身体的な成長で、
止められないものだし

でも、表情はなにひとつ今と変わらないつくり


改めて引っ張り出してきたけど、
これは、いつでも手に取れるように
特別仕様で
置いておかないと、
RIDE ON TIMEの
ファーストseason
と共に

私のキンプリ活におけるバイブル


そんな想いを強くしたところで、

いよいよ、
クロサギ
がこのに降臨する。。。


そのお話は、また追って。。。


では、!


Mom