ごきげんよう!
業界隅っこ暮らしをしながら
音楽コンテンツに強い
新しい形のアイドル
King & Prince
そして、
平野紫耀
というとてつもない可能性を秘めた
と確信するに値する
1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら
秘めたる大きな野望と
そこへ向かう為に
すべき事の全てに
何も厭わない、
そんな宝物に出逢い
ファンとして
というより
彼らのマニアとして、
飽くことなく
その姿や音楽を
追い求める
そんな私の
日々の備忘録
本丸を攻めようとして
落とされた。。。(笑)
紙面を見て
様々な感情や思いを持って
ページを繰りたい
あまりにも、
送り出す側の
感情を
あからさまに出すのは
如何なものか?!
と思う
そこにその文言があると
見る側は
そう思って観てしまう
まぁ、書かれていることは
あながち、
違ってるわけではないから
良いのだけれど
初めて、
紫耀くんに触れる方は
そう、思って見てしまうよなぁ〜
だから、
基本的に
今月号のテーマのリードしか
読まない👅
後は、
本人のQ&Aで
その時、その時の心の揺れや変遷を
感じ取る
カメラマンさんも、
男性ながら、
つい、
吸い込まれるよう
寄ってしまうのだろうと見え
紙面構成の画が
寄りが多い
(もしかしたら
構成のカットをセレクトするときに
そうなってしまってるのかも、しれかいが(笑))
あれほどまでに
苦手だといっていた
IDOL
という職業
それを今は
本業はIDOL
と力強く放つ
そこには
時間を経て
感じ取った思いや
やっぱり、
恩師である
ジャニーさんが
側に居なくなってしまったこと
それは
大きな要因じゃないかと
私は思う
そして、
素直に
全てを口にする素直さ
と書いているが
果たして
そうだろうか?
ベーシックなところでは
そうなんだと思うけど
ホントのホントのところは
絶対、明かさない
そんな強さというか
繊細なところがあるからこその
あの表情であるし
明るさだし
強さだし
優しさ、なんだと
私は思っていて
(キンプリ活、平野活を始めた当初から
私はそう感じている。。。)
常に
自分の中の自分と
外から見られてる自分
との
距離の開きをを感じているのだろうし
敢えて、
それを否定しようとはしない
でも、
何故、僕のファンに?
を、1人1人、
お家を訪ねてでも
聞いてみたい!
という
その真意には
多少のジレンマや葛藤
そんなものがあるんだと思う
だからこそ
今回の黒崎というダークヒーローを
演じる・平野紫耀 という人間の
違う一面を見せたいと狙う
ずっと観てきていれば、
そうでないのは知っていても
でも、求めるところは
そこになりがち
人の思いは
止められることは出来ないから
それは、それだ
でも、そうでないと
思う人間が
今より増えることで
裾野が広がっていくんだとも
思う
そして、
その一方のみを
評価し他方を否定するのではなく
いずれも受け入れ
見守っていってくれる
そんな形になれば
役者としての評価や一面も
ステージが上がるんじゃないかと
思っている
昨日のTV navi SMiLE でも書いたけど
役柄の理解、
そして、
何を1番に重きを置きたいか
それによって
見えてくる
黒崎、という人間の
複雑な心模様
揺れ動く繊細な表情
それがあることで、
よりチャーミングに
見えてくるはずだ
その辺りは、
監督さんとのコミュニケーションも
取れてるみたいだから
引き出してくださるだろうし
気兼ねなく
このろのままに
アウトプットし
それを
切り取ってくれるだろう
遭遇情報にもあったけど
現場は良い雰囲気のようだ
っても
人前でそれをカバー出来ないほど
荒れてない
ということかもしれないけど👅
平野紫耀が紡ぎ出す
黒崎を
切り取ろう
としてくださる
カメラマンさんや
繊細な声のトーンを漏らさず
集めてくださる録音部さん
その、黒崎を演じる
平野紫耀
という人間を
愛情を持って引き上げ
なんとかしたい!
そう思ってくださる
そんなチーム
であると
信じている。。。
アイス2個たべるのが贅沢といい
ルームサービスを頼んだことが我儘といい
お腹が空くとワガママになると自覚し
困ってる人を放っておけないのに
そんなことはない、と思い込んでて
自分の顔には
なんの興味もないから
崩すことを厭わないからこその
目まぐるしく変わる表情
それを楽しんでやり切る
プロに徹した人である。。。
そして、
次号では、
グループとして、表紙とグラビアを飾る
その違いも楽しみたい
さっ、こころが潤った!
今日は監督へ顔見せが控える
っても、あくまで予定で、
もしかすると時間が。。。
流れてしまうかもなのだが💦
そして、
その監督さんは、
あの作品の方である。。。
すっかり忘れていたけど、
あっ!
と思い出してしまった(笑)
クロサギの予告スポットが
入り始めた
もうちょいかな
と油断してて
たまたま、
2号幾で機画していた番組に、
初見のが入ってた!
で、慌てて
1号機に録画網を張り始めた
では、また!
Mom