ごきげんよう!





業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 


そして、


平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めた

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな宝物に出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

そんな私の

日々の備忘録





金曜日から

若干、お家ごとで、

突発事項があって、

気持ち的に

余裕が持てなくなっていたり、

実際に、

物事のやり取りの為に、

予定通りの行動ぎ叶わなかったりして、



昨日、土曜は

キンプる。

音楽の日、

そして、

キンプラ解禁!

賑やかな1日になるはずだったんだけど。。。



予想以上に時間を取られて、

キンプる。

のリアタイは叶わず

ギリギリ戻って、


音楽の日

ichiban  のPerformanceは

リアタイしたけれども

眺めた、

という風情。。。


キンプラも

もちろん、

解禁の時間で

視聴はすれども、

きちんと

頭に入ってこず(笑)


ただ、その頃になると

少し、落ち着いてきて、

恋降る〜は

きちんと心して視聴出来た!


そして、

ちゃっかり

データ放送の御写真は忘れない

という

身についた習性。。。(笑)



ただ、

見返す余裕もなく

録画した番組のチェックしたりしつつ



最後の寝しなに

投下された

いつもの寝癖の御写真に爆笑し


この子はいつも変わらん!


と、すっと懐に入り込まれて

平常心に戻れて、

寝付くことが出来た(笑)



この性格が

ジャニーズ史上規格外なんだろうな(笑)


ジャニーズっぽくない


でも、たまたま流れてくる、

KinKi Kidsさんのドームのレポを

読んでると。。。

光一さんに

物凄く似てるかも

って思った(笑)





このワードを掲げて

日々、あらゆる方面にアンテナを張り

キンプリがどうしたら

かっこいいか!?

見つめる先のあそこに

辿り着くには??

そこへの道程に持つべきものは??


で、闘ってるのに、

溢れるワードは


ジャニーズ絡めてあって、

必ず

ジャニーズ

という紗幕が掛かってる



ツライよねぇ〜。。。



どの事務所に所属しても

持ちがちな事務所カラーがあるけど、

染まらないアーティストが必ずや居て、

それが個性となるわけで、

新鮮に映る


そのフィルターが必ずついて回る

ジャニーズという組織は

絶大なものだとは思うけど、


創始者が身罷られた今、


それを踏襲する必要はないし、

そうではない展開をしていくべきで、


紫耀くんはジャニーズだから

で入ったわけではなく


事務所の最高クリエイターである

ジャニーさんの

その考え方に

傾倒し、

一緒に違う景色を見ようとしていたはず



なので、

キンプリ、

という

ザ・ジャニーズ

と思っていた彼らが

全く予想外なPerformanceをすることで

気になる存在になっていくのは

喜ばしいことだけれど

何故か、そこから

ジャニーズヲタク

になっていく不思議?


なんだろう?


会社としての決まりごとは

守るべきだけど、

なんか、

いつもそれが腑に落ちない👅




さて、

昨日のPerformance!


ブラックスーツで現れた!


何度かお披露目を積み重ねることで

自分達のPerformanceへの自信の現れ!


誤魔化しが効かない


それが、

という色の持つパワー



そして

安住さんの

Performance前のトークで


床が。。。


というのは、

リハーサルで

本人たちなのか

クルーなのか

判らないけど、

アクリルがおろしたてなのか

なんかあったんだろう。。。



でも、

スーツの黒とリンクした

統一感のある世界


そして、

ichiban の世界観に寄り添ってくれた

Lightingによる

丸窓を連想させるものや

そこから抜き絵のように見える

竹林のような

欄間を模した影絵のような。。。

日本古来の障子から見え隠れする

影絵のような樹木だったり

家紋だったり


それにエフェクトをかけてるので、


キンプリさんの

高速ダンスとシンクロして、

より、

そのダンスの仕上がりが

際立たせられて


見事なまでの

メディアで最後のPerformanceの花道

を飾る仕上がりになっていたと思う


生でPerformanceだからこそ

創って頂けた、

彼らだけのセット


に、私は思えて、

ユニバの力なのか

スゲーな!

って思った!



なんか、

カメラワークがどうたら

で荒れたの?


私のTLには

直截には

そんなコメント流れないけど

それに触れたコメントが幾つか流れてきて


えっ!

そんなんあった?

と見返したら


あっ、ここか!


あれ、カメラワークというより

スイッチングのミスだと思う


もしかしたら

有人ではないカメラの画

だったのかもしれない。。。



まっ、真相はご当人同士でしか

判らないけど、

でも、

それだけ

フォローするのが

大変なPerformance

ということだ!


慣れて!


というコメントも見掛けたけど、

こちらは

幾度となく視聴してるから

そう思うのかもしれないけれど

技術のスタッフさんは

ほぼ初見で

ディレクターが割った

カメラワークに沿うよう

忠実にその画を押さえていく


そして、

それを完璧にするのが

プロではある


けれど、

キンプリさんにだって、

時折、

失敗しちゃうことだってある


それがたまたまこの日に出てしまった


そんな事。。。


そんなこんなで、

久しぶりに

じっくり幾度となく見返したけど、


歌の好き嫌い

と一緒で

ダンスPerformanceにも好き嫌いは

あろう。。。



ただ、私見ではあるけれど、


この ichban に限らず、

紫耀くんの身体の使い方が

自然で気持ちよくて、

重力を感じさせない動きと

大地に足を踏ん張った力強さと

その緩急でのメリハリが利いてて、

一人だけ進む時間の速さが

違うようにも見えて


なぜ?


と考えてみたんだけど、


多分、

音を聞いてから身体を動かしてない。。。


音がなると同じタイミングで

その動きが成されてるから、

多分、測ったら

コンマ何秒とかだろうけど、

その僅かな差が

そんなところに現れてるんじゃないかと。。。



今回のichiban では

KREVAさんのファンのみならず

RAP好きな方々から

注目を集め

裾野が拡がった



ただ、

これに拘る彼らではない



次なる仕掛けを

既に放ってることだろう。。。



来週にはその全貌まではいかないかもだけど、

れんれんのドラマが始まる


そこで、

初お披露目される

Trae Trace は

メディアムバラード

という触れ込み。。。



ということは

秋に向けて

メロウな雰囲気


彼らの武器である

シンクロ率の高い

声色を象徴した

そんな楽曲?



今度は、

こんなに歌えるの!!


的な狙いじゃないかなぁ。。。(笑)



にしても、

5周年へ向けて

彼らのビジュアルが

より、精悍になってきて


確実に

大人のフェロモンを

蓄えてきてる


それは、

意識して撒き散らしたら

とても嫌なものだけど、

彼らのそれは、

至って控えめだからこそ

そこはかとなく

最大限の魅力を放つのだろう。。。



アラサーといえば

脂の乗る年代だ



私は、常にこれからも

自分自身の目線で

彼らを見ていこう


そう、改めて思い直せた

彼らの渾身のPerformanceだった



お陽さま☀が、顔を出すかと思いきや

雲に覆われていたけど

ようやく、ご機嫌になった模様(笑)




気を取り直して、

健やかに過ごしましょう!



では!




Mom