ごきげんよう!
業界隅っこ暮らしをしながら
音楽コンテンツに強い
新しい形のアイドル
King & Prince
そして、
平野紫耀
というとてつもない可能性を秘めた
と確信するに値する
1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら
秘めたる大きな野望と
そこへ向かう為に
すべき事の全てに
何も厭わない、
そんな宝物に出逢い
ファンとして
というより
彼らのマニアとして、
飽くことなく
その姿や音楽を
追い求める
そんな私の
日々の備忘録
こんなリードと共に
このブログを綴り始めても
かなりな期間が経過している
なので、
かつてテーマにし、
書いたものと重複する
というか
変わらない信念や
当時から見つけていた
彼らの声の武器、
SNSにはご新規さんのコメントが溢れていて
改めて、
大発見!
のように言われてもなぁ〜
こちとら、既に把握しとるし、
語ってるっちゅうねん!
っても、
初めて知ったこと
触れたことに
熱く語りたくなるのは、
仕方ないことでもある
なので、
先陣として、
気付いていたよ!
と振り返っておこうと思う
相変わらず、
私のお耳の友は
Made in
シャッフルして
キンプリさんのライプラリーにしてみるけど、
結局、アルバムのリピートに
元ってしまう
そして、
私がこれを書いたのは
こんなにバラエティー豊かな
アルバムのリリースもなく、
シングル数枚と
ファーストコンサートの
ライヴ映像から
感じ取った事
言ってみれば、
私は、
Tiaraになった時点で既に
彼らを、アイドルとしてどはなく
アーティストとして
捉えていて
だからこそ、
彼らと共に観られる景色は
今までみたことにないものになる
と確信したからに他ならない。。。
取り敢えず、無修正のまま、
その時のものを貼ってみた
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何がすごいか、King&Prince。。。
他のグループに居たら、メインを張る
であろうお顔が6つも並ぶ。。。
これはこれで最強ポイントだけど、
そんなこたぁみんな見て判るし知ってる。。。
キャラクターだって、未だ紫耀くんほど
目立ってはないけど、
結構、とっちらかってるよね。。。(笑)
そんな愛すべきキャラ集団が
歌わせ踊らせたら凄い!
その真逆のギャップが彼らの真骨頂であるのは
間違いなく。。。
そして、6人でそれぞれに
魅力的な【謳う声】を持ち、
そのどれもに親和性があって、
バリエーションが作れる、
これは今まで見てきたジャニーズさんには
居なかったと思う。
SさんのKさんのあの声色は
特筆すべきものだけど、
例えばNさんの声は謳う声ではないよね。
(音程とかそういうのでなく)
KNさんの声も微妙で、
余り上手じゃないってのが
一般に受け入れられた所以だと
私は思っていて。。。
「もしかしたら、私も(僕も)歌える」と
思わせる。。。
国民的Aさんにしても、
下手じゃないけど、リーダー以外は
単純な技量で評価するなら、
そこまでのものは感じられない、
けれど、楽曲が基本的に、
世間やファンに寄り添う応援歌であり、
アーティストとファンの垣根の無い
優しい世界観を作った。
(これを作れるの、
歌が上手すぎたら出来なかったと思う。)
※ あくまで個人の感想です。。。
違うご意見もあるのは重々承知してます。
そして、King&Prince。。。
圧倒的なボーカリストである岸くんが
キンプリにいる限り、安心。。。
声に表情があり、
クリアなハイトーンかと思えば、
シャウトする。。。
何色の声色を操るんだ!
しかも、それをさらりとやっている。。。
恐るべし、岸優太!
圧倒的な存在感でグループのセンターとして
紫耀くんのあのハスキーボイス。。。
ただね、紫耀くんの声って堅い
というか遊びが未だ無くて、
ギリキリなところで立ってる緊張感が
伝わって来ちゃうんだよね、私には。
背負おうとしてるものが無意識に
そうさせてるのか判らないけど、
兎に角、苦しくなる時がある、
バラエティで見せる、あの無邪気さと
対局にある、無自覚に持ってる孤独感が
切ないんだよ。。。
ウィスパーやフェイクは絶対無二な武器で、
それがエモーショナルで、
色気が勝手にダダ漏れる。。。
だから、キーが絶妙に合うと凄いパワーを
発揮して、聞いた人がみんな堕ちる(笑)
今はとりあえずセンターだからで
歌割りされてるように思えるのがあって、
これじゃ紫耀くんの声が活きないんじゃい!
と思ってる。
シンデレラガールやMemorialの頃の声、
ヤッパリ子供だよね。。。
それが半年で大人になってた!
顔つきも変わって来てるし、
凄い進化率。。。
ボヤボヤしてるとティアラさん達、
置いてかれるよ!
近くに居るは、
同じ方向を向いて
同じ歩幅で歩いてるからこそだから!
さて、海人くんの声は、
叙情的な声で、エモーショナル。
ちょっとビックリした。
真っ直ぐで伸びやかな声は
若さの象徴で、
暖かみがあるふっくらした声は
聞く人に安心を与えるよね。
恐らく本人のパーソナリティが
出させるなんだと思う。
なんで、凄く楽しみ💛
意識的な何かを掴んだら、
武器になる!
玄樹くんの声は、
甘いキラキラ感を常に感じさせる
キャンディーみたいた濡れたハスキー。
かと思えば
雄♂丸だしなフェイクだったり。。。
玄樹くんがいる限り、King&Princeの
キラキラ王子様感が無くなる事はない!
廉くんの声は、
アイドルらしい伸びやかさと輝きがあって、
歌い方もホント鼻に抜いたりかけたり
甘さを強調して。。。
高音が嫌味じゃない。←コレ重要!
母音を残すのもアイドルらしい歌い方。。。
みんな好きだ、と思うよ。
今の年代だからこそ出来る歌い方だし。。。
大人の色気を身につけだしたら、
無敵かも。。。
嫌味じゃないのって、育ちの良さからくる
品格みたいなもんで、
キンプリメンバー、みな、持ってて、
それぞれのお家で
ホント、大切に育ててこられたと。。。
ありがとう、ご両親❤️💜🖤💙💛💗
あっ、話が、逸れた。
神くんの声は、
この年代の男の子の声ってこうよね。。。
なんだけど、歌い方がヤバイ。
ディレクションなのか本人発信なのか?
生で歌ってるのを聞いたことがないから
判断出来ないけど、
言葉終わりでの息の抜き方が
エロいんだわ(笑)
どこで覚えた?
大人は思うよ。。。
歌においては、♂担当を任命したい!
爽やかなそんなん♂なとこ微塵もありませんな
見た目からの反則技!
で、この6人の声が
誰と誰を合わせても親和性があって、
別の色を作り出してて、
無限の可能性を感じさせて、
だからこそ、早くアルバムが聞きたい!
セカンドコンサートでは、
ジャニーズの先輩の歌も
デビュー前の歌も封印して、
これからのKing&Princeを見せて欲しい。。。
って行けるかどうか判らんけども。。。
もう、聞きすぎて耳が痛い(笑)
どうやら人より耳が小さいみたいで、
イヤホンも小さいのを付けるんだけど、
それでも時たまお休みさせないと。
でも、幸せな痛み。。。
なんちって(笑)
連投になりましたが、
早く書いておかないと、
感じたことを忘れてしまいそうで。。。
怒涛なひと月の皺寄せはやっぱりあって、
すっかり扁桃腺やられましたわ。
声がどうこう、書きながら、
自分は声をなくした状態です。
季節の変わり目、
皆様も体調管理されて
健やかなキンプリLIFEをおすごしください。
Mom
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末尾の方は、残さなくても良かったんだけど
手を入れると、
その他も手をいれたでしょ。。。
と思われ真実味が薄れるから
敢えて、ままに。。。。
そして、
それから3年の時間を過ごし、
新たに気づいたこと
例えば、
今回のユニット楽曲
メンバーを入れ替えてみたら?
と、目を閉じて、
イメージしてみる。。。
あくまでも私見だけど、
『僕の好きな人』
は明るさではなく憂いを帯びた
内に秘めた熱情を
持て余すような印象になった
『DOLL』
は、圧倒的に乾いたハスキーボイスで、
婬靡さは影を潜めるはず
何が言いたいかというと、
岸くんVOICEは、
時に乾き、
時に濡れる
ホントに声にここまで表情が出せるのは
お見事!
海ちゃんVOICEは
濡れてるからこそ
叙情的に響き、
エモーショナルさにおいては
天下一品
ただ、そこが強すぎるがために
画一的になりがち、
な印象
歌割り、
物凄く考えて
受け持たされてると思う
れんれんのあの甘い声は
甘いけれど
耳障りではなく、
すんなり入ってくる
それは、唯一無二かもしれない
兎角、甘い声は
敢えて出してるように聞こえがち
狙って出す
とすると、
とても嫌味になる
神くんVOICEは
まっすぐそうだけど、
実はそこに全ての感情を隠してる
そんな声に聞こえて
必然、
WETである
そして、
うちに秘めた強さが
ここに来て、
出始めた
愛すべき(笑)
無敵の紫耀くんのハスキーVOICEは
乾いてる声だからこそ
全てを超越して変幻自在に
耳に届く
声そのものには、
表情はないのだけれど、
そこに
内面からの感情を乗せて
彼の声帯から吐き出される
その時に
様々な感情を伴わせる
声そのものに
表情があると、
ある程度、
予測のつく色
紫耀くんのハスキーボイスは
無色透明
感じてることを
上手く言葉選びが出来ないのだけれど
伝わるかなぁ〜??(笑)
歌の表現にとって、
歌声そのものが
1つの彩りをそえる
楽器になるわけで、
King & Prince には
単純に5つの楽器がある
ただその楽器は
使い手によって
無限の音色を生み出し
さらに、
それの混声が新たな音を生みだし
合わせる二声、三声
そして、ユニゾンでさえ
まるで、
ハーモニーを奏でているように
聞こえてくる音色
Music Day
や
ジャニフェス
彼ら以外の事務所の他のグループさんの
Performanceを聞いてると、
この、声の武器が
弱かったり、
イマイチな調律具合だったり
使いこなせてなかったり
そんな印象
トラックそのものも
丁寧さは
群を抜いてるし、
それに慣れた耳には
不協和音にすら
聞こえてしまう時もある
エンターテインメントにおいて
多く語られる
ビジュアルの事があるけど、
ビジュアルはいつか慣れる
この声は
ホントに、
奇跡だと思う
デビュー当時だと
ん?
と思えるところもあったけど、
近頃は、
それはなくなってきてるし
自分の声に自信を持って
Performanceしてる
それが伝わってくる
で、必ず出てくる
ソロで歌ってとか。。。
求めるのも判らなくはないけど、
この五声があるからこそ
自分のご贔屓の方が生きてくる
それを勘違いしてはダメだと思う
ゆくゆく、
アルバムに
ユニットではなく
ソロ曲、なんてのも
入れてくるかもしれないけれど
それはあくまで
ファンへのサービス
ビジネスとして
成立するかは
未知数
今回のアルバム
様々なMade in を意識した
って言ってたけど
基本的には全て
Made in King & Prince であり
featuring 某
がそれぞれの楽曲につくように思えてる
それについては、
またいつか。。。
昨日は、
冒険をしてまでも
観たかった
という作品、
上映終了に
ギリギリ間に合ったので、
帰りの足が雨にやられるかも?
と心配出刃あったど、
行ってきた
おおよそ、
自分からは選択しない作品
なんか、
新鮮だった
作品が訴えようとすること?
とか
見極めてみようと
かなり真剣に鑑賞したので
どっと疲れた(笑)
でも、根底に流れていたのは
相手を思いやる気持ち
という
とってもシンプルな
いつも口にしてるワードの具現化
だったと思う
でも、
映画のチケット、
ネットで予約したのかな?
発券、ちゃんと出来たのかな?
とか、思いを馳せてみると
発券機を前にして
スマートにチャチャってしてる姿と
少しオロオロしながら
でも、平気だもん!
と頑張る姿と
どちらも浮かんできて、
どちらも本当なのかもしれない
まぁ、世間の20代のメンズは
当たり前にやってること!
復活当選のメールが届いた方
届かなかった方
復活当選を願って
繋がってた方々
結果が出て
関係性に変化はあるのだろうか?
1人名義
ってのを
多く見かけたけど、
それでも、
転売に回るチケットは
後を立たない
どれだけの人数が
自分で管理する他人名義を
操ってるという事実が
浮き彫りになる
果たして、
1番多く関してる名義数って、
いくつなんだろう?(笑)
そして、
たくさんのグループの会員になってるのって
アドバンテージあるのかしら?
エントリーせずとも、
事務所への貢献度はあがるもんね👅
と話がそれたのて
取り敢えず、この辺で。
日曜は、一般発売!
一応、ヤル気は満々で(笑)
曇天の
湿度多めな1日
急な雷雨も予想され
どんな1日になることやら!
では、また!
Mom