ごきげんよう!
業界隅っこ暮らしをしながら
音楽コンテンツに強い
新しい形のアイドル
King & Prince
そして、
平野紫耀
というとてつもない可能性を秘めた
と確信するに値する
1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら
秘めたる大きな野望と
そこへ向かう為に
すべき事の全てに
何も厭わない、
そんな宝物に出逢い
ファンとして
というより
彼らのマニアとして、
飽くことなく
その姿や音楽を
追い求める
そんな私の
日々の備忘録
1夜明けて
様々にコメントが流れてきて、
全滅組で
集ってみたり
新しい動きがあったり
全滅したから
担降りする
とかのコメントを数多く見て、
なんでや?
と、首を傾げる。。。
そう言っちゃう人は
彼らに何を見て、
何を求めているんだろう。。。
ただ合言葉は
復活当選を信じて!
だったり
制作席の開放がある!
何かに縋らないとやり過ごせない
その気持ちは凄く判る
でも、
その集った人たち、
片や、復活当選があって
片や、音沙汰ナシ
とかだと、
これまた
余計にツラくならないのか?
と心配してみたり
当選した人は
どうエントリーしたか
を語っていたり
とてもinteresting!!
つい、通りすがりに
当たるも当たらないも
エントリーの仕方にセオリーは無いと
コメントしてしまったよ。。。
自分でやったやり方だから当たった
と思えるなら
それを続ければいいし
ダメだったから
次はやり方を変える
そう考えるのもごもっともだし
どうぞご自由に、
としか言いようはない(笑)
さて、そんなSNSでのやり取りを眺めつつ、
ピックアップしてきた
本日の雑誌。。。
チラッとランチしながら眺めたら
テレビ誌のテキストだけど、
なかなか、中身が濃そうたぞ!
ならば、
vivi さん、チラ見?!
と思えば
こっちはこっちで
盛りだくさんそう。。。
ということで、
ランチのお供は諦め
お家でじっくり読み込むことにした。。。
以下、若干、ネタに触れる部分があると思うので
一応、下げておきます。
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【TV Station】
最近、こちらの雑誌のテキストは
なかなかの充実っぷり
ただ、紙質がね。。。
という難点はあるけれど(笑)
ソロページのグラビアのお写真のラインナップ
みんな美人さん!
白の衣装で、
白バックという
難しい組合せなのに、
陰影の付け方で、
明るいけどアンニュイな表情を
これまた
絶妙のシャッターCHANCEで
切り撮ってくださってる
ポートレート風に
額装したら
ステキな5枚になりそうだけど
裏表ページだから
もう1冊、必要になるぞ(笑)
小道具にハット
それを被せっこしてる
メイキングのようなカット集は
いつもの彼らの素の仲良し加減が
伝わってくる
集合カットも
ナイスなテーマを考えた!
これだと
どのご贔屓筋も納得する(笑)
ただ、ハットって
目深に
前倒し気味に被るのが
カッコヨ!
なはずだけど、
そうすると
お顔が見えない
たから
幼稚園の園帽のように
前を上げてかぶってるから
なんか、
イケてないのが面白い
テキストは
それぞれ
ソロページに
ルーツと今の頭の中
をテーマに話してる
それがとっても興味深く読んだ
話し方(ライターさんによるもの?)なのか
話してる内容なのか
そして、
初めて、
紫耀くんの今の髪色の秘密を
話してて、
そんなのも珍しいなぁ〜と。。。
でも、
名古屋公演前に
今、ここで言ってるカラーリングに
なったと思うけど、
抜けたからなのか
判らないけど
実際は
かなり金髪だよね?!
かなり、伸びてきてるし。。。
もしかして、
金髪ロン毛目指してる??(笑)
そして、
揃っての対談のテキストでは
アルバムに関して
幾つかヒントやエピソードを
でも、やっぱり
ichiban
Dream in
についてが多くなりがち
そうそう、
Dream in を
Tiaraを思っての歌詞
みたいなコメントを
良く見掛けるけど
そうなの?
思い込み激しくない?
と常々感じてて
あくまでも
彼らの夢への道
そこへのステップや
気持ちの変化を
それぞれの言葉で
持ち寄ったんだから
自分たちの覚悟というか
それを伝えるのよね?
って私は見ていたけど、
やっぱり
ベースは自分たちのことを
なのよね。。。
良かったよ、
ちゃんと読み取れてて。。。
早く、
1つのストーリーとして
全編、聴きたいぜよ!
モヤモヤしたままだもん(笑)
そして、
それぞれのユニット曲についての話
DOLL に関しては
当落の正に最中に投下されたから
聞く気になれず、
スルーしてたけど、
機能のクロスフェードで
初めて耳にしたけど
聞き込むでは至ってない👅
けれど、
僕の好きな人
は聴き込んだよ(笑)
明るい曲調なのに、
歌詞は切ない
もう、まんま受け取ってるやん、ワタシ!
と1人悦に入る
続いては。。。
後ほど!
取り敢えず、一旦、締めます!
では、また!
Mom