ごきげんよう!
業界隅っこ暮らしをしながら
音楽コンテンツに強い
新しい形のアイドル
King & Prince
そして、
平野紫耀
というとてつもない可能性を秘めた
と確信するに値する
1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら
秘めたる大きな野望と
そこへ向かう為に
すべき事の全てに
何も厭わない、
そんな宝物に出逢い
ファンとして
というより
彼らのマニアとして、
飽くことなく
その姿や音楽を
追い求める
そんな私の
日々の備忘録
始まる数時間前の
いきなりな体調悪化。。。
ヤバっ!
と思って、
お風呂入って
身体を温め。。。
そしたら幾分、回復
空腹感も感じられたところで、
悩んだ末に
軽く食べて
で、お昼寝ならぬ
お夕寝をかます。
勿論、目覚ましは必須!
覚醒させる
珈琲片手に
少し前の
Venue101 の番宣ミニ番組を観て
気分をあげて待機
まぁ、ペンラは持たなかったけど(笑)
凄い、
反感を買うかもだけど
期待しすぎた分
あっ!
というのが感想👅
そして、
あっという間に30分は終わり
すぐ再生
で、セトリを振り返る
✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✭✥✥✥✥✥✥✥✥
koi-wazurai
ichiban
MC(リモートでのやり取り)
メドレー
シンデレラ・ガール
I promise
踊るように人生を
MC
Lovin you
NANANA
FOCUS
✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✭✥✥✥✥✥✥✥✥
【koi-wazurai】 からのスタート
華やかなサウンド
彼ららしいキラキラ感も備えつつ
楽曲、
より完成された
王道路線
(でも、アップになった紫耀くん。。。
ちょっぴりお疲れモード??
肌荒れがちょびっと、
目の下の(´(ェ)`)さんが若干
Performanceにその翳りは全く感じないけど)
そして、
それを一気に反転させる
リリースしてない
【ichiban】の披露。。。
リクエストだけで
セトリは作らないだろう、
とは思ってたけれど、
やっぱり、
入りてきたか!?
まっ、予告の映像に
赤のスーツ着用してるのが
観て取れたから
衣装だけ、
ってことは無いだろうから
入るとは思ってた
落とした照明の中でのPerformance
Mステ、とはまた印象が異なるし
カメラワークが
定点的なので、
メンバーのフォーメーションや
それの位置取りの移動とか
判りやすい
衣装替えしての
リモートでの
ファンというか
視聴者さんとの交流
それはまぁあって良いと思うけど
2人のあの寸劇のくだりは
必要だったのか?
と、思わなくもないが、
King & Prince を語るに
若干のぐだぐだ加減は
入れておこう
ということなのか?
Tiaraとしては
あのくだりは
いつもの感じ
として、
わちゃわちゃとか
楽しめる場面なんだけど、
初めて、
もしくは
最近の ichiban から
気にして、
観に来てくださったかもしれない方々に
どう映るのかなぁ〜
を考えると、
ちょっと首を傾げたくもなったかなぁ〜
からの
メドレー
一気に
king & Prince って!
という選曲
外すわけにはいかないし
かといって
フルもしくはTVサイズで
呑気にPerformanceするには
他のラインナップを削らないと
となると、
こういう形にするしかないし
その選曲は
果たして、
リクエスト多めなのか?
と思わなくもないけど。。。👅
そして、
キラキラながら
最近のテーマの
等身大をアピールする
【Lovin you】
リクエストされた
エピソードを読む岸くんの
カミカミ具合がね。。。
そして、
久しぶりにきいた
音読
という単語。。。
からの
リクエストの
トップという
【NANANA】
ichiban に触れるまでは
確かに、
このPerformanceの衝撃は
計り知れなかった
まさか、
ライヴDISCが出る前に
しかも、
地上波で
観られるとは思わなかったから
思わず
速度下げて、
観てしまった
で、やっぱり
カメラワークが
NHKさんらしいのか
演出側の意図ではなく
視聴者が観たい部分を
観られるように
なのが、
新鮮な見方が出来る
そして、
この廉くんがプロデュースした衣装
オリジナルで
生地から作ったんじゃないのかな?
としたら
それなりに掛かってるんだろうなぁ〜
千鳥格子
の柄を指定したのでなければ、
アリものに手を加えたのかもだけど、
もし、柄を指定していたら。。。
でも、ステージで映えるように
スパンコールが施されてたり
Performanceには一切関係ないけど
そういうのが観られるのも
映像だからこそで
流石に、
ライヴでそこまでは
認識出来ない(笑)
そして、
ナンバーワンではないけれど、
紫耀くんプロデュースの
【FOCUS】を
ラストに
ここでの曲紹介のコメント
廉くんが紫耀くんに振った
Tiaraは
それが
紫耀くんのプロデュースだから
は知ってるけれど、
きっと
初めてご覧になった方は
なんで?
とも思ったんじゃないかな?
でも、
自分がプロデュースした
とは言わない
で、気付けば
右隅に、
平野プロデュース
の文字
そこに気付けば
なるほど、
と納得するする流れ
そして、
なぜ、これが選曲されたのかな?
と。。。
多分、
私達(Tiara)にはお馴染みの
KPQP
Dear my tiara
で締めるには
あまりにもプライベート過ぎる
ただ、
未だ続く、
少し不自由な世の中で
目の前の人をしあわせにしたい
という
彼らのコンセプトというか
根底にいつもある想い
を表現するのに
これほどピッタリな楽曲は
無い
恐らく、
ご贔屓筋も
それなりに
リクエストしたのだろうし
このタイトルが
世の中に知って頂くキッカケに
なれば嬉しい
だけれど、
FOCUSの
壮大さ
とか
伸びやかなVocal
とか
が、真骨頂だと思う私には
101スタジオは
狭すぎる。。。(笑)
逆に、
スタジオ内での
Lightingだから、
そこまで酷使しにくいだろうし
って、
思いながら
あっ、
フェイクって
神くんだったのね、
と、今になって知る。。。
(ごめんなさい、神くん贔屓なお方たち💦)
総じて、
深く追ってない方々へ
アピールするには
彼らの今のコンセプトを
知って貰える構成になってたかな
とはいえ、
彼らの持つ多面性は
30分
〜いや歌のパートだけ編集したら20分だった(笑)〜
では、短すぎた
そして、
ちょこちょこ書いたけど
カメラワークが
シンプルで、
演出側の意図を
意図的に排除してて、
定点っぽかったり
俯瞰の映像を入れたりで、
あっ、
ここのフォーメーション
こんな感じなんだ
とか
初めて観られるモノがあって
そういう意味では
なかなか斬新だったし、
スタッフさんの心意気を
受け取れた
曲繋ぎも
衣装替え以外は
無編集
という
斬新な手法も
生っぽさがあって
なので、
歌パートだけを抜いて編集したし、
ichiban
NANANA
は、再生速度を落とす、
という
流石に、
どなたかみたいに
コマ送りにはしないけど、
ちょっと
いつもはしない
マニアックな
見方をしてみようとも
思う。。。
皆様へは、
どう届きましたか?
さて、
早々と
お陽さまが顔を出した日曜日!
お家ごとのルーティーン!
そして、気付けば、
運命の日は明後日か!
の前に、
CDTVもあるけど。。。
こっちは久々。
シングルリリースのタイミングは
DOMEツアーだったし
ダブルAサイドだけど、
多分、
タイアップの関係で
両方はPerformance出来ない?
で、アルバムリリースに合わせての出演
他のご出演の方々が
バンドスタイルの方だったりで、
LIVE
という体の収録の可能性や
中継
ってこともあるから
きっと
スタジオでのPerformanceって
少ないんだろうな
観月さんとかは
スタジオだろうけど。。。
とまた、
真っ直ぐには
受け取らない臍曲り発動👅
本日
日が変わり
6/19
残念ながら
KREVAさんのお誕生日に
908回再生は間に合わなかったけど、
昨日、こちらは、
Venue101に
湧いてる頃に
KREVAさんも生配信があったようで、
その事を御本人も知ってらして
尚且、
Tiaraが頑張ってる
(まぁ、頑張ってる、というのもおかしな話だけど)
のを知ってらして、
感謝してる、
とおっしゃってくれてたそうで、
それを
知らせてくれるKREVAさんのファンの方のコメント
そして、
ichban を、
というか
KREVAさんに楽曲制作のお願いをした時に
この曲のイメージで
と、紫耀くんが伝えたタイトル。。。
KREVAさんファンの方に
おすすめ頂いたアルバムの中に
しっかりあるんだけれど、
そのラインナップの中でも
結構、
王道というか
骨太というか
で、
送ってくださった
ichiban は
っぽいと言えば、っぽいのだけれど、
かなりハードめなナンバー。
ただ、
聴き比べると、
KREVAさんが、
その魂を注入して、
彼らに似合うように作ってくださった、
という想いを感じて
そのことを
それを知らせてくださった方へ
RTしたんですが、
こんな返信を頂きました
基準やストロングスタイル、
Paradigm等と並ぶ群を抜いたハード楽曲です…!!ichibanはハードさの中にも
個々のキャッチーさや
メロウに聴かせる部分がプラスされて
グループの良さ、個性が見えてきますね。
双方の魂が籠った名曲ですね…!
と、魂が籠もった
ってステキだなぁ
こんなに好意的に受け取ってくださる
KREVAさんのファンの方の民度って
相当、高いなぁ〜。。。
ここにあがってる
《Paradigm》
私のお気に入りタイトルの1つです!
是非、皆様も、聞いてみて!
フロウとか
ライムとか
RAPならではの
リリックの聞き方とかは
判らないけど
その音楽に身体を預ける心地良さは
キンプリさんの奏でる音に
身を任せるのとは違うけれど、
楽しい時間
さて、
そんなKREVAさんのRAPでも
流しながら
お目覚めするとしますか!
では、また!
Mom