ごきげんよう!
業界隅っこ暮らしをしながら
音楽コンテンツに強い
新しい形のアイドル
King & Prince
そして、
平野紫耀
というとてつもない可能性を秘めた
と確信するに値する
1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら
秘めたる大きな野望と
そこへ向かう為に
すべき事の全てに
何も厭わない、
そんな宝物に出逢い
ファンとして
というより
彼らのマニアとして、
飽くことなく
その姿や音楽を
追い求める
そんな私の
日々の備忘録
LUNCHタイムのお供に
non-no
そとは
小雪が降り始めたけど、
今は細かい雨粒
もう、寒くて帰りたい(笑)
そんな寒さだけど、
ほっこりした
&の
& Light
廉&紫耀
古参さんたちが
エモいと騒ぐ2人
子供の頃
未熟な頃を知ってる人って
ある程度
成熟してくると
こっ恥ずかしいというか
こそばゆいというか
何か、
距離を置きたくなるものだ
私は
この2人には
そんなものを感じる
別に距離を取りたい
でもなく
仲違いでもなく
共に手を取り合って
戦っていく仲間であることに
変わりはないし
長く過ごした分だけ
解りあえることも
何かを言わずとも
以心伝心な
安寧さは
互いに持っているだろう
紫耀くんは
他者と比して自分の存在を
確認するタイプではないから
マイペースだ
グループの顔として
トップランナーのポジションを
常に持たされ続け
逃げたくても逃げられない
そんな葛藤と戦ってきてるはず
そして、
グループでの
立ち位置を
悩むとき、
やはり誰もが
センターを意識するはず
そして、
その立ち位置を経験して
そこを守っていくことのしんどさや
影の努力を思い知ることになる
デビューするまでは
そこに頑なに戦っていただろうけれど、
ある日、
外に出てみたら
そらに気付いて
そこじゃないところで
と、
妙に、
振り切ったような感じを受け
だからこそ、
次の展開での
センターでは
経験し得ない事を、
たくさん知れた
からこその
今のあの関係性
なような気がする
そして、
テキストには
ふたりとも陽のあたる
という表現をしていたけれど、
どちらも両面あるけれど
並んだときには
やっぱり
陽と陰、
太陽と月
そんな対極だからこその
絶対、崩せない関係
この2人が
どう大人になっていき
どんな関係性に変化していくのか
見守る楽しみも出来た
心がほっこりしたところで
寒空にまた出ていかないと!
本日の20:00、
どんなPerformanceで作ってきてるのか
わくわく((o(´∀`)o))が止まらないね!
では、また!
Mom