ごきげんよう!
業界隅っこ暮らしをしながら
音楽コンテンツに強い
新しい形のアイドル
King & Prince
そして、
平野紫耀
というとてつもない可能性を秘めた
と確信するに値する
1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら
秘めたる大きな野望と
そこへ向かう為に
すべき事の全てに
何も厭わない、
そんな宝物に出逢い
ファンとして
というより
彼らのマニアとして、
飽くことなく
その姿や音楽を
追い求める
そんな私の
日々の備忘録
BANGIN!!
懐かしい響きに
猛烈に琴線を擽られ
今は、殆ど観ることのなくなってた
ファーストコンサートのDISC
引っ張り出した
ぶっちゃけ
セトリは半分が先輩の楽曲だったりだから
通しては観ないけど、
でも
この1曲だけでも
3年半という時間が
彼らにもたらしたものが
宝物のような
大切なメモリーなんだと感じる
顔の幼さは
一目瞭然だけど、
その表情というのともちょっぴり違うけど
端的に言うと
己の事に囚われてて
やっぱり
空気を支配するとか
周りを巻き込むとか
そこへの意識が
薄かったなぁ〜
って、
基本的には紫耀くん中心に
見ちゃうから
他のメンバーがどうだったかは
置いとくけど👅
やってるパフォーマンスや
ステージングは
あの頃より
遥か上を軽々こなしてるんだけど、
今は、
それを目一杯楽しんでるし
余裕が見えるんだけど、
ファーストのときは
まぁ〜、
眉間に力が入っちゃってて
硬さがあったよね
あれから
3年半という時間を
共に過ごし
語り合い
ジャニーさんを失う
という最大の哀しみを乗り越え、
ソロでの活動も増えていく中で
より吸引力を増していくメンバーとの絆
それが、
柔らかな
泰然自若とした
肩の力の抜けた
軽やかな佇まいで
ステージに臨み
ホントに楽しんでる姿を見せてくれる
きっと、
岸くんも
れんれんも
神くんも
海ちゃんも
信じる仲間との絆を
より感じながら
過ごしてきた中での
安心感だけど、
けっして馴れ合ってはいない
そんな関係性を
大切に思ってると思うし
それぞれ、
コアに観察してる方であれば、
その違いに
それが小さなものでも
気付くはず
パフォーマンス的には、
やっぱり
最新のが一番満足出来るし
過去のものは
多少
消化不良になるけれど
たまに見返すのも
ありなのかもしれない
そんな事に気付かされた
にしても、
ファーストでは
例え、
7MEN侍のサポートであっても
生音入れてたのに、
セカンドからは全く無くなった。。。
まぁ、サポートに付かなくなったからだろうけど
でも、
BANGIN!! を
DOME でやってくれるなら
やっぱり
生音の
あの重い歪んだ音が欲しいよなぁ〜
あの頃の
不安定な男の子のBANGIN!! は
もう聞けないけど、
大人になった
ある意味、
深くなった声で聞くBANGIN!!
ホントに楽しみ
そして、
必ず1曲は
全編英語詞のラインナップ
入れてくる
世界を目指す
それを
常に忘れない
King & Prince の姿勢
ヌルッと
HONDAハートのCMの
ネクストVer が解禁になった。。。
ルーティーンで録画してた番組に
それぞれのVer を捕獲してた
いつも、
不毛さを感じたりすることもありながら
止めずに続けて良かったよ(笑)
HONDA さんとしても
自社の企業改革も含めて
アグレッシブに攻めている
HONDA ハート プロジェクト
それを共にアピールしていく為の
パートナーとしての
King & Prince 。。。
だから
決して、
彼らを前面に出すのではなく
一員として
参加する
というスタイル
やはり
HONDA さんのクリエイティブは
スマートだ!
はじまる。編
から
ハートが向かう先編
となり、
次なる展開は?
と思ってたけど
そうきたかぁ〜!!!
情報が溢れ過ぎると
ピックアップする
トピックスが
自分の琴線に振れることを
取り上げがち。。。
でも、
時間があれば
全てに反応したいのだけれど、
如何せん、
文章をアウトプットするのって、
意外に易々とはいかないもので、
睡眠時間を削って
頑張れるほどの
若さと体力はもう無いので(笑)
これからも
無理なく、
彼らを見守っていこうと思うMomなのである。