ごきげんよう!





業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 

そして、

平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めてる

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな子たちに出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

私の日々の備忘録





『映画に限らず、作品は監督のモノ』

とは良く言われることだし、

役者と演技プランというか

キャラ造詣で話し合ったりする時に

自分で思い描いたモノが全てではなく、

他の方々とのバランスで

監督が色合いをジャッジして

指示があり

作り上げていくもの

と認識している。



そして、

その作品への熱量が

監督がどうその作品に関わっているのかで、

こんなにも違うのかと

突きつけられてる事が

苦しいというか

同調圧力のようで、

言葉を選ばずに言うなら

ちょっと、

お腹いっぱいの

辟易な感じで目覚める朝!



監督主導で、

恐らくこの作品はスタートし

成立したのだと思う


だからこそ、

脚色にもこだわりがあり

それを如何に切り取るか

どう映すか

相当な熱量を

先日の試写でのご挨拶からも感じたし

日々、流れてくる

様々なコメントからも

受け取ってはいた



ここにきて、

公開となり

様々な鑑賞者のコメントを

RTされまくっていて、

それに押し潰されそうになる



ふと、考えると

かぐや様は、

あくまで、

平野紫耀ありきの作品であって

監督は、

職業監督さんだあった


それが悪いとか良いとかではなく


たまに私も書くけど

その作品のCastingや

出演作品を選ぶ時に

その役者さんは

実なのか?

名前なのか?



となると、

圧倒的に

かぐや様は名前で成立させてるもの

と認識せざるを得ず


今回のまおせんは

先ず

作品があって

そのCasting、

となった時に

あの3人の微妙な交わり合いを

イメージして

そんな形になったような気がする。。。


今日のジョン・ケアードさんもだけど、

そういう意味では

廉くんは

そういう人との出逢いに

恵まれてるなぁ〜っと


それは、

King & Prince として、

紫耀くんを。。。

廉くんを。。。

どう位置付けてるのか?

のマネジメントの答えのような気がする



今、永瀬廉を

平野紫耀とは別のステージの1つ上に上げておかねば

という明確な意思


そして、

それをしっかり受け止め

柳のごとく

淡々と見せながら

熱く向かっている

漆黒さんの姿は、

変な気合というか

肩の力が抜け


とても、

しなやかに

爽やかに

私には映っている。。。



そして、

月後半のアイドル誌。。。


定期購読の引き継ぎが

うまくいってなくて

気付けば

必ずフラゲで届くpopoloが来ない!

問い合せたら、

サイトのフォームから申請したのに

受け付けられてなく


今からだと次号からになります!


まぁ、それは良いんだけど、

じゃポチらんと!

と思えば、

なんかプレミアが付いてる!


やだよ、キンプリさんのでもないのに。。。


と慌ててリアル書店に取置依頼をした!


だから、

月曜でないと

天然生活が読めん(笑)



そして、

Myojo も

そんなターンの狭間だったけど、

こちらは

予め

ちっこい版含め

ポチったので、

早々と届けてくれた!


ので、

これから

家事の合間に。。。


今月から始まる

1000字インタビュー!


先陣を切る、

れんれん。。。

まさに、時の人である!



そして、

ジャニーズさんも

感染者がチラホラ聞こえてきた。。。


キンプリさんは

逆にいうと

地下でのお仕事のターンだから

支障が掛からない?

とはいえ、

King & Princeる。

の収録があるから

それは、それで

緊張する場面でもあるけど。。。


この状況だから

番協も取り止めたのかな?!




では!



Mom