ごきげんよう!





業界隅っこ暮らしをしながら

音楽コンテンツに強い

新しい形のアイドル

King & Prince 

そして、

平野紫耀

というとてつもない可能性を秘めてる

と確信するに値する

1人の未だ少年の面影と匂いが残りながら

秘めたる大きな野望と

そこへ向かう為に

すべき事の全てに

何も厭わない、

そんな子たちに出逢い

ファンとして

というより

彼らのマニアとして、

飽くことなく

その姿や音楽を

追い求める

私の日々の備忘録



フラゲの昨日、いや、

既に一昨日だ。。。


受け取るモノの

あまりの大きさに打ちのめされ

今までのライヴ版


自分が参加したライヴの

記憶の補填、

的な、そんな軽い気持ちで

臨んで大やけど!


そんな感じ


永遠に観ていられるけれど

気持ちはね。。。

ただ

体力は正直で

翌日の事を考えて

勝手に寝落ちる(笑)


なので、

心は満たされてるのだけれど、

満たされてない

溢れ過ぎちゃってて

受け止めきれなくて


って感じ。。。


だから、

仕事してる時は

基本的には

頭から彼らを締め出してるけど

家に戻れば、

最低限のルーティーンな家事をし

ホントに食べる事もそこそこに

画面に向き合う



自分で書いたレポと答え合わせしながら

観てみたけど、

結構、記憶は正しくて(笑)


でも、

そんなことは

とってもちっぽけな意味のない事とすら

感じる



もう、これは、

ライヴの記録

というものではなく


彼等の作品として


初めて目にするような

そんな感覚になっている



そして、

Dear My Tiara

を歌い終わって見せる

紫耀くんの

安心したような

優しい微笑みが

今回のライヴの答えなのかな


1つ1つのPerformanceに

思うことや

感じることもある


それは

熱が覚め、

冷静な面持ちになって

書けるようになるかな。。。



併せて、

イッキ見した特典のBegining


彼らがこのライヴを

どう作っていったかの

断片を見せている


出来上がったものを見せる


そこへの過程の部分は

見せなくていいものだし

見せたくないとさえ思っていたはず


なのに、

敢えて、

出したという事は

それだけ、

このライヴの位置付けが

彼らのこれからの道に

大きなターニングポイントになる



そして、いろんなことに納得。。。



セトリから外れてしまう

アルバム収録曲


アルバムのコンセントも

ましてや

収録楽曲が

なにもないままで

土台となるセトリを

作り始めたら

そりゃ、どうしたって

旧曲が多くなりがち(笑)


代替を考えられる楽曲と

マストな楽曲


セトリに関しては

彼の感性を信じるしかないのか?!


メンバーに当てて

皆で協議していく

その中で、

変更していったり

そんな紆余曲折を経て

完成されたであろう

今回のセトリ


別に、

流れとして否があるわけでなく


アルバム収録曲の少なさ


そして、

花束が入ってない


そのことが一番の杞憂


その答えの片鱗が

その最後にあったけれど、


でも、

納得する答えはなかった(笑)



けれど、

入れようとした

という事実は変わらない


それで、

今回はヨシとしよう(笑)



特典の中の言葉で


引っ掛かったところを

ピックアップしてみた!




ツッパリ魂に関しては 

衣装、すらも

3人が考えたんだ!


あのヤンキーならではの

文字使いの刺繍


色や形


つぶさに伝えられる様は

モノを作り上げていく楽しさが

伝わってくる



そして、

アルバムの事について書いたとき、

きっと、

これは自分が歌いたい 

と思ってプロデュースしたんだろうな!


と読んでいたけど


やっぱり

Lost in Love 

は、

自分でも歌いたい、

だったんだね!


描いた未来

も、

キンプリになった事で

歌えた


だから今回もきっと

歌う機会は訪れるだろうし


私も、

紫耀くんの

その声で、

この歌は聴いてみたい。。。


セットに関しては、


植物を入れたくて。。。


って、2回、言った(笑)


コダワリのポイントなのね



作り物じゃない

自然の有機物と

無機物の融合


正に、

Re:Sense


Body Paint  の

あの水は

その時、その時に入れるのではなく、

開閉式でプール状態に

なってるんだね。。。

なるほどね!


つい、追い忘れちゃったけど

いつ、入れたんだろうが

謎のままだったけど


それだと、

妙に納得の巻ぃ〜


炎の熱さ

を体験し

仕掛ける特攻の確認 


1つ

また1つと

組み上がっていく


楽しい時間だ


今回、初お目見えした

メカ・アームは 

コロナ禍の影響で 

使えなくなった

スタンドトロッコの代わりに

スタッフさんが  

作り上げてくれた機構


中々の迫力だったし、

映像で見るに

本当に

てっぺんまで見渡せる場所まで

上がれるんだね!


なのに、

そっちの方に向かっては

あんまり見掛けず 

何故か、真下に愛嬌を振りまきがち


それに、

先日の金スマで

中居さんも

MJも

口にしていた


ジャニーズは、

どんなお席でも

同一人金額


だからこそ、

観に来たファンの子が

寂しかったり

不満を持ったりしないように

公平を心掛ける


と、

会場の

ステージから一番遠いところから

どう見えるかを

真っ先に確認し

訂正していく とすら

言っていたけど


彼等

というか

神くんは

は知ってるのね!


だとしたら

やっぱり

ファンサの形は

これからの

彼等の議題にして欲しい


ファンサをして欲しい

と願う人

その全てに応えられないのだから

それは

やっぱり 

場所の違いより

不公平感を

抱きがちなんじゃないか?


私は貪欲に求めないけど


それが目当てで

ライヴに来る方の%は

かなり多いと思う(笑)



別の特典では

海ちゃんが

客席から観るのって大事だね


的な事を言ってたんだけど


えっ! いま!!!

とビックリしたよ(笑)


まぁ、今でも気付いてくれたのなら

これからに生きてくるだろうから

それに期待する



そして、

今回のライヴに

そのファンサについての

彼等が見てるもの

どう感じてるのか

が、

半ば、岸くんイジリで

記録として

残せたのは


たまさかの

ライヴ収録日のネタだったのか

敢えて、

カメラが入ったるからこそのテーマにしたのか

真相は知りようもないけれど


残せた


というのは

エポック的に

良かったと私は思う。。。



そんな流れがあっての

次からは

よりライヴの製作にも

関わっていきたい

といった紫耀くん


これがあっての

その言葉だとすると


今年のライヴも

わくわくしか感じない


そして、

神くんの言葉を借りれば

そろそろ

セトリの土台作りに着手したり

同時に

アルバムコンセプト作りに

取り掛かってるタイミング?


もしかして、

楽曲集め、始めてる頃なのかな?!

 


目に見えずとも

彼らは働いてる

という言い方も変だけど

動いているのだ


を、認識せよだ(笑)




ライヴ本編は、

見始めると

戻ってこれない。。。


時空を歪めて

ずっと観ている自分と

通常業務をしてる自分

作り出したい




皆様は、いかがですか?




Mom