先週末、GT500 の最終戦。
Honda の NSX を擁してのチーム
STANLEY
年間グランプリが掛かった
最終戦で起きたトラブル
それにより、
タイトルを逃すことになってしまった
ドライバー山本さんの言葉を綴ったインタビュー記事
読むにつけ、
これぞプロ意識の塊
と思う。
ドライバーはチームの顔で
いわば
アーティストで言えば
フロントに立つ人間
King & Prince で言えば
平野紫耀
を置いて他ならない
そんなポジション。
どんなにか自身が手にしたかったであろうタイトル
一丸で共に戦ってきたピットクルー始め
チームの面々の想い
それら全てを背負い
そして、
フロントランナーの宿命
それを得るために如何にしてて闘うか
そして、
チームも様々な危機を認識していて
細心の注意を払っていても
ふとした隙間に忍び寄る悪魔
神様のイタズラ
としか思えない
そんなタイミングで起きたトラブル
比べるのは大変失礼とは承知きつつ
有観客でLIVE
と浮かれていたら
無観客になった
その悔しさ。。。
それを飲み込むのだって
Tiaraにとっては
とっても苦い想い
それ以上の思いを飲み込んで語られる言葉
紫耀くんが
GTレースを追い掛けてるのか判らないけど
Hondaさんのキャラクターを
担当させて貰ってる間に
これから
レースはオフシーズンにもなるし
対談とかさせてあげるのも
そのギリギリの高みで勝負する
違うジャンルの人たちと
ならではの
鬩ぎ合う、
そんな感覚のお話が
聞けるかもしれないなぁ〜
って思うけど
インタビュアーの任務は
ちぃと未だ早いか。。。(笑)
Mom