ごきげんよう!
日・月とおサボりしたけど、
それは
書きたい事が無かった訳ではなく、
時間が確保出来なかったのと、
自分の中での
ストーリーが
見えてなかったから。。。
なので、
今日いうか明日というかの
隙間にあげてみた!
ジャニーズの代名詞としての
King & Prince
土竜の唄の、公開を控えて
斗真選手が絶賛プロモーションちぅ
そんな中で
ぼくらの時代
に作品の監督である
三池崇史さんと
脚本家の
宮藤官九郎さんと出演
気のおけない間柄ゆえ、
クドカンさんは
役者メインの斗真くんに
今すぐやれっていったら
他のジャニーズの方みたいに
踊ったり歌ったり出来るの?
キンプリに入れたりするの?
って。。。
それに対して斗真くんは
キンプリが許してくれるなら
めっちゃ一緒に出来ますよ!
って、
対談の冒頭にそんなやり取りが!
なんだかんだ言っても
やっぱり
彼らは
正に今のジャニーズのアイコンなんだと
思い知る
どんなにセールスがあろうとも
タレントの品格とか
世間に与える影響とか
(かといって、よく、経済回してる!
って表現を見掛けるけど
ちゃんちゃらおかしい規模だから
そんな事を言う事が恥ずかしいのに、
なんで使うのだろう?)
そんな事を総合的に見れば
やはり、
KP は王道なのだ。
けれど
ジャニーズらしさ、
とか
そんなものは
もろともしない
自由さも軽やかさがあり
周りが騒いでるだけで
当の本人達は
自分たちの中で起きてくる
ムーブメントを大事にして
ひたすら前を見ているだけだ
そもそも
ネットに限らず
メディアで語られる事は
事務所や
何らかの
大人の意向や忖度が介在するものだし
それを利用して
某かを主導しようとする場合もある
ましてや
今後も付き合って行かなければならない
事務所であれば尚の事
マイナスな事は基本的に書かれないだろう
そして、
劇評にしたって
自腹で観劇して書かれてる記事は信頼出来るけど
殆どが招待され書いている記事だ
どこまでが本当で、
どう脚色(盛られてる)されてるかは
自分の目で確かめないと判らぬもの
そして、
それは、楽曲批評にも通じる
たまたま、AIが読めと
タイムラインにあげてきたこの記事
まぁ、記事というより
個人のブログみたいだけど、
基本的に配信されるものを聞いて
講評しているようで、
ジャニーズファンも多くフォローしているらしい
なので
KPの恋降るの1連の好評配信中を
と
CDを贈呈した人がいらしたそうだ
それを受け取って
真実を書くと思う?
それに、
あっさい考察。。。👅
とっくに
私が書いとるっちゅうねん!
https://akiryo.hatenablog.com/entry/2021/11/13/221151
しかも、
NANANA が k-pop だと?!
どの耳が聞いてるんだ。。。
まぁ、感覚的な事で
私も音楽に詳しいプロではないから
説明が出来ないけど、
サウンドクリエイトからして
違うっていうの!
もう、大事なこの一連の
カップリングが
粗末に扱われた気がして
激おこぷんぷん丸だ!←ふるっ👅
さて、
ベストアーティストでのパフォーマンス
どんな衣装で登場するのか?
楽しみに待とう!
寝落ちしないようにしないと(笑)
では、また!
Mom