ごきげんよう!
本日も、
元気にお陽さま☀くんが
顔をだした週末。。。
ふかふかのお布団で寝られることが
なんという贅沢なんだろう!
と思う、秋の夜長に備えて
いそいそと
真っ先に干して、
洗濯して、
朝の情報番組やら
昨夜の録画らを
チェックしながら編集し、
洗濯機回しながら
かなり遅めの朝ご飯を
せかせかと終え、
昨日もサボった
ここへやって来てる。。。
ちょっとした気付き
とか1日の中で
沢山あるのだけれど、
そのテーマだけで
構築するにはなぁ〜
なんて思って、
なかなか、まとまった時間も
見つからず、
な時は取り敢えず、
SNSに零しておく。
少し前に、
【隠れた名曲?】
をテーマにココで書いて
で、
Mrsbehave の事に触れたら
猛烈に観たくなり、
DISCを引っ張り出した!
未だ、子供の面影が残る
一文字な眉と
鋭い眼差し、
他者を寄せ付けたくないような
尖った表情で
ギリギリに研ぎ澄まされた
そんな空気を纏い、
キレッキレッに
踊るキミが居た。。。
久し振りに触れた、
この緊張感なダンス
あれから月日を経て
彼の踊りは
しなやかさを手に入れ
表情にも
パフォーマンスをすること
その事自体を楽しむような
そんな余裕さえみせている
昨今
それは、
彼の精神的な成長をも
垣間見るような
そんな気がした
あの頃は
周りのスタッフさんを
大人たち
と呼び、
壁と迄ではないだろうが
まみえることを拒むくらいな
潔癖さ
信じるものはジャニーさんの言葉だけ
みたいなところがあったように見える
けれど、
その心の支えというか
支柱に像を伴わなくなり
周りが闇に包まれながらも
前に進まなくてはならない
そして、
自らだけでなく
King & Prince をどうしていったらいいか?
藻掻きながら
必死に先の灯りを
求めて
握った手は
メンバーであり、
自分達を支えてくれていた
大人
と呼び
垣根を作ってしまっていた
スタッフさんだったのだろう
そして、
掴んだ手で
共に進む
と決意したからこその
ディスカッションだったり
委ねる術を覚えたり
そんな心の動きと共に
続けていた
レッスンの成果もあり
あのしなやかな動きを
手に入れたのだろう
彼の成長を
象徴し、
そんな月日を
まざまざと
発見した
そんな一瞬だった。。。
と共に、
この【Misbehave 】は早過ぎたプレゼンだったと
改めて思い知る
この流れが
Magic Touch
や
Name Oshiete
で身を結び
(時間軸だと逆だけど世に出た観点だと)
NANANAなり
恋降る月夜に君想ふ
のカップリングへと繋がっている
と、確信した。。。
お洒落な音作りといい
歌われる
背伸びしつつの世界観といい
あのタイミングで
これを世に出していたら
また、違う世界線が
描かかれていたかもしれない
けれど、
タラレバ
を講じても詮無いことで、
時が熟してなかった
という運命なんだし
ただ、
埋もれされてしまうには
とっても惜しい
ホントに名曲だと思う
次にリリースされる
シングルのカップリング
とか
アルバム
に再構築して
完結して欲しい
そして、
そのデリケートな進化は
メンバー間の
世に見える部分にも
見え隠れし始めてる
しなやかになってきた感じがある
それは、
個々がそれぞれ
ソロ活動が叶い
それが充実していき
己が突出することなく
誰もがセンターになれる
そんなグループを目指すキミにとっては
居心地のよい環境になりつつあるのだろな、と
それが、
雑誌のグループでの露出での
対談のテキストから
感じられる
気を許した
そんな安らぎな
多分、
1つ1つの言葉を見比べても
なんら変わった事はないかもしれないけれど
行間から
私はそれを感じ取った
それは、勿論、個人的な感覚であって
以前と変わらずだし
前から感じていた
とおっしゃる方も居られるだろう
それは感じ方の問題で、
ここは
私が感じる
King & Prince 事の備忘録なのて、
そう記しておこうと思っただけだ
このブログを読んでくださり
DMを下さる方は
実際にお目に掛かってなくても
なんとなぁく像の輪郭が思い描けるのだけど
輪郭を感じる事が伴わない
無言フォロワーさんや
SNS でヲタ用語で
キャッキャッしてるファンの像も
また、全く見えなかったのだけど。。。
昨日、帰宅の途での電車内
座ってる私の前に
一人の女性が立った!
結構、攻めたニットを着用され
ニコリともしない
仏頂面ですらある
私の分類では
トンガリ系な
苦手な系統
ただ、見るとはないし
操作していたスマホの裏面に貼られたもの
それに
デジャヴを感じた
えっと、
それって
特攻服?
そして、その色。、。
短ランにボンタンの組合せ
その短ランには
文字が施されてるけど、
悲しいかな
視力が衰えてる身には
判読出来ない
けれど、
ん?
と思いつつ
ぶら下がってるチャームを見れば
十手?
そして、持ち手には紫の紐が巻かれている
はぁ。。。
そういう事ですか!?
そして、
輪郭が全く伴ってなかった
SNSの住人が
鮮やかに、
そこに実体を伴って存在し始めた!
見掛けだけでは
私の感覚では
全く、
ジャニヲタさんではないのだけれど、
そして、
ジャニヲタさんではなく
単純に、
平野紫耀が初めてのアイドル
とか言ってる方なのかもしれないけれど
私が一線を引きたくなるタイプの
キンプリさんとの交わり方をする
ファンの像が
形作られたのであった
なるほどねぇ。。。
私には 、
その十手をスマホのチャームにする感覚はないし
理解出来ないけれど、
同じものを身に着けて
喜んでいるんだよね?!
ふぅ〜ん。。。
そこには居ないロケ地を巡り
同じ椅子に座り
同じメニューを食して
楽しむ
私には 理解を超える感覚だ
って、
あんまり毒を吐くと
攻撃が怖いので、
その感覚は私には 無いし
理解出来ないけれど、
そういうので喜ぶ人が居る
ただ、
それは、
彼らが目指す先に
某かのプラスになるとは、
今のところは思えないMomなのであった。
では、また!
Mom