ようやく、
書けそうな気になった。。。(笑)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0202132f02e9f5f14fdb0826b86b10d66078f19
そう、このことに関して
書いたの、
熱い
魂の想いを込めて!
込めたからこそ、
抜け殻になってて
そんなに直ぐには
気力は湧いてこない
けれど、
それから
製作発表会見がなされたようで、
その模様がネット記事に
回ってきて、
また、新しく知る事実もあったりで、
思いを新たに
湧き出てくる言葉を
拾いつつ
自分の気持ちにも向き合いながら
書いてみる。。。
観る側には伝えなくても
板の上に立つ
彼らには、
そこへのお別れをさせてあげたかった
2019〜2020の公演の
その時点では、
これで終わり、
とは思わずに
座長を務めたと思う
また、来年というかその年末に
帰ってくるつもりで。。。
けれど、
状況は一変した
ホントに憎き
コロナウィルス!
ドリボを務めた2人は
もしかしたら
その想いを抱いて
立てなかった3人の想いと
共に、
お別れをしてきたんじゃないかなぁ?!
でも、
こちら・観せて貰う側は
儚い灯が点るのでは?
と、一縷の僅かな望みを抱いていた
それが、潰えた
残念ではあるけれど、
もし、
今のKing & Prince が
あの板の上に立つとしたら
違う世界観になるだろう
であれば、
新たな
ショービジネスに打って出るような
そんなステージを
作って
戻ってくる
というのもありかも
まっ、無いと、思うけども。。。
そして、
やはり
世界観は変えていくようだし
演出に副社長が入られる
ということは、
もう既に
ジャニーさんの
ジャニーズアイランドではない
にしても、
敢えて
こんな事
アナウンスする必要ある?
単純に、
史上最年少の○○歳の座長です!
で、ええやん?
あの方、
なんかマウント取りたがる(笑)
とは言え、
事務所としての
永遠のテーマを
謳い、
フレキシブルに
自由に
時に
アグレッシブに
作り上げていくのが
ジャニーズ・アイランド
バトンを受けた彼らが
どんな世界を作っていくのか
実は、
Jrの会員でもあるので、
ファンクラブから
エントリーの案内も来た
エントリー出来る公演数が1つ
ということではないけど、
同行は事前にエントリーだし
ファンクラブ会員に限る
との明記。。。
となると、
周りに
Jr会員は居ないから
はて、どーする?
するのか?
しないのな?!
まぁ、一般のカード枠で
っていうのもあるだろうけど
こうなってくると、
あのジャニアイを
観劇出来たことは
奇跡なのかもしれない
しかも、
自分の誕生日の公演に!
あの空間は
ホントに
現実を忘れさせてくれる世界
よく東宝の演劇部の
製作のプロデューサーさんが
折角、足を運んで観てもらう舞台
小難しいものより
観て華やかで
現実を忘れさせてくれる、
夢世界を魅せるのが
僕のポリシー!
と、お話される通り
現実のストレスの溜まる
アレやこれやから
解放させる
手助けになるべく
あるのが
エンターテインメント
だと、私も思ってるから
ジャニアイは
特に
それを体現してる
最たる物だと思う
確かに
ストーリー展開は
キテレツだし
?
は浮かぶし、
辻褄の合わない
ツッコミところは満載だけれど、
現実じゃないんだもん、
なんでもありなんだよ!!
と納得してしまう
というか
させられてしまう
細かな事は
もう殆ど覚えてられてないけど
球体の中で
ぐるぐると回転しまくる
紫耀くんや
リボンでのフライング
スポットライトを一身に浴びて
立つ姿
2階からしか見たことないから
思い出すのは
上から覗いてる姿でしかないけど、
その板の上から
顔を上げて
未来に力強く
拳を掲げる
そんな姿
開演前は
天井から色とりどりのリボンが
会場ち彩りを添え
演者がまとう衣装の
豪華さが
また、それをより助長させる
きっと
間近でみたら
ビーズが!
スパンコールが!
引っ掛けが!
ってあるとは思うけど
強いライトに照らし出された
スタッフさんが
一針一針、
愛情を込めて
縫い付け、
縫製してくれた衣装は
どこまでも
綺羅びやかだ
そして、
こうなるのが
もしかして判っていたかのように
手元に置いたものの
読まずにした
Jr時代のこのステージに臨む
紫耀くん達のインタビュー記事
私が彼らとは
未だ同じ船には乗っていない頃の
ジャニーズ King & Prince アイランド が
決まっての特集が組まれた雑誌
それを
新たに見つけて
持ち帰ったばかり。。。
その雑誌の数々について
書こうと思ってメモを残しつつ
読み進めてはいた
そこに、
この1冊を加えられた
そのタイミングも
絶妙で、
天が導いたとしか思えない
ホントに
図々しく
ポジティブに捉えるなら
彼ら
そして、
紫耀くんとの出逢いは
必然以外のナニモノでもない
という確信👅
離れていると
勝手に
自分の中で
熟成していってしまうから
若干、
甘めになりがちだ
さて、
明日のスポーツ新聞は
どうしよう?!(笑)
スポーツ新聞と言えば、
先日の
with 40周年イベントでの
受賞式
それが扱われてるであろう
を、すっかり朝に失念し
諦めてたんだけど
帰宅の途につき
乗換の駅の売店で
朝刊が並んでるのを見付けて
確認したら
全紙ある!
ってことで、
勿論、購入!
で、私はwith より
わげもん、が載ってるかな?
と思ったんだけど
こっちを共に扱ってくれてたのは
少なかった
扱われた大きさで言えば、
やっぱり案の定の
伏兵
トーチュウ&デイリー
って、
みなさんは
買ったのかしら?
一応、貼っておきますね。。。
では、また!
Mom