ごきげんよう!




幸せな気持ちで帰宅したら


会報も届いていて

ライヴとMV のレポに

あの楽しかった夏の幾つかの想い出が

蘇ってきた!


そして、VS魂での

あのフル出力な

英語対決に

笑わされ、

癒やされ。。。


ふいの

『ママ』のあのトーンでの発言に

キョトンとし


そして、

この日の紫耀くんの顔は

あの日だけ、

みたいな感じの顔で、


この顔を

他で見ていない


表情含め、

佇まいというか


恐らく、

最高潮に

偶然にも

このwith でも触れているけど

思わず逃亡しようとしたくらい

あの超多忙なあの時期に

収録だったから

痩せきっている


髪の長さも

横山先生には長く

今の髪より短くストレート

という稀な時期のものだからだと

思うんだけど


なんか、

ハッとさせられる


知らない紫耀くんのようで。。。



でも

この日の紫耀くんは

結構、お気に入りでもある



そして、完璧にネタバレになるような書き方は

しないと思うけど、

これから先へ進まれるかは

読んでくだかる方のご判断に委ねます。


なので、

すこし下げておきます。

































リード、読んだ、だけで泣けてきた。。。


切り口が、

前々回の流れに戻っていた!

(後で、書いてるんだけど、

 ソロでの露出とグループでの露出と

 混同してるのが発覚したので、

 この時点では、突っ込まないで👅)




あなたが言葉にして

伝えてくれることは

心にいつも私が思っている事


それを具現化し、

よりステキなワードチョイスで

語ってくれる。。。



雑談

大事なんだよね

私もそう思う


お仕事を進める上で

そこで話した他愛もない事が

別の方にリンクしたり

その方をより知る事になったり


そこから

実際にお仕事に繋がるエピソードに

繋げられたり


でも、

【仲が良い】

を連発して強調されると


あれ?

なんか不穏な空気でもあったのか?


と思ってしまう(笑)


そして、

彼らの仲の良さと

お休みしてる先輩グループも

仲の良さを良く言われるけれど、

その質が違うように思う


そして、

前は

King  Prince の仲の良さは

他者を寄せ付けないモノ

と感じていた


今は、

寄せ付けなくはないけど

その輪に入るには、

相当な覚悟や

巧者でないと

馴染んでいけないような

そんな感じ


恐らく、

自分たちで

番組を仕切るようになったり

第三者さんを

エスコートするような

そんな役回りをしていくようになったら


隙のある

仲の良さに

いい感じに練れていくんじゃないかなぁ〜

って思う


対象に既に好ましい感情のある人は

その対象の仲の良さだけで

番組を観たり出来るけど

そうでない場合は、

それはやっぱり

内輪受け

という印象は否めない


私が

ファーストコンサートのdiscを観て

彼らのMCを聞いた時に

抱いたモノ



2年半という時を過ごしたことで

それは好ましいと

思えてしまっている


ヤバいなぁ〜



それを自覚出来るだけ、

未だ、俯瞰で見られているから

ヨシとしよう👅



King & Prince として取り組む

その方向性を位置づける

シングルのリリースには

かなりのこだわりを持って臨んでいて

そこは

リーダーシップ発揮しまくりな

プロ中のプロの

きっと

私たちの知らない

紫耀くんが居るんだろう


具体的な見える敵

と闘うのは容易いけれど、

抽象的で

見えぬモノと闘うのは

確固たる気持ちを

持っていないと

戦法も戦略も立てられないし

闘う事すらも

具現化して見えない


そして、

結果が、そのセールス

なのに、

私達は、

紫耀くんの想いに

応えてあげることが出来なかった


それは

ホントに悔しい



そんな攻撃的な一面なのに、

拘らないことには

引っ込み思案

なんていう

子供みたいだ


ただ、

これを聞くといつも思い出す光景。。。



私が初めて、

平野紫耀という男の子が

この世に存在してる

と認識した(笑)

あの収録での

控室のスペースでの居方


体調がそんなに良くなかったのとあるけど

穏やかに

静かに

丁寧に

スタッフさんと

幾つかの言葉を交わしていたり、

遠慮がちに

隅っこにそっと

椅子に座らずに佇んでいたり




2年半前と、

少しも変わってないんだなぁ〜


と安心する



パフォーマンスや

スキルが

どんなに飛躍的に


パワフルに

上がったとしても

その根幹は変わらない


それも稀有な質だよね



グループでの対談は、

ライヴの話題が主体


ホントに楽しんでいたんだなぁ〜

が、伝わってくる。。。


やりきった感


そして、

セトリに関しても

ちょっぴりだけ

言及してて、

そんなのを聞くと、

あれも、

話し合わされ尽くして

出されたものなんだなぁ〜

とも思う。


勿論、テキトーに出してる

とも思わないけど

こだわるところと

そんなにこだわらないこと

っていうのもあるんだろうなぁ〜


ホントにね

一つ一つ、

どうして?

って聞いてみたい!


その中で

ホントに辛かったんだろうな


というエピソード。。。


車で休んでるときに、

運転して帰っちゃおうかな、

って思った、


って、それほど追い詰められてた

って事だよねぇ〜


よく頑張ったよ👏


あのドラマも泊りがけで行くほどの場所じゃないけど

そこそこ移動距離ある場所でロケが

多かったもんなぁ〜


連日となれば、

泊まる、という選択もあるけど

他のスケジュールの兼ね合いで

そうはいかないから

行ったり来たりしてたよね。。。








透明な確信


言い得て絶妙だ



互いにメンバーを尊重し、


その上で、調和してる。。。


決して、予定調和ではない


彼らが、紡ぎ出す

ハーモニー


それは、

全く、どれも同じトーンではない

あの5色の声が

親和し奏でる


彼らの歌声と同じだ!





そして。。。


クロージングの言葉で

震えて鳥肌がたち、

また泣く





これを書くに当たって

過去のwithを

読み返してみた。。。


どんなに、

仕事の野望を貫いても、

変わらない心の柔らかい部分。。。



デビュー前と

デビューしてから


同じところから眺めた景色が

変わってなかった事が印象的に思える

柔らかさ。。。


そして、

帰る場所がある


と、

ホッとしたという

彼の精神性に


改めて、

惚れ直した





そして、見返す中で、


ソロでの露出と

グループでの露出

があった訳で、


若干、混同している印象。。。👅




グループの時のは、

概ね、ふんわりで


ソロの時の

最初のテキストが

自分の気持ちの代弁者のようで

物凄く、

感動して、

で、

二度目のソロの時のアプローチが

下世話で萎えたんだよね


3度目のソロは

プロ、

というテーマがあってのものだったから


ファーストコンタクトの

彼と通じるものがあって

更に

それが進化した


大切な

私のバイブルのようだった



今回のグループとしての数度目かのアプローチ


グループとしては

初めての

ソロで紫耀くんに

アプローチしてきた

その感性なのだ!





テキストを読み解くには、

編集さんだったり

カメラマンさんだったり

取材(インタビュー)されるライターさんだったり

が結構、需要なファクター。。。


確認してみたら、

なんと!!!!


残念だったテキストのソロのライターさんと

今回のグループでのライターさん

そして、

プロ論を取材されたライターさんと

同じだったのだ!



謎だ!


っていうか、

その影にいる

担当編集者さんのセンスなんだと気付く(笑)



お写真としては

ベージュトーンの

外で(屋上)の撮影



アーリーアメリカンな

印象のカジュアル服での

インナーでの撮影


彼らの自室みたいなイメージに作ってる


そして、

ドーンと

グラビアっぽく

撮影してないのが

目新しいし


テキスト重視派としては

好ましい




2021年の怒涛の雑誌祭の

クロージングとして

サイコーの仕上がりだ



私は思えている。。。





そして、

これをピックアップしたリアル書店さん

の店員さんとは

ほぼ顔見知りの

常連さんになってて、


も少ししたら

カレンダーの予約しに来ますね!


って言ったら、

あっ、じゃ予約ひょう書いときます


って。。。(笑)


どんな仕上がりなんだろうな



でも、

こんなにステキな誌面を作れるのに

なんでカレンダーは

ちょっぴり残念だったんだろう



とは言え、

月日を重ねていくに

ページを繰って

飾ってるけれど、


あれ?

こんな表情あったのか?



と、

しみじみ観ると

新しい発見もあるんだけどね👅






今日は、幸せな眠りになりそうだ。。。





では、また!




Mom