ごきげんよう!
月が変わったら、
いきなりの秋モード
天気もそうだけど、
SNSに書き込まれるコメントも
もうすっかり終わったかのような
モノが並ぶ。。。
おいおい、チョイス待て!
未だ、ライヴは2会場残っとるがな!!
横アリに
紫耀くんの地元・名古屋が終わり、
24時間テレビメインパーソナリティーの大役を終え
かぐや様は告らせたいファイナルが公開され
8枚目のシングル【恋降る月夜に君想ふ】
のテレビ初披露のCDTVも終え
全てが終わったかのように
次の仕事への
自己中な希望を書き連ねてる
今年は
コロナ禍での開催
ということもあり
テレビの情報番組てのレポを
敢えてしない、のかな?!
それに、
雑記のリリースのタイミングや
話題の問題で、
いわゆるアイドル誌でのライヴレポも
今のところされてないから
いつもなら
横アリ以降に
行く予定のあるtiaraさんは
なんか、
良いんだか?
残念なんだか?
みたいな感情を持ったり
複雑だったけど、
今年は、
まぁライヴのレポを読み漁る方は
別だけど
そこまで能動的に情報を獲りにいかなければ
知る事もなく
新鮮な気持ちで臨めるよね!
私はと言えば、
初の自名義でのライヴ当選した会場が
もう間もなく、
なので、
ちょっぴり緊張しつつ
新幹線の予約しないとな
とか、
一緒に行く方々との
連絡を取り合い始めたところで
しばらく、
生の余韻を残しておこうと
敢えて、
セトリを聴いてなかったけど
最近、また聞き始め、
その音から
記憶にある
ステージを思い出そうとしている(笑)
で、アルバムもやっぱり聴いてみよう!
となるんだけど、
やっぱり、
ユメラブとkoiは優しくない
を落とした理由が判らない
っていうか
理由はどこにも書かれてないから
こんなにポップて
ライヴ受けする
今のリアルなキンプリの楽曲を
今、やらないなんて!
で、来年、セトリに入れたりしたら
それこそ、
本当にセンスを疑うよ!
メッセージ性で言えば
花束の方が
今の世の中にマッチしてると思うけど
リアコが多いファンを認識してるなら
今、君につたえたいこと
をチョイスしたのも
まぁ仕方ないし
花束に関しては、
共に成長させてほしい楽曲と
私は思ってるから
今、そして、5年後、10年後、
と彼らを取り巻く環境や世相とリンクして
聴いてみたい、
とは思ってる。
tiara完落ちした姪っ子と話すのだけど
キンプリさんの
一つ一つの楽曲におけるパフォーマンスや
やろうとてることは
本当に質が高く
以前とは比べ物にならないくらい
レベルアップしてるのだけど、
それを繋げるステージングが
ダサいというか
甘いというか
そこが1番
ライヴパフォーマンスに置いて
重要で
魅せ場になるのに
って思う。
慌ただしい時間の中で
という
今年に限っての
エクスキューズを
ファンという甘い目で包んでしまうけど
このままでは、
本当に
ドームでのステージで
そこに居る全員を
笑顔にして
納得させて
お家に帰らせることが出来るのかは
甚だ疑問の残すものだ!
幸いな事に、
また、ステージを観て
確認出来る私は
冷静な俯瞰でそれも感じてこようとは
思っている。
昨日の映画のファーストデーの動員数のランキングが
発表になっていたけど。。。
5位って!!!
マジで、
かぐや様の動員数が
前回を割ることがあったり
微増くらいだったら
キンプリの評価は
落ちるよ
花晴れの続編やら
次の仕事やら
を言う前に
今の彼らがやってきた事への
レスポンスは
しっかりしようよ!
それからだよ、
次の展望を願うのは。。。
と、言いながら
CDセールス、
ランキングだけで言えば
キンプリさんが
フラゲとリリース日当日で
今のところ叩き出す数字の
十分の一は
大袈裟だけど
それでも
1位は取れちゃうわけで
そうなると
やっぱりランキングより
実数なんだよなぁ。。。
いよいよ、満を持して
アルバムのリリースをするグループ!
デビューシングルがリリースされるグループ!
別にいまの状況に胡座をかいている
彼らではないけど、
少なくとも、
頭に花が咲いているファンは
確実に、冷水を浴びた方が良いと思う
まっ、彼らに何を求めてるか?!
とか
応援の方法は色々あるけどね
でも
【デビューしたら数字が付いてくるんだよ!】
【you 達は、トップになれるの?】
とその言葉を反骨にして、
デビューを望んだ
となったら
多くは語らないけど、
そこは、確実に常に付きまとう思いのはず。
ぶっちょの新CMが
11日から放送になるけど、
恐らく、
カップリングのどれかが
CMに使われてると思う
もしかしたら
早々と
プロモーションを始めたのも、
解禁になってくるものがあって
それが楽曲に何かしら、
関わってるのかもしれないけれど。。。
でも
それは、あくまで希望的な憶測でしかない
幸せにしてもらってる分
恩返しをしないと
という切実な決意を持った
そんな雨の9月2日。
では!
Mom