ごきげんよう!
本日も熱中症アラート、
そして、
感染者数の更新←そんな更新は要らん!
で、ツインで進路を伺う台風くん達。。。
大した動きはしていないのに、
帰宅すると、グッタリ。。。
干して出た洗濯とか
締め切った窓を開け放しに回ると
それだけで汗だく💦💦💦
もう、イラッとするよね。
汗だくになりながら
冷え冷え🍉を
シャクシャク頬張る幸せ。。。
で、アイスも食べる
それだけで、
満たされる(笑)
で、お風呂が沸いて
汗だくを流してスッキリも
身体を冷やさないと、
次の行動も出来ない
ぼぉ〜っとしながら
今は、オリンピックのプレーバックを見たり
SNS チェックしたり
と、全く、気にしてなかった番組の出演情報が
流れてきたりすると落ち込む(笑)
この日の出演てことは
ここか、ここでの収録かぁ。。。
わっ、頭に無かったから
普通に仕事してたやん!
だったり
読み間違いで素っ頓狂な行動をしている
とかだと、
己の感覚の甘さ呪う
この感覚は多分、私だけだろう👅
なので、向き合おうと思ってた
【日経エンターテインメント】は
ページを開いたまま
寝落ちしていて。。。
スマホの携帯も外れてて(笑)
おかしな時間に目覚めて
あっ、かぐや様の事前番組!
と思ってリストを見れば、
ないっ!
あれ?
今日の深夜か?
と、ダブルスタンバイのデッキを確認したら
ちゃんと居た!
まぁ、居たから良いんだけど
故障もどきで
予約が外れちゃってた
やっぱり、
何をするにも身体が資本!
そして、
紫耀くんだけで
もう手一杯なのに、
キンプリのグループとして
個々の活動を追い掛けていたり
ましてや
他のグループと掛け持ちって
どんな体力なんだろう。。。
ここまで深追いしてないのかしら?
私の感覚では、
それはファンじゃないんだけども
人それぞれですから
人様の殺ることにケチをつけるつもりも
何かを言うつもりも毛頭なく
ただ、ふと、自分は同じようなことを
1人以外は出来ない、
と思い知った、というお話。。。
その事前番組は尺だと10分位で、
少しだけ、現場の様子が
入れ込んであったけれど。。。
あの撮影していたのは
いつ放送になるんだろう?
2つあるんだよねぇ。。。
来週?
再来週??
番組表、確認していけば見つかるかな
さて、そんな状態につき、
起きて、朝の情報番組を横目に
取り敢えずメモしたのを
電車に揺られながら
まとめている。。。
【日経エンターテインメント】
文体表現により
同じエピソードも
違って届きがちを痛感する
白銀という自分と真逆のキャラクターは
役作りしている感が楽しい、
と語る。
今回のファイナルのプロモーションの
紙媒体の露出で知った
役者・平野紫耀の
芝居への向き合い方
驚くほどに繊細で
右脳的で
ロジカルに
追い求める
けれど、
それをがんじがらめにするわけではなく
そのワッとした輪郭に
現場でのChallengeや
相手役さんとの掛け合いで
修正していく
憑依型と理論型が混在し
微妙なバランスで成り立っている
そんな印象。。。
男らしい生き方を大切にしてる、と問われると
男らしさって
有言実行の人、
言うことまでは誰でも出来る
(言う事も、なかなかしない人多いけど)
だけど、それを本当にやり抜く人は
ひと握り。。。
そこまで行ける男でありたい
男らしさや女らしさの議論がある
世代や環境により感じ方や価値観は違う
と、至極自然に世の中で起きてる事を
さほど気にしてない風にしながら
ちゃんと見聞きしてるし、
そこに自分なりの考え方も
きちんと持ち合わせている
それをさり気なく。。。
別にアピールしようとか
それを伝えようとかではなく、
そう感じる人が居ればそれで良し!
みたいな感じ、と、私は読み解く。
男らしさとは、
イザという時にパッと前に出られる人
白銀を通して
男性に対して向けた思い
コロナ禍での撮影を
自分より
目に見えないパートの方への配慮
ロケ地の手配が大変なこと
マネージャーさんから
スケジュールの説明を受けたりする時に
さり気なく挟まれる言葉から
感じ取るのだろうな
ケータリングも
丁寧に厳重に都度フタを閉めること位。。。
って
それを面倒くさいという人も多い中
そんな些細な事はなんともない
と
それを用意してくださるスタッフさんへの配慮
というか慮る気持ち
そりゃ、現場のスタッフさんから
愛されるよな。。。(笑)
コロナ禍で
青春を過ごせないキミへ
そんな気持ちも込めた
かぐや様は告らせたいファイナル
未満警察のような
身を削るではなかったかもしれないけれど、
ほんわかした現場の中で
きちんと作品に向き合って
作り上げたモノ
沢山の方に観てもらえたら良いけど
これまた
緊急事態宣言で、
時短になったりしてて、
困ったもんだ。。。
そして、
音楽活動にも触れていて。。。
King & Prince の楽曲はロングセールスの傾向にある
その理由としては?
と問われ
自分たちの想いを楽曲に託している
そこにパワーが込められているのは確か
だけれど、
それが理由かは?
そこが、ジャニーズの他のタレントさんと
違うところだと思う。。。
ある程度のキャリアを重ねれば
それはやっていることだろうけど、
デビューして3年という月日であれば、
与えられたものを消化する
そんなタイミングのはず
そのお仕着せ感のない
やらされてる感のない
自分たちを通そうとする
強い意志みたいのものを
あんなキラキラのシンデレラガールを
歌っていたキミたちの中に
みいだしたからこそ、
私は、違う景色をこの子達となら
観られるんじゃないか
魅せてくれるんじゃないか
と神の思し召しのように閃いて
今、ココに居るんだよ(笑)
最後に気になる発言。。。
新しいファンが増えているかは
ライヴで確認する!
会った相手の顔は結構覚えられるタイプ
間違い探しが得意
とリンクする。。。
⇒映像記憶(写真記憶、直観像記憶ともいう)とは、見たものを写真のように鮮明に覚えることができる能力です。幼少期に見られ、通常は思春期以前に消失する能力と考えられています。映像記憶能力の保持者は、瞬間に見ていた光景を、脳のなかで正確に再現することができるため、後から緻密にスケッチしたり、本を紙面ごと記憶したりできるそうです。
この人見たことないなぁ
とかってライヴで遠目に見ただけでぇ〜??(笑)
ライヴで目があった
とか
ファンサ貰った
とか
は覚えてるって事??
また、そんな発言。。。
横アリが荒れる(笑)
はさておき、
幼少期で消失してしまいがちな能力を
今も持っている、
それは、
自身が大人になりたくない
少年の心のままに
という思いの反映なのだろうか?
俄には信じ難いけども。。。
じゃ、私と目があって挨拶したこと
数度ありますけど
覚えてます?
って、ファンとして会ってる訳じゃ無いですけど
お仕事のなにかしらの人
っていう記憶はあるのかないのか
覚えてるのはファンに限るのか??
何とか、試したい。
いつか、ね(^_-)-☆
インタビュアさんから語られる
King & Prince の座標
それの認識は勿論ある
期待感
それにそろそろ応えるべき時期にきている
という事は感じるが、
考えない
それを
作品を作り、
演じる上での考え方を例に
例えてるけど
これの考え方の違いって
伝わってるのかなぁ〜??
計画的なものは別の頭で考える。。。
私が先々の云々、
てきな彼らの未来予想図、
希望的ではあるけれど、
それをココに記すときにも
その頭で書いているんだけど、
目の前の露出の過多で
判断しがちだし、
求めがちだし
露出しないのは
飢餓感をある程度は与えないと
新鮮さを失うし、
そういう何方向からの見方で
物事は考えていくものだから
きっと
それは頭にあるんだろうけど
それを
話したところで
伝わることでもないし、
外側の人にそれは判らなくても
しらせなくても良いこと
なのは確かだし。。。
ここに来て、
DAMASHI魂の戦略的な
戦い方や
勝負師の1面を垣間見た事で
このフワッとした佇まいの中に
物凄い熱いものを
硬いものをやっぱり持っている
と改めて知らされる。。。
ファーストのかぐや様は
全く、知識もなく試写で先に観て
後付で、雑誌から取り組んだ姿勢を
知ったけれど
ここまでの深さを
本人も話してないし、
私も見抜けなかった
単純に、表情の作り方が天才で
自分の顔に頓着ないから
崩すことにも
なんの迷いもない
うん、この子は役者だ!
と思ったものだ
そして、ファイナル!
ここまで
深く
多面的に
演技
そして
作品に取り組む姿勢を
知らされた上で観る
そのお芝居を見極めたい
寝っ転がる後ろ姿
無防備この上ない
これを小さなカットでも
添えた編集さんの意図。。。
冒頭のグラビアから
外してはいるけど
強めな
決して正面ではない視線
前半をそれで構成し
テキストを挟んで
その一連と相反する表情の豊かなカットを
細かく詰め込んだ1ページ
謎の指サイン?(笑)
無自覚で無防備な表情はないけれど、
強いて言えば
ラストカットかな?
そんなことを
考えたくなる
やっぱり、
他誌とは違うアプローチ
節目、節目に、
同じライターさん
同じ編集さんで
追い掛けて頂いたら
本人の足跡的なことが
如実になるかもしれない
刹那的でなく
長い目を通して観る
平野紫耀
に、興味は増すばかり。。。
で、こんな長いのを電車に乗ってる間に
書き上げられる訳もなく。。。
仕事で回りながら
この暑さだし、
充電もするし、
そんな隙間時間を積み重ねて
書きました!
さっ、今日もお迎えの雑誌か。。。
肉体労働になるぞ(笑)
では、また!
Mom