ごきげんよう!
一気にOutput祭り!!!
【SPRING】て語られるパーソナルクエスチョンからは
年相応のヤンチャさんが見え隠れして
リネンの白シャツの衣装のクラビアと相まって
日記を覗き見てるような
そんな気分。。。
雑誌のリリースとしては前後してるけど、
遊んでくれる普通のおじさんの下
カスタマイズした車の仕上がりを
ワクワクしながら待っていたり
モリモリチャーハンにぐっと来たり
かと思えば
真摯に、
プロフェッショナルたるものへの
自然体でいつものように
臨んでることを
淡々と語りながら
自分の取説を語る
この取説を読んでると
ホントにかわいい(笑)
マネージャーさんは
午前中は大変だ!
紫耀くんを
見掛けて幸せになるには
夕方くらいの方が
いろんなところのチューニングが
合ってて、
HAPPYなのかも?!
自分のこと考えたって
寝覚めがイマイチだと
なかなかテンション上がらないし
いけない、
と頭で判ってても
ちょっと仏頂面になってしまうもの。。。
表にたってパフォーマンスする
それだけで
常人には計り知れない
感じないストレスがあるはずだから
気を使う
ではないけれど、
そっとしておくがヨシ!
って事なのね!
1番、らしくて可愛いな!
と思ったのは
急には来ないで!
という取説!
ビックリ屋さんだし、
自分のペースで
動き出したいんだよね。
っても、
恋する乙女は急に動きがち!
さぁ、どーする?!(笑)
やりたい事がたくさんある
それは、
成長の証の他ならない。。。
成長したからこそ、
視点が変わって、
望むことが変わったり
よりおおきくなったり
ということだからね!
成長は自覚してもいい事だし
ただ、現状で満足しなければ
いいんだもの
テキストに
【強い、てらいのない眼差し】
って、あって、見返してみたけど
強いか?
弱くはないけど。。。
そして、
強いというより
真っ直ぐ、という印象。。。
人は
真っ直ぐに見つめられると、
己の側にそれを受け止めるだけの
正直さがないと
万が一、ウソがあったら
それを
強いと思ってしまうのかもしれない
けれど
強い眼差し
というより
真っ直ぐ。。。
それを証明してるのが
特集の最後のページに置いてくれた
オフ顔のショットの数点。。。
確かに、舌ペロは、
歌ってるとき歌ってる時のパフォーマンスでも
バラエティーにおける
一生懸命Challengeしてるときの
真剣な時間帯にも
垣間見えるから
癖、
というより、
平静である為のルーティーンなんじゃないかと。。。
それこそ、
無自覚なのだろう
残念ながら
こちらには
無自覚・無防備な平野紫耀は
見つからなかったけど、
Q&A にそれが読み取れた!
のホンワカに対し、
予告でも語られていた
【with】さんでの《プロ論》
期待に違わぬ
仕事に向き合う姿勢の
その凄まじさ
まるで生き急いでるかのような。。。
そして、
各質問のテーマに添えられた
『プロの○○○○』
そのテーマがちょっと大風呂敷過ぎな起来も(笑)
それこそ、
一つ前の記事で触れた
ページの構成のセンスと力量で、
中身は、デジャヴ感のあるものたけど
そのリードを付けることで
興味を煽るし、
初めて触れる感もあるんじゃないかな??
それをやり過ごして
自分で語る《プロフェッショナルとは。。。》
自分のやってる事に信念を持ってる人
撮影の現場にもたくさんいる
ましてや京都の撮影所さんには
いわゆる職人と呼ばれる方が多く
とある作品で役者と共に現場に入り
衣装から糸のホツレがあって
別に、それを切ったから何かなる
ではなかったから
チョキンと切ってしまったら
衣装さんに
そういう時は言うてな!
とやんわり諌められた。。。
そういう
意識の中で仕事に向き合ってる人
が紫耀くんが思うプロフェッショナル!
確かにそうだ!
人見知り
なのに
好奇心旺盛。。。
伸び代のある事がアマチュア
ならば、
堂々と
King & Prine は未だアマチュアで良い
と言い切る
デビューしてるから
プロとして、
世間からは見られるだろう
けれど、
常に前を、上を向いて進むこと
多少のヤンチャや羽目を外すこと
既定路線に乗らないこと
既定路線を大人の忖度
と、捉えるなら
そういう事を目指しているのだろう
大人はプロ
子供はアマチュア
という
多少、乱暴だけど
言い換える事も
紫耀くんの話を聞いてると
思えてきて、
だからこそ
子供のままで居たい
それは、
自己に満足してしまった事に
なるんじゃないか?
という恐れみたいなモノを
感じてるのかもしれない
仕事をする上でのこだわり
それは再三、ここでも語った来たけど
『見えない部分は、
見てくださる人は関係ないこと
裏側は、教えたくない』
面白い
と感じた事を責任感をもって
さり気なく
やっていきたい!
これですよ!
私が平野紫耀に惚れた要因の1つ!
勿論、無敵のハスキーボイスから
繰り出される、あの歌声もそうなのだけれど、
この年齢で
ここまでの覚悟をもって
板の上に立ってる人って
少ない。。。
そこまで言うなら
いのち、掛けます!
って、マネジメントしてたら
絶対、思うもの。
残念ながら
マネジメントとしては
関われることはない
パラレルワールドのような世界だけれど、
Magic Touch を
英語詞でリリースすることへのこだわり
それを、実現させる為に
自分の想いを相手にぶつける
それは、闘い。。。
人を動かすことって
ホントに難しい。。。
こだわりをもって
それこそプロフェッショナルの矜持をもって
仕事に臨んでる相手であれば尚更だ
そんな経験を積んで
日々、
アマチュアであることを
謳歌しながら
プロフェッショナルなアマチュアを
極めようとする、平野紫耀
『自分達に興味を持ってくださった方に対して
誰の期待も裏切りたくない』
『ファンの皆さんを置いてけぼりにすることは
絶対したくない!』
こう語る。。。
けれど、
1つだけ疑問に思う
なぜ、Magic Touch をリリースすることが
ファンを置いてけぼりにすることになるのか?
その楽曲で彼らに興味を持った方が居る事
そして、そんな方々は
もしかしたら
シンデレラガールのような
キラキラを好まないかもしれない
逆に置いていく
というか裏切られたと思うかもしれない
とは考えないのだろうか?
チーム一丸となって出した結論
であれば、
別の視点を持つ方が
居なかったのか
居たとしても
納得したのか
その葛藤は知る由もないけれど、
今回のライヴのラインアップやセトリを見て
感じた小さな、違和感。。。
ライヴで、
デビューしてからファになった方?
という問いがあったと見掛けたけど、
その答えは、
それは思うほどすくなかったようで、
それで、
やっぱり、キラキラが
と思い込んでしまうのは早計で、
そうでないファンが
この激戦のチケット争奪戦に
踏み込むことも
ましてや
勝つ事も難しかったと思う
エゴサをしてるようだけれど、
エゴサって
ホントに気合を入れないと
真実というか
隠れた言葉は見つけられないものだ
ただ、その見つかりにくいモノの中にこそ
見つけなければならない答えがある
と思うのだけれど、
どーなのかな、○○くん!●●ちゃん!(笑)
ジャニーさんの居たマネジメント
受け継がれてる
とは言ってるけど
ホントか??(笑)
利益とやりたい事
さじ加減なんだよね
勿論、算盤は弾いてると思う
ただ、新たな可能性というのも
算盤の掛け算の上では未知数でね。。。(笑)
ここのテキストでは、
平野紫耀を、
ヒーローと呼んで締めている
本人も人の為に、
という想いが強いから
ヒーロー体質なのかもしれないけれど、
決して彼はヒーローではない
同じ目線で
困ってる人
悲しんでる人
人の助けを求めてる人を
瞬時に察し、
共に居ようとする気持ちの高さ
なんだと思う。
それを時に人は、
ヒーローと呼ぶのかもしれないが
共に闘ってくれる仲間であって
決して、全てを委ねて良いということではない
イヤモニに非常口のピクトグラムを描き
自分を頼って欲しい、
って語ってるけど
そういう事で
自分を鼓舞する為なんじゃないかな?!
彼の人には決して見せない
固い固い殻の奥底に
大切にしまって守っている
最も柔らかい
その心を壊さないでいて欲しい
そう願う。
では、また!
Mom