ごきげんよう!



関東県は梅雨明けし、

強い陽射しを感じる前に

起き出して、

新鮮な空気を窓を開け放ち

入れ替える。。。


爽やかなお目覚めだ!


プラベ事の頭の痛かった案件も

何とか、解決の目処が見え、


キンプリさんの出番は夜なのに、

14:00

というキーワードが引っ掛かる



勿論、

こんなお陽さまに恵まれてるのだから

洗濯する!


干していたら郵便配達の方が

ポスト入らないので、

って、庭にいたので声を掛けられる。


なんだ?


と受け取ると、

定期購読をお願いしてるところから。。。


あっ、もしかして、

non-no?

ビンゴ!


紫耀くんが表紙の特別版は、

別オーダーになるから

未だ来ないけど

この怒涛の雑誌リリースにあっては

少しでも早く届くと、

落ち着いて、

読み込めるからありがたい



直ぐ、開きたかったけど

面倒なことを片付けてから。。。





図らずも、

音楽の日のスタートと同時に

繰るページ



今回のキンプリさんの連載は

岸くんと神くんが

浴衣で

夏の夕涼みをしているような

カットが満載で、

前号の

イメージとは

レイアウトも

ガラっと変わっていて、

なんか、ホッコリな(笑)





さて、紫耀くんです!



《等身大のスーパースター》



そして、リードの文章が

いつも、私がここで書いてることでもあって

そう感じてもらえてる事が

嬉しくもある


そんな扉ページの紫耀くんは


シンプルな黒のシャツ

珍しく

ピアスを外して

未だ、プラチナカラーの髪を

無造作にセットし


少し見下ろすような。。。


このアングル、

珍しいかも?!



24歳は大人か子供か?!



人生が50年と言われた時代は

もう折り返しに差し掛かる年頃で

今の同じ年齢の若者と見比べると

圧倒的に

落ち着いてるし、

責任を持たされていたと思う


ただ、今は、人生が

80年とも下手をすると100年とも

言われる世の中にあって、

24歳って、

人生50年の時代と比すると

明らかに高校生位な感覚だと思う



でも、年齢の数字なんて

記号みたいなもんで、

法律的な事での年齢制限には

効力あるけど、

生きていれば

年齢なんてあんまり関係ないのが

実情だったりする



紫耀くんは

責任感とか

仕事に対してのアプローチや

向き合い方は大人だと思う


それは、

エンターテインメントの世界で生きていれば、

もっと年若くても

一人の人間として、

扱われ

子供だから

という言い訳は基本的には通用しない


だから

そういう部分では

変に大人になりすぎてるんだと思う



なので、

逆に、

仕事から離れた時には

いつまでも

フレッシュで

何事にも好奇心旺盛に

ピュアに反応出来る

そんな心を大事にしたくなる



仕事をしていく上だって

忖度とか

大人の事情とか

いろいろある。。。


でも、それに屈しないで、

自分の譲れない部分で

相手と意見を交わすこと


それを人は

青い、

とか、

そんな子供みたいな事言ってないで。。。

って言うよね


でも、そこはいつまでも

子供で良いと思う



でも、裏返してみれば

責任を負うのは自分だからこそ

こだわりたい


それは、子供だけど大人だもん!


って、何を言いたいか曖昧になってきた。


まぁ、バランスだよね。


キミのその感覚を受け止めて

一緒に闘ってくれる

そんな仲間は見付かったかな?


もちろん、メンバーもその一味であるだろうけど

多角的な視点を持ち、

少しだけ、

キミたちより長く生きた分、

切り抜ける方策や

衝突しないやり方


そんな知恵を授けてくれる。。。



今回の展開は

シンプルに

セットは

バック紙しかなくて、

衣装もシンプルなスリーポーズ




何故か、

髪色についての話。。。


いつも基本は美容師さん任せ、

セットしなくて出掛けられる

それしかオーダーのない


そして、

きっと、えー!

って言われるから

言ってなかったみたいだけど


おヒゲにしても

坊主にしても

中々に

ファンキーで

インパクトのあるスタイル!


そして、

もし、それをやって似合うようになるのって、

枯れるなり

人生経験なりが

反映されるお年頃になったら。。。ねっ!



一生懸命、想像してみるんだけど

今は、なかなか難しいぞ(笑)




パソコンで音を作る。。。

きっと作曲というより

アレンジのセンス!


好き、

というだけでなく

音楽を聞くようになりって、


スネアとベースの音を足したりしたら良くなる

そう言える程に

耳を育てている


そして、

ベースとスネアを足せば

なんて言われると

男臭いアレンジが好きなのかな?

って期待しちゃう!


私が好きなラインも

どちらかといえば

歪んだギターの音や

確実にベースが刻まれてるのが

感じられないと

物足りないし

スネアの音は必須だし(笑)




車はねぇ。。。

男の子は、みんな好きよねぇ〜(笑)


エグゾーストノートや

エンジン音がサイコー!

ということは

きっと、

光一くんとお話が弾むはず(笑)


なかなかご一緒するタイミングって

無いけど、

人見知りしないで、

僕も車が好きで、

音で車種が当てられる!

って言ってみたら、

よし、飯行こうと!

サーキット行こう!

なんて誘われちゃうね!


それこそ、

今回の映画のプロモーションでも

叶わなかったみたいだけど

ブンブブーンに出させて貰う時があったら

そんなクイズに挑戦してみるのも

楽しいね!




そして、

お仕事。。。


どこまでも控えめで

自分でボーダーラインを決めないし

相手に判断を委ねる


それは、

相手への信頼感が無ければ出来ない事だし

それをサラッとやってのけるのも

キミの素敵なスキルだ。


難題に面したときに

無理してでもヤル、やれ!

と言われがちだけど


多分、キミの言う

無理はしない。。。

は、力を加減するとか

そういう事ではなくて

その時に出来た事が

その時の100%

っていう感じ方なのかな?!


ただ、委ねられた方は

キミは未だ出来る、

と思うことの方が多そうだし

求めることになるんだろうから

その方がオーケーであれば、

それがキミは無理してないというかもだけど、

ちょっぴりの無理をさせてると思う



そして、天然と言われる発言も

前にもここで書いたけど、

尋ねられた事の数個先まで考えがいってしまって

そこで出てきたワードを口にするから

その回路を見られない周りは

キョトンとなり

天然!

って言うだけだと。。。


初めて聞いたけど(笑)

自分でも判ってるんだね。


なんか、その事が知れただけでも

この特集のありがたみがある




そして、インタビューのまとめ的な

ライターさんの思いを色濃くした文章に

挟み込まれる

紫耀くんの言葉は毎度のことながら

揺るぎがない。。。



まっすぐで

すべてのことに真摯に向き合い、

1人よりメンバーと居ると楽!

なんて言いながら

ちゃんとみんなが楽しそうか気にしつつ

楽しく回っていれば

自分はニコニコその様子を見ながらいる



ここのところ、

メンバーのソロ活動も増え

外に出ることで、

自信みたいなものが

芽生えたりしていくなかで

King & Prince に戻った時に

今までとはきっと何かが違うし

見える景色も変わっていってるはずで、

それを大切にしている

そんなスタンス






マルチに動ける King & Prince

それを知ってもらえる機会が増えつつあり、

でも、だからといって

気合いを入れるでなく、

自然体に

今まで通りに

全力で

まっすぐに

真摯に

頂いた仕事に向き合うだけ


という超シンプルな姿勢


それを物足りないという

スタッフさんや

周りの方もいるかもしれないけれど、

それは、

あまりにもキミの事、判ってないよね(笑)


不言実行


そんな言葉に裏打ちされたように

結果を残しまくる



最終目標に向かって


徐々に近付いていくことが今の目標


寄り道せず、

ただ求める、見詰める彼方の目標に向かって

メンバーと手を取り合い

向かっていく



そう、途半ば。。。



私たちが簡単に見られるものじゃないんだよ!




さて、本日の《音楽の日》は


I promise

Namae Oshiete  

の2曲のパフォーマンス!


19:00台と油断してると、

花火の時に

ヌルっと出てくるから

気をつけないとね(笑)




アルバムのリリーススポット、

KinKi Kidsさんや

BTS が多いんだけど、

なんとか、

捕獲した!



音楽の日のどこかにも

入れてるんじゃないのかな??




さて、モニターしながら

そろそろ本格的に

チクチクワークに没入しないと!





では、また!




Mom