やっぱり、
【J Movie Magazine】だ!
この目次ページにチョイスするカットの
センスの良さよ!
前回の時もそうだったのよ!
いやぁ〜、以心伝心!
あっ、これも好きだけど
ちょっと無意識、いや無自覚が足りないかな(笑)
関白宣言のような恋愛観
これ、インタビューされる方の捉え方が
違ってるような気がする。。。
あの関白宣言って
最終的には
壮大な愛の告白であり、
先立つことを許せ
みたいな
そういう関白さ加減だと思うんだけど。。。
(家に帰って読み返してみて訂正・加筆あるかも?)
白銀とかぐやの恋の駆け引き
ある意味、
とんでもなく
おバカさんというか
焦らすことで
相手の焦燥感を煽る
そんな戦略のはずだけど
その、《焦らす塩梅のさじ加減にこだわる》
うん、やっぱり
この2年で
物凄く、
作品や役に対しての
捉え方が
鋭くなってる!
そんなに多くの作品を経験したわけでも
師と仰ぐような
そんな方と出逢えた訳ではないだろうに。。。
すごい、進化だなぁ〜。
『人の言葉を
額面通りに受け取らなくなった
言葉の裏の意味を節々に感じる』
と語る。
大人になっちゃったね(笑)
こちらは
テーマカラーが
ホワイトなのは
編集さんの
紫耀くんに対するイメージなのか
願望なのか?!
Pureさを隠しテーマにしてるのか??
(これも前回の号のライターさんと
見比べてみて、追記・訂正あるか?)
ただ、
グラビアの構成の
写真のセレクトが
青年から大人への
微妙に儚い時期にしか捉えられない
そんな表情を
押さえるのはカメラマンさんだけれど、
それを敢えてセレクトするのも
また、編集さんやライターさんの
好みだったり
コンセプトだったり。。。
となると、
定期的に
定点観察したくなる!
マニア心をくすぐられるぞ(笑)
しかしながら
そんな表情を見せ
Pureをアピールしても
スーツはハイブランド
そして、手に入りやすい
あのブランドのホワイトTシャツ。。。
みんなポチってるのかな(笑)
Mom